木口はんが

2019年7月15日 (月)

真赤太陽

昔々

年賀状用に彫った寛次郎の詩の再登場です

さあ

今年の残り半年で

何が出来るか

 

20190909001

 

 

 

 

 

揚羽  卵から幼虫

Photo_20190712102101

卵が2つ並んでいます

どちらかがクロアゲハの卵だと思うのですが

まだいくつかあると思うのですが

見つけるのは大変です

Photo_20190712102102

これは多分黄揚羽の幼虫(××齢幼虫かはわかりません)

5mm以下で生まれて暫くはこんな色です

おおきな黒虫君はいませんが

5mm~20mm位のが数匹います

Photo_20190712102103

これは何回かの脱皮をした後だと思います

やがて蛹になる場所を探しに旅に出ます

今は青虫君は一匹だけです

 

蝶になって戻って来てくれれば嬉しいのですが

この木にやってきて卵を産んでいるのをみると

ひょっとしてと思ったりします

 

 

 

 

 

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2019年7月 8日 (月)

心経彫③

般若心経その3

 

般若心経の3枚目板が彫り終えました

あちこち失敗だらけですが、とりあえず終わりました

 

20190610001


     今年の春までに般若心経を3枚彫り終える予定でしたが

     他の物に気が移り、残念な結果になりました

摺って3枚並べれば完成です(3枚セッではトありませんが)

とても目立つ場所に「あれっ?」があることを、告白しておきます

「あ~ぁ!」またやったなと思って、 ”にやり” として下さい。

発見の連絡にはおよびませんので はい!

 

ニュース①成長木

幹の太さがストロー位のコーヒーの木が

葉っぱを茂らせています

一度、ビニール温室に入れて失敗しているので

今回は冬は過保護に部屋の中へ入れてます

いつか育てた珈琲の豆で入れたコーヒーを飲みたいものです

ニュース②困ったこと

去年庭に捨てた瓢箪が芽を出していたので

棒を1本を立ててみたら、どんどん大きくなってきました

気が付くと、そこから1.5m位離れた所にもう一本瓢箪の芽が

伸びていました、こいつにも棒を立てなきゃ不公平になります

困りました、引っこ抜くわけにもいかなくなりました

ニュース③雨量計

雨の降った水曜日の夜に小さなバケツを外に出していたら

金曜日の朝、バケツの中を見ると、約7cmの深さにまで

雨が溜まっていました 一日降雨量が70mmの雨でした

皆さんの家の辺りの雨量はどうだったのでしょう

ニュース④長雨

3回続けて土曜日のテニスが雨のため流れました

梅雨時だからといってもねー

ニュース⑤雨の中の冒険

土曜日、テレビで錦織の試合が放送される直前まで

葉っぱの下でじっとしていたアゲハの幼虫が

日曜の朝にはどこかに旅立っていました

雨の中を出ていくとは思ってもいませんでした。

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2019年7月 1日 (月)

外郎売②

馬鹿なことを始めたものです一日一行とまではいかなくても

日数が経てば何とかなっていくものです

さて

外郎売の版木その2です

  いや最前より家名の自慢・・・・・

   ・・・尻皮袴のしっぽころびを

20190527001

途中で何度も嫌になりながら、なんとか彫り続けてここまで来ました

    これで 2/4を 彫り終えました

    残りはたったの2枚なので何とかなるでしょう

 

 文字数は多分ですが1枚目より多いので、間違いの数も多いのではないかと

心配ですが、見つけても、彫り直しはしないので結果は同じです

 

 

文字の彫りは割と簡単なのですが面倒なのは

行と行の間を彫って(削って)いくのが結構面倒です

気を抜くと文字を削ってしまうからです

そんなことが1枚目もあったし2枚目も・・・

探す必要はありませんよ

   

 

ニュース① 

揚羽蝶の幼虫が黒から緑に変って3日が経ちました

もうそろそろ家での頃ではないでしょうか?

