遊び印

2017年4月27日 (木)

心経三態

   般若心経印を巻物にしてみました

 

1.オーブン陶印で作った  般若心経印巻物(55顆)   (展示品④)      

 

20170427

 

2.石印材に彫った般若心経印巻物    全文字別印です
   

20170427_2

3.石印材に彫った絵心経印巻物     

20170427_3

   

オーブン陶土で作った般若心経印 (般若心経55顆ー5顆)

20170423_5

        抜けている5顆は、前回アップした段ボール額に押し込んだ印です

        気になる方は戻って再確認してください。

        (注)巻物とは印の配置に若干のずれがあります  

| | コメント (9)

2017年4月23日 (日)

陶印心経

  展覧会は昨日終わりましたが、

  展示品①

   般若心経を一枚のオーブン陶土の板に彫りました

       沢山の文字を彫るので、

               生乾きの中に、下書きを見ながら急いで筆で朱墨を使い

       逆文字を書きます、乾ききる前になんとか彫り終えました

       が、欠けたり、浅くなったりとなかなか手強いものでした

       石なら焦らずに彫ることも出来たのですが

       この大きさの石はかなり高額なので実証実験は出来ませんが

 

20170423   

                  サイズ:縦130×横125mm

            文字の間隔も列も真っ直ぐではありませんが

                     それも味ということで

            印面がもう少し平らだとよいのですが

                 今回は短時間の割には

            間違いなく書け彫れたということで良しとしましょう

    展示品②

20170423_2

                  般若心経全文のハンコです

               ↑ 生の陶板を段ボールの額を作り

                    押し込んでました

    展示品③

20170423_2

        ↑ こちらも

          段ボールの額に、般若心経印を5つはめ込んだものです

          般若心経印は全部で55個作りましたが

          全部を額にするのは大変なので、代表として

          向かって右から

          05  照見五蘊皆空

          13  亦復如是

          33  依般若波羅蜜多故

          37  厭離一切顛倒夢想

          42  故知般若波羅蜜多

         大きさが丁度良かったので この 5印を額にしました。

 

       どうですか

       オーブン陶土も食器・雑器・飾り物だけでなく陶印作りにも使えます

       オーブンレンジとオーブン陶土を準備して「陶印」を作ってみませんか

| | コメント (4)

2017年4月19日 (水)

印譜九冊

    前回の簡単手抜き「四ツ目和綴じ」で作った印譜たちです。

20170427_1
   

       色々な千代紙で印譜を作ってみました

       こうやってみると、色んな材料で遊び印を作って遊んでいることが

       判ります。

       一般的な篆刻印をつくる石の印材がないことに改めて気づきます

 

   最後は「案内」です    既に始まってました

20170415001
          いつもより2週間ほど遅く場所も違うのですが

          ちょっと寄ってみるには便利な場所です

          有楽町駅前のビルで22日までです

          近辺で仕事をしている方は昼休みにでも暇つぶしにどうぞ

                      交通会館2F 本屋の奥の細長く狭い展示場です

 

 房州やの「般若心経」のオーブン陶印と巻物が目立たぬように奥の方に展示されていると聞きました。 

房州やは行けませんので 次回ブログで展示内容を紹介いたします。

追記(2017.04.21)    北口牡丹園はこれから賑やかになるぞ

 昨日、北口牡丹園に行ってきました、花は少し遅れ気味ですが

 見事な牡丹の花が咲いていましたので、写真で紹介します

20170415

20170415_2

20170415_3

20170415_4

北口牡丹園に行くための

ご近所の方にしか判らないかもしれない簡単なルート図です

20170415001

     右下の緑色で塗られた場所が、目的地の「北口牡丹園」です

     看板がとても小さいので見落とさないように気をつけて行ってください。

     五月上旬までは十分楽しめると思います。

※房日新聞・読売新聞地方版参照

| | コメント (10)

2017年4月15日 (土)

