平々凡々
昨日は3月11日 7年前の14:46 東日本大震災があり
多くの人が犠牲になりました
そして今も多くの人が苦しんでいます。
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久し振りの篆刻みたいなオーブン陶印です
28×28mmでいつもより、少し大きめに作ってみました
印面はこうなっています
=は同じ文字であることを表しています
相変わらず平々凡々の暮らしをしております
①生乾きの間に文字を彫り②乾燥させて③電子レンジのオーブン機能で焼成し
④印面を補刻し⑤捺印します
焼く温度は粘土の袋に印刷してますので参考にして下さい。
石に比べて柔らかな感じに仕上がります
こんなものも作れます
詳しくは http://blog.goo.ne.jp/aboo-kai
aboo-kaiさん無断で載せましたが、似てますか?
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コメント
オーブン陶印.
なかなか味のある書体ですが読めません。
東日本大震災に関係がある文字なのかなぁ。
オーブン陶印はとてもマネが出来ない。
小枝印を真似てみたが無理なのがオーブン陶印は
それより難しそう。
これを出来るのは日本では房州やさんだけでしょう。
きょう奥がKO病院に入院。10時までに病院に
入るのでいろいろ必要なものをスーツケースに
詰めてでかけるのできょうのコメントはここまでです。
そうそう、魔女っ子48をお借りしちゃおうかな。
投稿: aboo-kai | 2018年3月13日 (火) 01時37分
平々凡々と
あるがままに無理をしない生き方をしたいと
思うのですが
オーブン陶印は七輪陶印より
小枝印や竹根印よりも
ズーーッと簡単です
元の絵がある魔女っこのレリーフみたいな
細かな細工は面倒ですが
手抜きをすればオーブン焼きレリーフは
簡単なものです
やってみませんか?
無くなった粘土:通販で買うか、お江戸まで出かけるか、考えてます
奥方お大事に、よーーく言うことを聞いて下さい
投稿: 房州や | 2018年3月13日 (火) 06時47分
「無事」
何事も無く日々の生活が送れる事の有り難さ
平々凡々と暮らせる日常
人間が生きていく上で一番大切な物・・・
「空気」です。
水や食べ物は1日や2日無くたって生きてはいけますが、空気だけは数分絶たれたら死んでしまいます。
一番有り難い物なのに、普段は感謝もしなければ、気にもかけないのが「空気」
無くなって初めて知る「有難味」
親・金・家・女房・友達・健康な体・・・
有って当たり前では無いですね。
投稿: 閑おじ | 2018年3月13日 (火) 09時36分
余もいずれの年寄りか
残りの人生は少しだけでもいいから
ニコニコ笑って過ごしたいと
思うのですが
新聞読んでもテレビを見ても
怒ってばかりの
色々と腹立たしいことが多く
ついつい、
今日この頃です
今年の花見は早くなりそうとか
お茶会の頃には見頃になりそうで
何よりですね)^o^(
投稿: 房州や | 2018年3月14日 (水) 09時26分