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2020年6月

2020年6月29日 (月)

疫病退散

「オーブン陶印」

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「痰疾を除き

永く康休にして

萬寿寧かれ」

 

なんとなくコロナ退散に似ていませんか?

 

 

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書体を変えてみました

 

 

私なりのオーブン陶印の作り方手順

1.粗くハンコの形を作ります

2.生乾きが彫りやすいので少し乾燥させます

3.平らにした印面に左右逆文字を墨で書きます

4.補刀するため150度程度の少し低温で焼きます

5.印面をサンドペーパーで平らにし補刀します(注1)

6.160~180度で焼成します

(注1)

粘土板は乾燥していく中で

中央部と周辺部でどうしても乾燥に差が出ます

そのため印面は反ってしまいます

 

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黒い紙を左右に分割したら

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手抜き切り絵で阿弥陀如来坐像

黒い紙を左右に分割し

少しずらして隙間を作りました

なんとなく光と影を切ったように見えませんか?

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彫りたてでまだ捺してはいませんが

少し意味ある印

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上から

「千萬珍重」

ぜひとも体を大事にするよう願うこと

「座花酔月」

風雅な時を過ごすこと

「閒中一楽」

のんびりしている暇なときのひとつの楽しみ

 

お遊びの印

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「我他彼此」

がたぴし:仏教用語

争いごとが絶えないこと

「風蕭々」

風の吹くさま

「十酔傳説」

多分?焼酎の銘柄

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2020年6月22日 (月)

房州や印

プロ野球が19日に開幕し

7月4日には長い間休んでいたJリーグが再開されます

少しずつコロナ禍は改善されているのでしょうか

県境を越えての移動も出来るようになりましたが

何故だか少し不安が残ります

 

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暇な時間にまだこんなこともしていました

前回と同じ落書き↓

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写真を見ながら鉛筆でプリント紙の裏紙に

描いています。

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無駄に彫ってしまった印をみてがっかりし肩を落とすこと↓を

繰り返していました

(断捨離の一貫でいらなくなった印材を処分しようとしています)

 

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何かを描いたら(作ったら)捺そうと思って

「房州や」の印を作っていましたが

その機会もなく数回捺した位のあまり使われたことのない印

房州やが好きな印は

上段右端の七輪陶印ですが

今後もあまり使われる予定のない「房州や」印たちです

 

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断捨離している、それなのに懲りずに

これも使いそうにないオーブン陶印を作ること↓

 

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「喜ぶ老人」→「喜老人」

5月にオーブン粘土でハンコの形を作り

6月になって字を書き彫り焼成したものです

10万円が来たといっては喜び

マスクが届いたら、本当に配ってるんだと思い

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「喜ぶ老翁」 喜老翁

老人よりも老翁の方がいいかな

七十七 → 喜 

喜寿になったら使える?

でも

どんな時にどんなものに捺せばいいのか?

 

暇つぶしになったから、それでも良しとするかな

 

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ほたる地蔵さん

今年は里山の「ほたる鑑賞会」は中止になりました

暇つぶしが一つ減りました、仕方ないですね

来年もほたるは飛んでいるでしょう

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2020年6月18日 (木)

蝶になる

 

 

蛹になって10日目

ついに あおむしは 美しい蝶になりました

蛹を見つけてから10日目なので

(普通、蛹になって10~12日で蝶になると聞いていたので)

気になって、朝起きてすぐにチェックしましたが

羽が透けて見えるわけでもないのですが、少し気になりながら

用があって、わずかの時間ですが外に出ました

帰ってきて蛹を見ると

蛹になろうとして移動している時にバケツの底に落ちたように

蛹から羽化しようとしてバケツの底にひっくり返っていました

以下、救出してからの写真です

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バケツにしがみついて羽を伸ばそうとしています

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少しだけ羽が広がってきました

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広がりつつある羽根を背中から見たところ

 

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落ちそうだったので、この後、シャツに停まらせました

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しっかり停まることが出来るようで

羽根を少し動かしながら乾かしていました

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いつ飛び立っても良いように

風が吹いている外の珈琲の木の葉に

停まらせて観察を続けました

しばらく見ていましたがなかなか飛び立ちません

見たり見なかったりして油断した時、急に羽を広げ飛び立ちました

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遠くまで飛んでいかず

すぐに近くの桃の木の陰で休んでいました

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長いこと休んでいました

羽化途中を発見してから2時間位過ぎたころ

羽を大きく広げふわっと飛んでいきました

 

楽しい思いをさせてもらいました

ありがとう

 

卵を産みに戻ってくると良いのですが

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2020年6月15日 (月)

蛹になる

今週末はプロ野球が開幕します

試合数が減りますが野球ファンは遅いですが

球春(夏)到来です

本日、サッカー再開後の試合日程が発表されるそうです

無観客・観客制限が当分続くとのことなので

まだまだ日常は遠いようです

もう少し自粛生活を楽しみましょう

 

 

先週の月曜日の昼過ぎから状況がかなり変わりました

 

「あおむし」だった揚羽の幼虫は

「蛹」に姿を変えました

 

キアゲハの幼虫が嫌いな方は見ないほうが良いかもしれません

 

 

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最初は直径1mm位の卵でした

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卵の向こうに黒いの見える、それが孵ったばかりの幼虫です

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鳥のフンのような色形をした黒虫時代のあおむしです

今思えばほんの少し前のことです

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何度か脱皮を繰り返し黒虫君はあおむし君に変わります

これからぐんぐん大きくなっていきました

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もりもり食べるようになり、一日に2~3枚(それ以上かも)