印譜製作

手抜きで簡単な和綴じ印譜の作り方

出来上がりサイズは、半紙の1/8

使用する用紙:千代紙サイズ

必要な道具:定規・鉛筆・カッター・糊・太目の糸・針・千枚通し

①型どり

 20170415

   千代紙に

   これから作る

   印譜の表紙等の

   型どりをします。

   上段:中表紙

   下段:表裏紙

②切断

20170415_2    

   カッターを使って

   切り離します。

 

   無駄になるのは

   右下の短冊状の

   部分だけです。

                               (右端上下の2枚は

③切断ー2                            次回使います) 

20170415_3   

   表紙・裏表紙の

   角を三角に

   切り落とします。

(右の2枚は   

    予備になります)

 

④折込

20170415_4    

   折りたたんだ部分が

   印譜の綴じ代になります

   (上下1枚ずつは不要)
   

   ← 2枚だけ糊付けをして

    これまでの行程は

    終わりです。

 

④和綴じイメージ

20170415_5    

   表紙裏表紙の間に

   3枚を挟みます。

  表紙・裏表紙の周囲は

                               糊付けします。 

⑤綴じ方

20170415_6   

    表紙

    中表紙①

    中表紙②

    印譜

    中表紙③

    裏表紙

 

 

 

20170415_7
   

 

 

 

 

    ←こんな感じになります

 

⑥綴じ穴開け

20170419   

   4か所に

   千枚通し等を使って

   穴をあけます

  ←製本用の千枚通しです

 

   穴をあける時に

   動かないように

   何かで挟むと良いでしょう。

 

 

⑦四ツ目綴じ

20170419_2    

 

   穴をあけたら

   針と糸の出番です

   和綴じ用の糸にこだわらず

   刺繍糸でも出来ます。

 

 

20170419_3   

 

   端っこから

   順番に糸を通して

   ギュッと締め

   また糸を通しては

   ギュッと締め 

 

 

20170419_4
   

 

   これで

   四つ目綴じの

   完了です。

 

 

   後は

   表題をつけるだけ

   真ん中でも端っこでも

   好きな位置にどうぞ

⑧表紙仕上げ

20170419_5

 

   これで

   オーブン陶印の

   印譜が一冊

   出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

思ったより簡単でしょう、糸の綴じ方は説明しにくいので

図書館で和綴じの仕方の本を借りて下さい(手抜きで申し訳ありません)

やってみれば意外と簡単なものです

まず一冊!!

| | コメント (10)

2017年4月 3日 (月)

飛躍雛達

   準備不足なので

   今頃ですが、今年の干支印を、再びご覧いただきます

   バラバラではご覧いただきましたが、  ↓ これが、オーブン陶土で

   作った、今年の干支に関わるオーブン陶印の全てです

 

20170403
                  鶏の一人っ雛一家  ↑

20170403_2

               雄鶏の「初コケコッコー印」等  ↑

         新学期も始まるということで、「ひよこの印」を出してみました。

 

 

前回のお地蔵さん印と同じ形状でなおかつ小さいので大変捺しにくいものになりました

そこで教訓

 粘土はケチらず少し大きめにしましょう

 ぴかぴかつるつるはほどほどにしましょう

 捺しにくくてもそれらしい形がいいでしょう

 それでも何度も同じ失敗を繰り返すのでしょう

| | コメント (4)

2017年3月26日 (日)

いろは印

   今日は朝から冷たい雨が降ってます

 関東の北部では雪が降るかもしれないとのこと

 千葉県知事選挙の投票には傘をさして出かけてきます 

-----------------------------------------------

  大きな印材に、「いろは四十八文字」を彫った時のものです。

  1.文字を朱墨を塗った印面に、鉛筆で直接書き

  2.墨で清書し(よく確認しないと、逆字に書いていない時があります)

  3.彫ります  (今回は、少し遊んで、丸だけを残して、後で彫りました) 

 

