旅のスケッチ(海外)

2010年10月14日 (木)

月一スケッチ展(12)

月一のスケッチ展も12回目(1年)となりましたので

一旦区切りとしたいと思います。

また、次の機会までお休みです。

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広い平原に低木の杏の木が赤く色づいていました。 

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ヒヴァは城壁で囲まれた世界遺産の町です。

泊まったホテルも世界遺産の一部です

そんな部屋のベランダから見える風景を描いて見ました。

丸い玉ねぎのような屋根、細く高い塔が見事です

  

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ヒヴァの城壁:この城壁に囲まれて、人々は住んでいるのです 

   

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ホテルの目印にもなった、青いタイルの塔(円筒)です。

通りにはお土産品を売る店が沢山並んで賑やかでした。

夜になって、城壁の中を懐中電灯を持って夜の観光をしました

子供が生まれたお祝いのパーティが行われていて

大変歓迎されました。

次の日はトルクメニスタンへバスで入国です

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2010年9月14日 (火)

月一スケッチ展(11)

今回はキルギスの風景です

↓遠い雪を被った山々は天山山脈です

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 三蔵法師も来たであろう、↓イシククル湖の水は暖かくて

 気持ちの良いものでした

 真っ赤な夕焼けの後は、

 桟橋に寝転んで落ちてこんばかりの満点の星を見ていました

 星座も星の数が多すぎて探すのに大変だという経験もしました。  

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↑ブラナ郊外は低い丘と畑が続いていました。

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2010年8月15日 (日)

月一スケッチ展(10)

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ブラナの塔と石人

何かのコマーシャルで見て、行ってみたいなと思っていた場所です

色んな顔をした石人の大半は塔のほうを向いて立っていました

誰かに似てる、そんな石人たちでした

少し傾いた塔に上って周りを見渡します

塔の影のてっぺんに私の影も映ります

塔の足元には、ボランティアの人がユルタ(天幕)を組み立ていました

私も綱をひっぱたり棒を運んだりと少しだけ手伝いました。

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2010年7月16日 (金)

月一スケッチ展(9)

今月からは中央アジアの国々でのスケッチです

カザフスタン・キルギス・ウズベキスタン・トルクメニスタン・タジキスタン

バスで移動中に描いたものが多く、線が曲がっていたり

してますが、旅行中のバスから覗いた風景だと

思って、体を揺らしながらご覧下さい。

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当分の間、広い平地、高い山並みの続く  

中央アジアの風景スケッチをご覧いただきました

結婚式直後の花嫁花婿に出会い

広々とした平原に出会い

天山山脈の雪と出会い

日本人にそっくりな顔に出会い

無数の石像に出会い

そしてバスに揺られ次の町へ

色んなことがありました

このスケッチを久しぶりに見て

ほんの少しだけ思い出しました 

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2010年6月16日 (水)

月一スケッチ展(8)と案内

他の国の予定でしたが

いくつかの絵が残っていましたので、再登場ですが

今回もパキスタンです

ガンダーラ仏をメモ用紙(クロッキー帳)に描きました 

博物館でのメモです(写真撮影禁止のところが多いので)  

   

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  アフガニスタンに近い

  ペシャワル博物館

  居合わせた女子高校生と

  しばしの交流を楽しみました

  鉛筆で描いてます

   

  

 

 

  

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    タフティバイ遺跡に

    置かれていた仏像です

    壁のくぼみに安置されて

    暗くてよく見えなかった

   筆ペンに水彩絵の具で彩色

    

   

   

   

  

 

    

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  菩提樹の木の下で   

  瞑想中の仏陀でしょうか?   

 飾り物を身につけているので

 まだ悟りを開いていない

 頃の像なのでしょうか

 

 筆ペン画

 

 

 

 

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  タキシラ博物館

  

  

  衣の襞が

  綺麗でした

  

  

  

  

   筆ペン画

  

  

  

博物館でこっそり筆ペンでスケッチした仏像たちです

これで、パキスタン北部のスケッチは終わりです

来月からはどこにしましょう

 

 

  友達の友達の個展の案内です

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001_2

  北海道の美瑛に住む

  友人の友人が横浜高島屋で

  作陶展を行います

  十勝岳の麓の

  美瑛町白金で「皆空窯」をベースに

  活躍しています。

  6月16日~22日です

  大型バイクを乗り回す

  活動的な面もあります

  お近くで暇のある方は

                         行ってみてはいかがですか?

