遍路

2019年12月 5日 (木)

参考資料

遍路のおまけ

1.へんろ交流サロンから頂いた品々

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2.道しるべの地図など

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今回持って行ったのは左下の「英語版の地図」ですが

ほかの地図は計画を立てる時の参考にしました

 

3.遍路の実績行程をまとめました

Km/dは札所間の距離を地図に記された距離を参考にしました

遊山・散歩・買い物・寄り道等々は含まれません

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4.遍路の相棒たち

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背中のザックには急に使う必要のないもの

(着替え・雨具・医薬品等)

胸のバッグにはすぐに取り出したいもの

(参拝用品・財布・ハンカチちり紙等)

靴の底はすり減ってつるつるになりましたが最後まで働いてくれました

破れた笠はガムテープで補修して雨や陽から守ってくれました

 

 

かなりの手抜きでしたが7巡目の遍路の報告は終わりです

大きな災害もあった令和元年ももうすぐ終わります

来年が良い年でありますように

 

 

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2019年12月 2日 (月)

結願の日

9月からずるずると3か月の間続けてきた

12月になりようやくへんろ日記が

今日で終わります

ありがとうございました

お疲れ様

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35日目(最終日:結願の日)

宿を早く出たこと

足の調子がとても良かったことで

5~3番の間の宿で泊まるつもりが

1番霊山寺まで行ってしまいました。

 

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今回の遍路でも感じたのですが

四国八十八か所のトイレが年々改修され

綺麗で使いやすくなってきてます。

(個人的な感想です)

中には、昔のままの札所もありますが

(これも個人的な感想です)

 

 

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宿坊で温泉付きなかなか魅力的ではありませんか

夜と朝のお勤めに参加させてもらい

住職の講話を聞き

おいしい食事があり、おまけに温泉付き

まさに極楽極楽です。

 

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順打ちの時には結願の寺でも

人によるとは思いますが

「おめでとう」とは言われませんでした

七巡目でも笑顔で言ってもらえると

嬉しいものです

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まさか最後の納経所で「お数珠」をお接待

されようとは夢にも思っていませんでした

 

最後の夜は徳島と決めたわけ

次の電車が「徳島行」だった

宿の予約をしたらOKだったから

 

最後の宿は素泊まり

徳島名物でも食べようかと出かけたのですが

最後まで旨いものを食べずに逆打ち遍路は終了です

 

 

翌日は

徳島駅から🚃特急に乗り瀬戸内海を渡り岡山駅へ

時々、懐かしい風景が過ぎていくので、外を見ていました

岡山駅で🍱駅弁と🍺ビールを買い🚅新幹線で東京駅へ

ひと月以上見たかった🗻富士山を見ることができました

 

 

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房州やのブログによく遊びに来てくれていた

aboo-kaiさんが遠いところに旅に出て

1か月になります

ひょっとしたら今頃寒い中ですが

痛風で足が痛い痛いと言いながら

遍路に出ているのかもそれません

もう一度逆打ちをするとお会いできるかもしれない

そうなると良いのですが

 

 

 

 

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2019年11月28日 (木)

三途難所

このところ関東地方は

山茶花梅雨とかで寒い日が続いています

出かけるところもないので

小枝印を一日一個を目標に彫っています

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34日目

最後の遍路ころがしに向かいます

玉が峠を越えて鍋岩から焼山寺への登りが始まります

最後です頑張りましょう

 

 

 

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山門から遍路道に入るまでの間

八十八か所の立派な御本尊の石仏が

並んでいるのでひとつひとつ見ながら歩きました

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徳島県の遍路宿の中でも多分人柄の良さで評判の民宿を

徳島新聞が記事にしていた

それらは 民宿岡田・鮒の里・旅館吉野・碧  等  

納得した

 

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残った距離を1日で歩くか2日に分けるか

布団に入って考えていましたが

答えの出ないまま眠ってしまったようです。

明日のことは明日決めれば良いでしょう

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2019年11月25日 (月)