前に出て行った幼虫たちはどこで蛹になったでしょうか

探しても探しても見つかりません

まだ数㎜のもいます、何時卵が産みつけられたのでしょう

 ニュース②

稲の水抜きを二日間しました

今は2cm程の水を張っています

ニュース③

里山の〇〇在来枝豆がJAのお店に売られていました

我家の庭の枝豆はまだ膨らんでいません

枝豆で美味しいビールはお預けです

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2019年6月24日 (月)

心経摺る

 

 

   表(1/3)と裏(2/3)を試しに摺ってみました

   良いか悪いかは判りませんがこんな感じです

 

20190520001

     般若心経の最後の呪文のような言葉です ↑  多分

お坊さんたちのお経はアカペラの大合唱みたいで

座っている空間に響き渡りますそんなイメージかな、これは

 

 

20190520002

       般若心経の途中まで

もう少しで完成です、残りは版木一枚たったの一枚です

      最後の部分には仏さんを彫ろうと思います

      もうしばらくお待ちください。

 

昨日は沖縄慰霊の日でした

 

 

追記(6.26)

黒かった揚羽蝶の幼虫が緑色になっていたので

もうすぐ、蛹になるために旅に出るな!と思い注意はしていたのですが

外出先から戻ってすぐに、まだいるかなと探したのですが、黒い大きな糞を残して

姿は消えていました、そこらじゅうを探したのですが見つかりません

どこかで綺麗な揚羽蝶になってもどって来てくれれば

良いのですが

まだ 5mm位から30mm位まで数匹の幼虫が葉っぱの上を

動き回っています、次は蛹になる場所を突き止めたいと

観察を続けています

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2019年6月17日 (月)

般若心経

久し振りの更新です

長いこと休んでいましたが元気です

休んでいた間のことは少しずつ話すことに致しますので

少々お待ちください。

それまでは以下のようなことでも見て頂ければと思います

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  彫り終えていた般若心経(2/3)です

20190513001
    羯諦羯諦・・・の裏側に彫ったものです(つながりはありません)

    一枚にでも良かったのですが、仏さんを彫りたかったので

    二枚に分割しました。 

 

摺ったのは次回に

 

 

海見地蔵にコメントを頂いた

ひろみママさん・mimiさん・閑爺さん・aboo-kaiさん・章魚庵さん

長節篠竹にコメントを頂いた

johnk577さん・johnd22さん

改めてコメントを致しませんが頂いたことに感謝しております

今後ともこれに懲りずブログに遊びに来て頂きたいと思います

本当にありがとうございました、そして、ごめんなさい

 

    

 

 

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2019年5月 6日 (月)

海見地蔵

長かった(短かった)連続10日の休みの最後の日です

ゆっくり休めましたか?色々と楽しめましたか?

元号令和に慣れましたか?普通の生活に戻れますか?

「房州や」はいつもが普通の連休なのでごく普通の生活でした

 

 

彩色「夏海六地蔵勢揃」完成

 

  これは、複雑な絵ではなかったので

彫も摺りも彩色も簡単でした、やはり簡単なのが一番です 

 

     草の丘の向こうは夏の海が広がり、海の向こうには小さな島があり

     空には入道雲がもくもくと       そんな夏の風景です

 

20190506001
  全部後ろ向きすれば楽だったのにと

後から思ってももう遅い

いつもそうです

青と黒の印泥で摺り

水彩絵の具で薄く色をつけてみました

 

 

20190506002

六地蔵は海の見える丘でどこか楽しそうです

陽射しが暑かろうとどこかの誰かがそっと被せてくれた麦藁帽子と

赤い涎掛けが良くお似合いです

 

<お知らせ>

残された板は文字ばかりの「般若心経」と「外郎売」です

いつものんびり過ごしているのですが

しばらくブログ更新を休んで彫ったり外で遊んだりしてさらにのんびり過ごします

ではまた次回更新したら遊びに来てください

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2019年4月29日 (月)

海見地蔵

10連休が始まり残りはあと7日

 明日は平成最後の日になるそうです

明後日から新元号「令和」ですが

 今日は現元号最後の日の前の日 何を言っているのやらわかりませんが

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  桜の下のお地蔵さんの版木の裏側にはこの絵が描かれています

  みんな揃って海に向かって立っているはずの六地蔵さん

あっちを向いたりこっちを向いたり

バラバラですが皆元気です

  夏の暑さに負けないように麦わら帽子を被せました

20181226004

 

