はんこの本

2015年12月25日 (金)

和綴風③

今年彫った印を和綴じ風にまとめてみました(3/3)の最後です

 

最後は今年最大のイベントでもあった「五度目の四国八十八箇所通し歩き遍路」 を

いつもの倍の大きさの冊子に纏めてみました

20151218_4
20151218_5
        ↑五度目の通し歩き四国八十八箇所をA5サイズの冊子に

          まとめてみました。

          30数回のブログ記事を転記して写真を大きくしました

          ページ数は100ページを超え、厚さは1cmを超え

          途中でインクを買いに行ったりと印刷するのも綴じるのも大変でした。

      内容は6月23日~9月1日まで、ブログで紹介しています。

今日はクリスマスなので

こんな灯をつけてみました

20151225

       海ガラスでピラミッド状の灯を作りました

       拾ったものでも時には役に立つこともあります

 

今年から年賀状を書かないようにしましたが

何となく、七輪で「干支印」を作ってみました。

余計なお節介ですが、年賀状はもう出しましたか

001


                彩色で猿に見えるようにしたつもりが

                そうでもなかったですね。

良いクリスマスと良い年末をお迎えください

 

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2015年12月22日 (火)

和綴風②

今年彫った印を和綴じ風の印譜にしてみました(2/3)

 

20151218_2

・小枝遍路印1~3・小枝言葉印1~3・小枝竹根地蔵印・小枝仏印

・名前竹根印・陶文字印1~2・小枝雑印・陶雑印・陶雑印キャラ・あれこれ印

20151218_3

 

大きさは 半紙の1/8サイズです

半紙1/4の大きさでも良いのですが

印が小さいので、これがちょうど良いようです

 

 

 

小枝言葉印にはこんな小枝印が綴じられています

20150930001_220150930002_2  

 

 

 

 

 

   ←↑ こんな小枝印も

       収められています

   思い出す言葉があれば良いのですが

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2015年12月19日 (土)

和綴風①

今年の彫った印を半紙の1/8サイズの印譜にしました(1/3)

今年も

篆刻用の石の印材・陶印・小枝印と色んな素材で遊びました

稚拙すぎてご覧いただいていないものも多数ありますが

こうして綴じて(閉じて)しまうと、ほぼ開くことはありません

 

20151218

↑種田山頭火と尾崎放哉の句印を和綴じ風の印譜にまとめました。

内容は今年のブログで見て頂いた物なので省略します

 

例えば

尾崎放哉の印譜には、こんな小枝印が収められています

20151215001_220151215002_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかで、まとめて載せてますが、興味があれば拡大して

   ご覧ください。

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2013年4月11日 (木)

分入青山

台風のような風が止んで

このところ春の陽気になりましたが

とある国発の黄砂がやってきているようです

とある国発の飛行物体はいつやってくるのでしょう

それはそれとして

家の前の通学路を新一年生が歩いているのを見かけました

新〇〇〇  聞くだけでも浮き浮きしていいものですね

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新〇〇〇ではありません、凝りもせず飽きもせず

相変わらず今回も、雑多なものをひたすら並べています

1.木口に山頭火の句をまたまた書く

  第〇段目でしょうか

 

  20130207_5

         ↑  分け入っても分け入っても青い山

               山頭火のおなじみの句です

               木口の上半分は山にしました

   

20130207_6

          ↑  柳があつて柳屋といふ涼しい風

                句を風に散らしました

                 今、ヤナギの新緑が綺麗な季節です

               20130207_7

            ↑  落葉ふる奥ふかく御仏を観る

                 どんな場所で

                  おもわず手を合わせたのでしょう

                       

遊び印に飽きたらこんな遊びもたまには良いでしょう

色もなく木肌の色に墨の黒これも良いではありませんか

  たまには遊び印以外の山頭火の句も良いものです

  

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2.どうでもいいけど彫ってみた印

20130318001_3  9mm

   

  

苦    楽    笑    休     なんとなくこんな感じで

捺す場面が考えられないままいます

「苦も楽も笑い飛ばして一休み」といった

ところでしょうか

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3.お笑いついでに小石で一笑

20130405   

  丸い石があったので

  顔を描いてみました

  あんぱんでもおまんじゅうでも

  良かったのですが

可愛すぎるこんな顔にしてみました

笑えましたか?

