ブログに異なる4つの記事があれば、どう読めばよいか判らないと混乱しますよね
そんなことになってしまいました。
最後まで読んでいただければよいのですが
おーたにさんは3勝目なりませんでしたが、球速は凄かったらしいですね
(また、余計なことを書きましたかね)
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1.一つ目は、ただの紹介、こんな生命力の強い花も咲いています
黄色い花はバナナパフェか?
紫色の花はなんていうのでしょうか
(あちこちに咲いています)



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二つめはただの愚痴?みたいなもの
2.テニスコートのある公園の木が大量に剪定いや伐採されていました。
小枝印の材料にしている「椿」や「山茶花」の木も根元から
バッサリと切られていましたので、
その切られた枝がどこに持って行かれたのかと公園を散歩しながら
探していたら集積されている場所をついに見つけました。
通りかかった公園管理の人に許可を得て椿の枝を探し、
少し小ぶりですが少しだけ小枝を貰ってきました
これから、よーく乾燥させて彫ることになるので、作品になるのは来年になります
切るところを見ていたら、沢山手に入れることができたのに残念です
「椿切られて捨てられていた」
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3.本題の山頭火小枝句印 ですが、説明がない
・椿ひらいて墓がある



・ひとり山越えまた山



何でもそうでしょうが、ひと山越えれば、次の山が現れてきます
もう一息頑張りましょうか
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最後の記事は、来年、行って欲しいから
4.今は亡き友人の 館山にある「北口牡丹園」 に 23日に行ってきました
行きは富浦の道の駅で休憩、帰りは三芳村の道の駅で休憩
房総半島には「道の駅」が多いのです
三芳村の道の駅には「北口牡丹園」の案内がありました

↑ ちょっと古いですが 館山市広報誌にも登場してました。
花は終わりかけでしたが、それでも最後の花が美しく咲いていました
近所の人たちが大勢見に来ていました
昨日の風で、かなり散ってしまったのではないかと心配です



美しく咲いていた牡丹 ↑
600株もの生き物をより良い状態で維持するのは大変なことだと思います
牡丹園の主がいなくなっても、また来年も美しい花を見たいと思います
なにか手助けが出来れば思うのですが、牡丹を見に行くだけかな。
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