   

もうひとつ、↓このパンフの中の 20ページ 飯山市の項に 「高橋まゆみ人形館」の

ことが載っています。

201006001_2 懐かしい風情を残す寺町の新名所

とあります。

開館時間:9時~17時

休館日:水曜日(祝日の場合は翌日)

入館料:600円

JR飯山線飯山駅から徒歩約15分

  

  

  

  

  

  

  

峰猫さん ポスターはありませんでしたが、パンフレットはありました。  

  

  

    

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2010年5月17日 (月)

月一スケッチ展(7)

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パキスタンの世界遺産タフティバイ遺跡風景でした  

スケッチブックではなく旅のメモ帳に描いています

(maruman S163 ほぼハガキ大)

不思議なことに、このスケッチをみると

近くの水路で子供たちが楽しく水遊びをしていた

声が姿が思い出されます

同じように、ペシャワルの博物館でも、お金を握らせば目を

瞑ってくれるおじさんや、外でアイスクリームを食べていた

女子高生の笑顔を最初に思い出します

(展示品も少しは覚えているのですが)

私にとっての旅の想い出は

風景や文化よりも雑踏や人や、その笑顔なのかも

しれません

パキスタンのスケッチはこれで終わります

次回はどこの国かは未定です

  

********** お礼 **********

 昨日、「遊印展」が終わりましたので、

  展示品を片付けに行って来ました

 前日は帰りに「本八幡」で印材まで買ってしまい、重い荷物になりました。

 そして、昨日は展示品を背中にして、再び重い荷物になりました

 

 予告に騙されて、見に来られた方いかがでしたか。

 がっかりはしませんでしたか

 おかげさまで、追加で持っていったカードもなくなってしまいました

 来年も多分同じ場所だと思いますがまたお知らせいたします

 これに懲りずにまた来てください

 来年はもっと良くなっているはずです

 誰にでも出来そうな遊びではありませんでしたか?

 やってみようかなと思ったりしていませんか?

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2010年5月 2日 (日)

旅:ヒマラヤ・スケッチ2

毎日歩くたびに

少しずつ少しずつ、高度が上がって行きます

3000m→4000m(富士山より上です)5000mと

そして血中の酸素濃度は逆に少しずつ下がってきます

90台→80台→70台  (69以下になると高山病の危険領域です)

その結果(?)脈拍は徐々に上がってきます

歩きはゆっくりゆっくりになり、

意識して酸素をたくさん取り込むために腹式呼吸をします

鼻から大きく吸い込んで、口笛を吹くように吐き出しながら呼吸しました

これが、役に立ったかどうかわかりませんが

   

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↑ この絵を描いた、チュクンは約4500mの高さです

  氷河のモレーンを登ると、左側の山カン・レヤムウ(6340m)のヒマラヤ襞の美しい

  氷と雪の壁を見ることが出来ます

Photo

  右手には特徴のある山頂をもつアマダブラム(6814m)も聳えています

   (この絵には描かれていません)

  左手にはローツェの美しい三角形(左端の黒い山)も見られます

  この後のロッジまでの帰り道では曇ってきたと思っていたら

  雪がぱらつき始め、風も冷たくなり、冷えきった体で戻ってきました。

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     ↑ チュクンに着くと正面に、アイランドピーク(6189m)

        左にP38右にチョップルを見ることが出来ます

        またヌプチェやローチェが高く聳え、サガルマータ(エベレスト)を

        隠しています。

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 ↑ 翌日はいよいよトレッキングのハイライト最深部に向かうため、

   チュクラパスを超え、クウーンブ氷河沿いに歩きました。

   途中で振返ったディンボチェ方面に見える山々です

   右を見ても左を見ても6000m以上の山がつながり圧倒的な迫力で

   迫ってきます

 

※余りの大迫力に紙の小ささも手伝って、ついつい見開きでスケッチして

 しまいます、左右の画面で質感が異なりますが、そんなことを言っては

 いられません

※寒いので、指先が冷たくなるため、満足するまで(何度も消したり描いたり)

 描くことは最初から諦めましょう(一回の線でOKとしましょう)

 20枚程度のスケッチをしましたが、今回はこの程度にして

 次の機会にまたお見せできればと思います

   

(番外) 

最後に

ルクラから始まったトレッキングの最後の夜はお世話になった

皆さんと一緒にお別れのパーティが行われました。

地酒を飲み、唄って踊って楽しいひと時でした

その時に唄った歌がこれです

(ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね)

   

「レッサム・ピリリ」

 (1) レッサム ピリリ  レッサム ピリリ

    ウデラザウンキ ダンダマバンジャン レッサム ピリリ

     レッサム ピリリ  レッサム ピリリ

    ウデラザウンキ ダンダマバンジャン レッサム ピリリ

    (絹をひらひらさせて 絹をひらひらさせて

     飛びながら行こうか 丘の上に止まろうか

     絹をひらひらさせて)

    

  

こんな楽しいトレッキングの機会を与えていただいた

皆様に感謝です

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「ナマステ」

C001_4

「ナマステ」

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2010年4月29日 (木)

旅・ヒマラヤ・スケッチ1

歩く時間も少ないので、休憩時間には

スケッチもいくらかは出来るだろうと軽く考えて

ザックにスケッチブックを忍ばせていたのですが

大きな山に圧倒されっぱなしで、まともな絵は描けそうになく

その上、なかなか時間的な余裕もなく、

たくさんのスケッチを描くことが出来ませんでした

それに見る風景は、山の形は変われど、色の変化は少ないので

私にはそれぞれ思い出があるのですが

他人が見て面白みのある絵にはなりませんでした

(言い訳多くして内容少なしです)