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4.初めての陶印

  ある方に頂いた、七輪で焼いた陶印を早速彫ってみました

  結構お気に入りです

20130407

                上から

                 たけのこ・房州や・お地蔵さん・ふくろう

   

石に比べ柔らかな感じに出来ました

焼きの温度が低いせいか柔らかくてもろい部分もありましたが

総じて彫りやすいものでした     

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2013年4月 7日 (日)

八曲一双

まだ強い風が吹いていますが

暴風雨で被害はありませんでしたか

昨日は東京に行き、雨が降り始める前に

バスで帰路につきました

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今回はまとまりなく

ズラズラと色んなものを並べています

最後まで見ていただけるかな

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「遊び印」を「冊子」にするばかりじゃ面白くないと

八曲一双の屏風仕立てに挑戦してみました

1.絵心経で屏風のようなものに     

20130210

     随分前に彫っていたものですが

     絵心経印(15mm)を縦30cmの屏風仕立てにしてみました

     文字印は捺しそこないが出て、途中であきらめました

     最初は文字と絵を並べるつもりでいたのですが

     失敗しないで沢山の印を捺すだけの集中力欠如がよくわかりました

2.山頭火句印で屏風のようなものを

20130210_2

20130210

           上:表面↑  山頭火の句を23mmの大きさで彫り

                  全部で24個散らしてみました

                  縦22cm

                    

           下:裏面↑  山頭火の春夏秋冬を筆ペンで書きました

                    真白なスペースがあったのでつい書き足して

                    しまいました

           全て新しく彫った印です

   

3.地蔵百態印で屏風のようなものを

  

20130210_4

            ↑ お地蔵さんに姿を借りて、お地蔵さん百景として

               作ってみました、日常の暮らしがどこかに

               あるかもしれません

               縦30cm

  

本当の屏風作りにはなっていませんが

簡易的にこんなつくり方をしました

※  ①板に下張の紙を貼って

    ②その上から遊び印を捺して彩色した紙を貼り

    ③四周を整え

       ④板を互い違いにつなぎ合わせ

       ⑤もっともらしく周囲を飾れば出来上がり

     下面の水平をとらないとガタガタしますので

     そこだけは注意して工作してください

    ※初めてなのでDIYで手に入る安い板を使いましたが

    もう少し厚みのある板の方が良いかもしれません

    興味のある方は頑張って作ってみてはいかがでしょう

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ホンに明日は「はなまつり

20130209 20130209_2

       胴長短足ではありますが、「天上天下唯我独尊」と申しております

       お腹とお尻が可愛いでしょう

       そういえば、野口英世さんの銅像も右手を挙げてましたね

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・ライバルの印

  ライバルがいてこそ成長できるというものです

  と、よく言われますが

20130323001_2   15mm

   

   

  

・松竹梅   なんとなく、俺の方がうえじゃねえ     

・亀兎     負けっぱなしは悔しいね、リベンジしなきゃ

・龍虎     ライバルといえば昔からこれでしょう

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2011年9月26日 (月)

最後の頁

遍路のはんこの最後の3個を最後のページに付け加えました

こんなふうに

  001_2

      

言葉を添えるのはとても難しいものです

せっかく作ったものですから

最後の三個にも冊子に登場してもらうことにしました 

  

 これで、今回の私の遍路旅は終わりました。

お世話になったいくつかの民宿や遍路の友に無理やり押し付けようかな

夏も終わり秋が来て 

頂いた豆がこんなになりました  

Dscn1348

                    

Dscn1349

 一番大きな

珈琲豆の幼木は

20cm以上に

なりました

なかなか元気で   

大きな葉を   

つけています   

   

いくつかの、珈琲豆の幼木は   

台風で葉の周囲をやられましたが

いまのところ元気に育っています

一年ちょっと過ぎると成長の度合いも

違ってくるようで、大きさにバラツキが    

    出てきました

   

大きくなってきたので、今年の冬は寒さからの避難場所が広く

必要になったのでどうしようかと思っています  

  

   

   

   

   

   

   

   

      

   

   

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2011年9月 2日 (金)

整いました

ようやく「遍路のはんこの冊子」が出来上がりました

かなりの手抜きですが、こんな感じに仕上がりました

前回までにお見せした、順番そのままに並べて、言葉を加えただけで

全体のストーリーも前後の繋がりも全くありませんし考えてもいません

並べなおせば文章を書きなおせば「はんこ」を追加削除すれば

よくなるかもしれませんが、めんどうなのでこのままで

おりしも台風12号が直撃するとのことで大変心配しています

私も今回の遍路では大雨で何度もびしょ濡れになったこともあり

こんな天気の日に出来上がるのも縁かなと思います

   

<表紙>

2011001   

  表紙には

  合掌する遍路の

  印を置きました

  感謝の気持ちを

  こめて

   

  サイズはA6です

  52ページ 

   非売品

   

   

  

<内容1>

2011002_2   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

     

    

   

  

↑ 印象深い、雨とお接待のページ

  

<内容2>

2011003    

   

   

  

   

   

   

   

  

  

  

   

    

     

    

   

↑ 遍路中に一番お世話になった民宿での様子をはんこにしたページです

いつものように、拡大したはんこと原寸大の両方を載せています

   

遍路の冊子が全部で   <3冊になりました>

2011004_2   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

  