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目のように見えるのは模様です

体を大きく見せて鳥などに食べられないよう

威嚇するためでしょうか

本当の目は体の先端の小さな部分にあります

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これから先が月曜日にブログをアップしてからの変化になります

昼過ぎのことです

蛹になるために良い場所を探しに生まれ育った木を

あとにします

結構歩くのが早いのです

木から降り

植木鉢を二つ乗り越えて

三つ目の植木鉢から

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さらにキウィを買ったときのバケツに乗り移っているところです

かなりの早さで広い範囲を動き回ります

この後、稲を育てたバケツに落ちて

登っては落ち登っては落ちるを繰り返していました

そのうちバケツから脱出して、人目の着かない場所で

蛹になるものと思っていました

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夕方になってバケツを見ると

まだバケツの中にいるではありませんか

ほぼ蛹になった状態で

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翌日見ると完全に蝶の蛹です、蝶になる準備をしているのでそっとしておきましょう

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小さな甘夏(?)の葉っぱには

全部で20個(ここまで探した)の卵が

新たに見つかりました

3~5mmのくろむしも、もそもそ動いてます

キアゲハの幼虫観察はまだまだ続きます

 

 

柑橘類の木があれば、きっと卵は見つかるはずです

一緒に観察しませんか?

 

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昨日は東北地方北部まで梅雨入りしました

田の草地蔵にも雨が降り

燕の飛ぶのを目で追っているに違いありません

 

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2020年6月 8日 (月)

小石悪戯

一寸古いニュース?は黒虫からあおむしへ変化しました

(2020.05.28)

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くろ虫ちゃんがあお虫さんに変身して間もない頃の写真です

あお虫さんの向こうに黒い変態前の殻が見えます

両目を結ぶ線の黄緑も鮮やかなものです

少し大きくなってきました

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(2020.06.05現在)

 

もうすぐ蛹になる場所を探しに旅に出るのでしょう

その前に黒いうんこをたくさん出して

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二番目は

今は亡きブログ友の「aboo-kaiさん」故郷の

ピンク色の石を探すついでに海岸から拾ってきた

小石に絵を描いて遊んでいた時期があります

今、考えると何故こんなにたくさん作ったのかと

自分でも呆れてしまいます

 

左向きに泳ぐやつ

右向きに泳ぐやつ

くじらもいて

一個だけで魚になったやつもいて

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(小さくて見えにくい時はクリックして)

小石で作った魚みたいなもの

魚図鑑を見ながら作ったり

無理やり尾ひれを付けて魚だと言ったり

この石は〇〇に似てると言ったり

何度も見てると「魚」に見えてくるから不思議です

 

Photo_20200518125904

これはお地蔵さんです

随分たくさん作ったのですが

残っているのはこれだけです

100均の小さな額に収めるとそれらしくなります

未着色の未完成品もありますね

 

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だるまさんです

 

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ふくろう・雀・燕・カッパ・・・マツコ・靴下

 

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姫だるまと梅と桜

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自立するお地蔵さん

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何でしょう 鯉のぼり・金魚・鯛????

 

使ったもの

拾った小石・木工用ボンド・アクリル絵の具

 

とても重たくて、ボロ家の床が抜けそうです

これ以外に床が抜けそうになるものが

石の印材です、処分&再利用しようと

もう捺すことはないような印は、印面を削って再び彫ろうかと

彫り切れないものは誰かに無理やり押し付けようと

整理に励んでいます。

 

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先週、マスク到着

これかぁーー

(特にコメントはありません)

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2020年6月 1日 (月)

予言乃鳥

すべての地域が緊急事態宣言が解除されました

いくつかの地域で感染者が出ています

自粛生活は続きますが、

六月になりました

プロ野球の開幕が決まり、Jリーグの再開が決まりました

当面は無観客試合ですが、少し明るいニュースでした

庭の紫陽花が色づきました

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少し前に二体の五劫思惟仏を出しましたが

あんなにふっくらぽっちゃりはおかしいと

もう一人の「五劫思惟仏」を呼び出しました

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食べることも忘れて毎日毎日考えていると

髪は伸び放題、体はこんなにガリガリに痩せてしまいます

人々を救う方法は見つかったのでしょうか

緊急事態宣言はなくなりましたが

ウィルスとの闘いはまだまだ続きそうです

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さて

章魚庵さん  のブログでも紹介されましたが

ヨゲンノトリです

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予言乃鳥の文字が体に現れた鳥を作ってみました

良い予言を聞きたいものです

「もうすぐ新型コロナウィルスは消えるであろう」

「来年のオリンピックは開催されること間違いない」

 

元の絵は↓これです

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似てねーなんて言わないで

 

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ブログのご近所さんから頂いた

善光寺大勧進のお札を「切り絵」にしました

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このお札の元になったのは比叡山の僧

「慈恵大師(良源)」だそうです

このお札は「角大師」と呼ばれ

魔よけの護符として広く信仰を集めています

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(↑比叡山に行った時のパンフレットに

碑・お札・ご朱印をペタペタ貼りました)

少し形が違いますが、右下のお札が比叡山の

元三大師堂で頂けるものです

日本のおみくじの創始者は良源だと言われています

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関東でもいくつかの寺院に

慈恵大師が祀られているので

同じようなお札があると思います

 

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ぶらぶらしてたらボケが進行しそうなので

頭と指の運動の為

オーブン陶印を作ってみました

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雀が庭で安心して遊ぶ、それは「安楽?」こんな感じです

(オーブン陶印)

 

久しぶりに石に彫ったら線が真直ぐに彫れません

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「閑茶老翁」

閑な茶店の老翁は茶を飲んで

その後は昼寝でもしてることでしょう

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