面影井戸

冷たい雨が降り続きました

寒くなりましたね

先日

上野の国立博物館に行ってきました

平成館→本館?→東洋館を覗いてきました

平成館の「正倉院展」に並んでいる時に

建物の間にスカイツリーがよく見えました

(どこにいても見えるのですが)

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33日目

天気は晴れのち雨

朝早く起きてたくさん歩いて

どこかで教本をなくし

いろいろあった一日です

 

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顔が映ってるかどうかがはっきりしなったのは

失せものありの知らせだったのか

失せものが教本だったとは

 

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個人的にはこの御朱印の捺し方には反対です

忙しくても一つ一つ丁寧に心を込めて

捺すことが大切だと思います。

如何思いますか?

 

 

阿波踊り

阿波の殿様 蜂須賀公が 今に残せし 阿波踊り

阿波の徳島 城下の町は 今も踊りの ぞめき唄

月の眉山 浮かれて浮いて 様は踊りの 夕化粧

秋の時雨れに 紅葉を染めて 流れ筏の 吉野川

踊り踊らば 品よく踊れ 品のよい娘を 嫁にとる

阿波の徳島 十郎兵衛娘 お鶴いとしや 巡礼歌

巡礼お鶴の あの菅笠に いとし涙の 雨が降る

・・・

 

 

今日の宿も一人だけでした

夕方から降り始めた雨が夜通し降っていましたが

朝には上がってくれてました

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2019年11月21日 (木)

双鶴臨杉

32日目

大根峠→太龍寺への遍路道→鶴林寺への遍路道

今日は四国遍路道には珍しく半分以上は

山の中にいます

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割と早く歩けたようで

大根峠越えは約一時間

太龍寺へは阿瀬比から約二時間で

舎心ケ嶽に着きました

納経所の前でいつものようにお昼を半分だけ食べていても

天井の龍を見ていても、誰も来る様子はなく

お寺の人が掃除をしているだけでした

 

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今日の宿には3回目位からお世話になっています

一日に歩く距離が合っているのか

宿に合わせて歩いているのか

いずれにしても何度もお世話になっています

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2019年11月18日 (月)

白水井戸

先日、ブログの友人の訃報が届きました

体調が悪いと病院に行かれて、あっという間に

旅だったということでした

今頃は先に逝った奥様と笑いながら話をしているのでしょう

 

私にとってのとても悲しい出来事でした。

 

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31日目

遍路ころがしに向かう前に今日は足を休める

海が見える峠を越えのんびり歩ける遍路道です

 

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この休憩所の先の左側に土佐街道と書かれた

看板が立っています、薬王寺へ向かう道になります

雰囲気のある遍路道だと「めだかの里」の

おじさんが言ってます。

↓ このトイレは元学校の体育館にあります

遍路道から100m弱歩きましょう

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長く歩いていると、遍路に不要な荷物が増えたり

することもあります(あれこれを頂いたり、地図や案内書を頂いたり)

早く着きすぎて暇なので整理して家に送ることにしました

箱を頂いて、箱に入るだけ詰め込みました

少し荷物が減って軽くなり、残りの歩きが楽になります

(残ったのは着替え・雨具の他は納経用品位のものです)

 

(本当に必要な物ってこれだかと思います)

前回はこれ以上野宿をしないと決めたときに

シュラフなどを送ったことがあります。

な物ってこれだかと思います)

 

 

 

 

何度も思うが難しい断捨離

遊び道具を何とかせにゃ

そう思いながら、昨日は小枝を切ってました

 

 

 

 

 

 

 

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2019年11月14日 (木)

後向薬師

30日目

5月10日に讃岐の国大窪寺から歩き始めて

伊予の国・土佐の国を巡り

今日遍路最後の阿波の国23番札所「薬王寺」に着きました。

遍路道の残りは少なくなりましたが

最後に太龍寺・鶴林寺・焼山寺と厳しい

へんろころがしが待ち構えています

 

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昔は牟岐警察署の駐車場にあったお遍路接待所は

今は向かいにあります、遍路道からは見えにくいので

通り過ぎてしまう遍路もいると聞きました

 