20170326

   4.なるべく、隣の文字と繋がるように、接触するように工夫しました

           細い線と太い線を上手に組み合わせて筆で書いたようにとも

     考えたのですが、針金のような線もいいかなと途中で思い直しました

20170326_2
   4.斜めから見たり、真上から見たりして、彫り残しの無いように注意は

     しますが、時々、捺した後で彫り残しが発見されます

     これも素人の愛嬌というものです。

20170326_3

   5.捺して、汚れや線の乱れを補刀して出来上がりです

     お遊びの印ですから、色を足して、春の様子を出してみました

     桜のピンク、空の青、菜の花の黄色  如何ですか

20170326_4
               45mm×45mm

               房州やの持っている印材の中で

               多分最大のものです

               少し前に使っていた印材の9倍ありますから

               篆刻展等に行かれた方にはこのサイズで

               物足りない大きさだと思います。

| | コメント (8)

2017年3月18日 (土)

房州や印

 

 

       昔、作った千成瓢箪が、乾燥してこんな色になりました。

       去年の瓢箪も何年かのちにはきっとこんな色になると思うのですが

       どうなるかは判りません、結果を知るのは何年か待ってください

20170322    

 

   「房州や」の印が沢山たまりました

   他にもいくつもあるのですが、少しはお見せできそうなのを

   並べてみました。  

20170322001

名前印や住所印も沢山作りましたが

なかなか気に入ったものは出来ません

 

 

追伸:2017.03.17 12:05 前回前々回で紹介した「名前印」を送りました

                取り敢えず受け取ってください。

| | コメント (20)

2017年3月10日 (金)

名前印②

前回の続き

 

 彩色して、防水液を塗り、電子レンジ(オーブン機能)で焼いて出来上がりですが

 少し歪が出たりしますので、紙やすりで印面を平らに仕上げます  

 

20170310

印面を平にしたら、朱と黒で捺し、黒で捺したものに、いつものように淡く彩色してみました

少し面白い雰囲気が出ていればよいのですが

失敗ではなく面白味があると思います

20170310_2

   なかなかカラフルで面白く思いませんか(強要はしませんが)

20170314

  あれ、私だ俺だと思う方もいるかもしれません

  あれーーー私が、いなーーーい! なんて思うかもしれません

  そんな方は怒らずガッカリせずにそっと(そっとですよ)連絡ください

 

 

 

昨日の散歩の時に採ってきた「土筆」です

20170310

 

陽当りの良い庭の隅っこの随分前から咲いている「すみれ」です。

20170310_2

  桜の開花予想も出て  

  すっかり春の様相ですが、また来週にも寒い日があるそうです

  花粉と風邪にご注意を



 

| | コメント (12)

2017年3月 6日 (月)

名前印①

昨日は天候も良く散歩日和だったので

歩け歩け大会に参加しました

2017030600120170306002
2017030600320170306004   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久し振りのマザー牧場では遠くからバンジージャンプを眺め

小さな観覧車に乗り、菜の花畑を歩き、子豚のレースを楽しみました

-------------------------------------------------------

ある若者(?)グループの名前印を作りました

なるべく同じ形で同じくらいの大きさにと思ったのですが

この通りバラバラになりました(いつもの通りですが)

 

20170306

彫った文字も「朱文」あり「白文」あり、書体もバラバラです

統一性のないのが特徴です。

何に使うか使えるかなんて考えていません

使う人次第です

20170306_2

彫って、焼いて、捺して、補刀して、

これでいいかとまとめて捺してみました

この後、印材に彩色して出来上がりです(→次回)

20170306_3

偶然ですが、朱・白の数が同じくらいになっていました。

不思議不思議

| | コメント (6)

2017年2月18日 (土)

四季陶印

紅色のオーブン粘土で

春夏秋冬四季の印を作ってみました

 

 

20170218
             印形を作って、半乾きの状態で文字を彫ります。

    

 

20170218_2
            左から   冬   秋   夏  春  と彫ってます。

                よく乾いたら、オーブンで焼いて、

                絵具で色をつけ、耐水液を塗り

                もう一度オーブンに入れ

                焼きつけます。

 

20170218_3

               それぞれ季節らしい色を塗りました。
 

 

 

| | コメント (6)

より以前の記事一覧