 彫ってみましたが、少し上手く彫れていない箇所が

ありますが、素人の遊びですからそんなものです

硬くて脆いのか力の入れ過ぎか何カ所か欠けてしまいました

20190429001


 いまさらですが、草むらの処理をどうしようかと考えています

もう少し彫り進めようかそれともやめようか

悩んでいる時は彫っても彫らなくても失敗の時が多いのですが

 

 

 夏に彫ればよいと思っていたのですが、「桜花六地蔵」を彫った勢いで

 海の見える丘に遊びに来たお地蔵さん御一行をここまで彫ってしまいました

おかげで計画は随分狂ってしまいました計画とはそんなものです

 

このまま勢いに乗って摺って色も付けましょう

夏色の海と空と草にすればよいだけです

 

あとわずかになった10連休です、どこかへお出かけですか

 

コメントに出て来た小さな活版印刷機の出来上がり写真です

20190429thumb1

名刺印刷が出来るそうですが

房州やは印刷していません、果たしてうまくいくでしょうか

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2019年4月22日 (月)

梅雨地蔵

たった一枚の絵を出すのに3回にも分けるとは、情けないと、

お思いの方もいるかもしれませんが、取り敢えず完成と言うことで

見てやって下さい

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  雨の降りだす前はこんな感じです

 

 

20190422001

 雨が降ってくるとこうなります

雨の板を重ねて摺り

落ち着いた彩色を施しました

20190422002

雨の線も顔や紫陽花にかからぬように

うるさくない程度に減らしました
 

 

どうですか

 雨の中に立っているお地蔵さんに見えますか?

何となくですが上手くいったような気がします

まだ彫り残しがいくつか残ってましたねーー

 

<動物ニュース>

揚羽蝶がひらひら飛んできて卵を産み付けて

どこかへ飛んで行ってしまいました

小さな卵が4粒確認できましたが

あまりにも小さなミカンの木なので大きくなれるかどうか心配です

今年成虫になった蝶なら嬉しいのですが

⇒矢印の先に見える丸い物がおそらく蝶のたまごです

20190422

 

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2019年4月15日 (月)

雨雨雨雨

 

先週のこのお地蔵さんに雨を重ねるべく

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   別の板に雨だけを彫りました、少し調整したら

   重ねて摺ってみようと思います

 

20190415002

   少し見えにくいですが、この雨 ↑ を重ねるつもりです

  ↓ 雨の線を少し拡大してみるとこうなります

20190415

 うるさくなく重なってくれれば良いのですが

   顔の部分は雨の量を減らそうと思います

    可能な限り雨の線は細くしたつもりです

   雨の幅は 1/3mm 位でしょうか

使った刃物は、この3本

三角刀・印刀・丸刀

   摺ると線は太くなるので、これでも太いのかもしれませんが

太ければ細くします、足りなくなっても足せません

邪魔だったら消してしまいます

最後は色をつけてごまかすことも出来ます

来週をお楽しみに

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2019年4月 8日 (月)

雨降地蔵

新元号も決まり慌ただしい感じの世の中ですが

田植えの準備が始まった里山の散歩が日課の暮らしをしています

花冷えの日が続いた後に初夏の陽気が続き、関東地方の桜の花も

そろそろ最後かと昨日は近所の仲間と県議会議員選挙の後に「花見」を楽しみました

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  今回紹介する版画の元の絵(雨と地蔵と紫陽花)はこれでした

  1枚の板で、雨とお地蔵さんを彫るのは大変だと途中で気付き  2枚に分けることにしました

20190114010

 

   1枚目はお地蔵さんと紫陽花と、文字だけにして

   雨は2枚目にして、雨の線だけを彫ることにしました

メイン部分はこんな感じです

 

20190408001

あめふるふるさとははだしであるく  山頭火句 

 

雨の部分はひたすら雨の線を彫るだけです

  雨でお地蔵さんと紫陽花が隠れないように注意しながら

途中で切れても太くても細くても構わないのです

自然のことですから雨にも細いの太いのがきっとあるに違いありません

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