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↑ トレッキング初日のパクディンのロッジから最初に描いたスケッチです、

緑の多い絵は、この絵ともう一枚だけです。

これから先は、大きな岩の塊と雪の山々が覆いかぶさり

圧倒的な迫力で迫ってきました。

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↑ 3日目にシャンボチェの丘から初めてサガルマータ(エベレスト)を

見たときに描いたものです

雪煙をあげる様子はとても美しいものでした。

この6日後には、麓まで近づくことになるのです

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↑ カンテガとタムセルクがロッジの前に大きく聳えています

  タムセルクは形を変えながら、ずっと見ることが出来ました

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↑ タウォツェ(6542m)

  山はどれもこれも高くて美しい、じっと見ていたくなるのです

 

 

スケッチをしたものは、その日のうちに彩色しました、

自家発電の灯りは数も少なくしかも暗いので

陽のある明るいうちに急いで色をつけるので、忙しい夕方でした

 

14~15時迄にはロッジに着いて、一旦部屋に入ります、

16時頃にお茶の時間があり、(水分補給と仮眠防止対策)

17時頃に暖かい洗面器のお湯を頂く時間があり、

18時頃には夕食となり、夕食の後は部屋に戻ると寒いので

     ストーブのほのかな暖かさを楽しみ、部屋に戻ると寝袋に入り直ぐに

     寝るので、色をつける時間を見つけるのが大変でした。

 

※これからヒマラヤでスケッチをしたいと思ってる人へ

 1)スケールがあまりにもでっかいので、スケッチブックは出来る限り

  (ザックに入ること、運べる体力があること)大きなものを選ぶこと

 2)着色を現場でするには、ある程度自由になる個人トレッキングでないと無理です

   ロッジで着色するときは、短時間で乾く絵の具が良いでしょう

   また薄い彩色が良いでしょう

   ※彩色しないor色鉛筆で描くのも良いでしょう

 3)多くの色は必要ありません、6色+白+黒があれば充分です

 4)スケッチブックを広げ、左右に描くことが多くなるでしょう

    ついつい開きたくなるのです

   (通常の大きさの中には表しきれないスケール感に早く慣れましょう)

 5)筆洗いも忘れずに持って行きましょう。

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2010年4月14日 (水)

月一スケッチ展(6)と・・・

パキスタンのフンザ地方から

ナンガパルバット山(8126m)に向かってカラコルムハイウェイを南下し

ベシャムから峠を越えてミンゴラに向かいます

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  ↑凸凹道で埃だらけのを登り、シャングラ峠に着き

   休憩をとりました、食堂でナンを食べたり、お茶を飲んだりして

   しばしの休み時間を楽しむことにします。

   デコトラも多く停車していました。

   峠の下には穏やかな農村風景が広がっています

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 ↑サイドシャリフのホテルの屋上からスワット川をスケッチ

  二枚続きの絵は一度アップしましたが再登場です

  数人乗りのロープウェイがあり、向こう岸まで行けます

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↑シャンカルダールの大きなストゥーパ、畑には小麦・たまねぎ等が

  植えられている  この先はガンダーラ地方になります。

   

  

今回はフンザからペシャワルに向かって旅しているときの風景でした 

次回はタクティバイの遺跡です

タクティバイからペシャワルを通りハイバル峠を越えれば

アフガニスタンのナンガハールになります

  

  

国内旅行?

新宿区の「歩きたくなるまち」の地図をご覧下さい

201004  

↑このような表紙の一枚の地図ですが

  名所・旧跡の地図と説明が載っています

↓これが、その地図です(四谷付近)

  201004_2

(おまけ)

 

201004_3

大久保地区町会連合会が発行しているもので

鉄砲組百人隊同心について詳しく解説されています

1)鉄砲の操作  2)鉄砲伝来  3)種類とかたち   4)くらし  等々

 

それぞれの町の歴史と地図は面白いです

地図から風景を想像するのも面白いものです

 

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2010年3月15日 (月)

月一スケッチ展(5)

投稿日時指定②でアップしてます

前回のホテル周辺からいよいよ川をさかのぼります

 

フンザの深部には、古い小さな村が点在しています

 美しい風景に囲まれてひっそりとあります

 

 ↓ 風が冷たく、描く手は悴んでしまいました

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  ↓ カテドラルと呼ばれる、尖った山が連なっていました

    この辺りには、氷河がおおく見られます

    その氷河もどんどん後退していってるそうです

    道の側まで、氷河が来てますが、真っ黒に汚れていました

    氷河を越えてくる風はとても冷たいものです

    肩をすぼめて歩いていました

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  ↓ フンザからの戻り道、ギルギットのホテルから見た

     朝の山の風景です

     山は影になって、稜線だけが光り始めてきます  

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  ↑ 朝日が山の稜線を金色に染めて昇ってきました

 

ギルギットはずいぶん前にカラコルムハイウェイでの落石で

日本人が死亡した場所の近くです

記憶にありますか?

おそらくないでしょうね

 

    

今月はフンザの山々を見ていただきました

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