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途中の牟岐には「野口雨情の碑」が多くあります

「牟岐みなと節」

1.阿波の牟岐町南に向いて 春を待たずに豆が咲く

2.舟は港に鴎は沖に 牟岐の渚は夕焼ける

3.八坂橋超し大阪あたり 春は桜の花吹雪

4.麦の港を出船の時にゃ 後ろ振り向き振り返り

 

参考

雨情の代表作

十五夜お月さん  七つの子  青い目の人形

赤いくつ  しゃぼん玉  あの町この町

雨降りお月 波浮の港 船頭小唄

等々

 

 

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遍路で日和佐に泊まるときはできる限り大浜海岸に

近い場所に宿を取っています

産卵のために砂浜にカメが上がってきたら

起こしてくれるからですが

まだ一度も起こされたことはありません

今回もでした。

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11月も半ば、朝晩は冷え込んできました

①週末のテニスの後思い立って笛に使えそうな

篠竹を何本か切って束にして乾燥中です

②久しぶりに小枝印を彫ってみようかと思い

2年以上前に頂いて乾燥させていた椿の小枝を

ハンコサイズに切っています

③演奏も出来ないのに作ったウクレレの弦が切れていたので

近くの楽器屋で安い弦を買い巻き直しました

調音したので音は多分まともに出ていますが

あらためて言いますが演奏は出来ません。

 

以上、最近の出来事でした。

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2019年11月11日 (月)

雨中遍路

29日目

朝から夜まで雨の中

おまけに風まで吹いてきて

大変な一日でした

でもこんな日が記憶に残るんです

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こんな雨の日には雨宿りできる遍路休憩所が欲しくなる

腰を下ろしザックを置けるベンチが欲しい

雨に濡れない日影のできる屋根付きの休憩所が欲しいと

何キロか毎にトイレもあったらいいなと思います

心から思います。

どこに休憩所があるかを教えてくれる看板が欲しいと

思いますが、そんなに世間は優しくはありません

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↑ 残念ながら、これは最新版ではないので、

少し残念な情報になりました。

 

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雨の日の遍路宿にあると嬉しいもの

・タオル:玄関に入る前に顔や頭などを拭きたい

・雑巾:濡れた雨具やザックを拭きたい

・新聞紙:靴の中に押し込んで濡れた靴を乾かしたい

・靴乾燥機:贅沢ではありますが明日に備えて靴を完全に乾かしたい

・ビニールシート:部屋に濡れた荷物を置くときに使いたい

 

あなたは何が欲しい

冷たいビール    (は後で飲みましょう)

 

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2019年11月 7日 (木)

明星来影

28日目

ようやく高知の東の室戸までやってきました

歩き始めて4週間が過ぎ、残りが見えてきました 

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24番までくれば

次の札所は阿波の国23番薬王寺

残りが短くなってくると寂しくなります

多くのお遍路さんはそんな気を抱くのではないでしょうか

早く終わりたいが終わりたくもない

 

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高知の両端の岬、台風情報でも有名な足摺岬と室戸岬

高知の札所はここで終わり、次は札所の薬王寺まで約80Km

ほぼ海岸線を歩きます、ここで東南海地震があれば

どうやって逃げましょうか?

避難所に入れてくれますかねー

その時は復興ボランティアやりますよ

 

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先日

内房の道の駅を訪ねてみました

少しでも買い物をして復興の手助けになればと

ザ・フィッシュ~保田小~富楽里~館山北条海岸

ブルーシートが外されるのは何時になることやら

まだまだ手助けが必要です

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2019年11月 4日 (月)

野良時計

27日目

前回の遍路時に野宿した場所を訪ねてみました

ここからしばらくはサイクリングロードを歩きます

車が走らないのでゆっくりと周りを楽しみながら歩けます

 

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↑  左:伊尾木のキャラはイオキトラオ

右:どう見ても おへんろさん 

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早く宿につき、ゆったりと庭でも眺めながら

ビールを飲む、こんな幸せな遍路で良いのだろうかと

頭の片隅で思ったりすることもありますが

また明日も同じことをやるでしょう

 

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