↑左から 2007年  初めての遍路  八十八か所通し歩き遍路

       2009年  2度目の遍路  百八か所通し歩き遍路

       2011年  3度目の遍路  八十八か所逆打ち通し歩き遍路

遍路を終え88日後に88個のはんこで完成させると面白いかなとも思ったのですが

少しだけ早く出来。はんこも倍の176個になってしまいました  

あらためて、はんこをみると一回目(2007年)が

一番素朴でいい感じが出ていると思います。  

これにて 「遍路はんこ」による遍路の思い出は終わりでございます

 

入れ忘れた「遍路のはんこ」

174c003   175c003 176c003

    

・大師と一緒・涅槃・歩即遍路   

 次に編集するときに入れましょう

 176個の「遊び印」による遍路旅でした

     

逆打ち通し歩き遍路の日々は  2011.5.16~6.18の記事をご覧ください

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2010年12月31日 (金)

2010年の

今年最終回は内容のないものになりました

1.今年作った「遊びの印」の印譜を和綴じ本にしたものの表紙だけ

をご覧下さい

   

↓以下、今年の印譜集です 数が多いので、集合写真にしました

20101120s

                   ↑ 半紙の1/8の大きさの印譜です

             (半紙を四つに切って半分に折り片側に一顆捺印)

          ・ヒマラヤトレッキングをしました

          ・金子みすゞの詩集を作りました

          ・未完ですが般若心経も彫りました

          ・山頭火も沢山彫りました

          ・彫った印を捺してとりあえず印譜集だけは

           作りましたが「印」を基にした本に

           することは出来ませんでした

          ・きっと何冊あるか数えた人もいるでしょうね

           53冊でしたか?

*** ↓パソコンで印刷した本の一部         

20101120s_2   

           ↑ A5サイズに印刷したものを綴じました

           ・ヒマラヤトレッキング

           ・金子みすゞ

           ・般若心経

            冊子にまとめたのはこれだけでした

            原寸+拡大が入っています

***  

2.最後の最後は来年の机の周囲を飾るカレンダーです

ネパールで買った、ドラゴンのカレンダーは素朴で好きです

20101120 201011200102 201011200304

  

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

    

    

 ↑ 写真撮影に失敗して、大きさがバラバラになりましたがお許しください

雰囲気はわかるでしょう(紙の質、原色の色合い)お気に召しませんか

本当は、使い道はないのですがチベット暦のカレンダーが欲しかったのです

が、なかなか売っている店がなく、おまけに言葉がうまく通じず、

(観光客はチベット暦は必要ないですからね)

お金も少なく、最後の小銭を全部使ってこれを買って帰りました

3.   ***  ご挨拶  ***

  このカレンダーと高橋まゆみさんのカレンダーが我が家を飾ります

  一年間お世話になりました   みなさん良い年をお迎えください

    

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2010年10月 8日 (金)

道具・和綴じ

こんなもので、時間稼ぎでございます

私なりに「遊び印の印譜」を和綴じ風に綴じるための

道具をご紹介します。

ほとんどがどこにでもある道具ばかりです。

201008xx_2

ハンマーと穴あけ

   穴を開ける位置を決め、薄ければ千枚通しのような器具で、

   グリグリおして穴を開けるのですが、厚くなると開けにくいので

   ハンマーの出番になります。

針と糸と糊

   針に刺繍糸を通し、四つ綴じの要領に従って、綴じていくのですが

   最初に糸の尾端に糊をつけ、真ん中辺りに糊付けします

    (詳しくは和綴じのノウハウ本を参考にしてください)

   100均の刺繍糸は安くて色が多いので便利です。

紙縒り

   穴をあけた本の元を仮綴するときに使います(リユースします)   

※製本テープ

   ホッチキスで綴じた本を簡単に綴じるために使っています。

※へらのようなもの、短い竹の筒がありますが特に使ってはいません

※写っていませんが、鉛筆・定規・カッターも使います

※表紙は千代紙を使います。

 

 

 

 

C001_2 C001_3

  あら、増えましたねェー

  何者と何者?  次回へつづく  

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2010年5月29日 (土)

本・遊印・ヒマラヤ

なんとか 5月中にと思い

急いで、はんこを並べなおし

はんこの下に、あわてて、よく考えないままに言葉を書き、

ヒマラヤ・トレッキングを題材に「はんこの本」を作りました。

しかも4冊もです。

↓ まずは表紙はこんなです。

   ヒマラヤのシンボルとも言うべき山を持ってきました

201005

↓内容の一部を見開きでご覧下さい。

 いつものように、下方に原寸大で、上方に拡大を置き

 見たことや感じたことを数行だけ書きました。

2010050910

もうひとつ

2010052122 

後で、ゆっくりと見直して、

はんこの順番や言葉を変えていこうかと考えています、

1ページに2個の印を1ページに1個にしたほうが良かったとか

この文章を見直したほうが良いだろうとか、

いろいろと、気になることが沢山あります。

出来た時はいつも思うのですが、

やったことがないのは何故

今度こそは 今度こそはと思ってはいます、いつも

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