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2017年9月27日 (水)

遍路23日

遍路23日目

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   <<6回目のへんろは通し歩き108カ所>> 5月31日

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行程  大洲~十夜が橋~内子~大瀬~落合~旧広田村

 

宿を出て、いつものように、近くのコンビニに寄ります

2~3度出会った、シュラフ以外にはほとんど何も持っていない

不思議なおへんろさんに再会です、

坊主頭なので、お坊さんですか?と   聞いたことがありますが

どうやら、違うようです

朝早い、コンビニの前でしばし立ち話、名残惜しいのですが

お互いに元気でお遍路を続けるようにと声を掛け合ってお別れです

名前もどこから来たのかもお互い知らないままのお別れです

(その後会うことはありませんでした)

肱川をまたぐ橋は綺麗になり、真ん中で振り返り「大洲城」を

見上げた後は、真っ直ぐに「卍十夜が橋」に向かいます

途中で大型のスポーツ用品店を見つけました、

靴底のすり減ってきた靴を買いたいと思っていたのです。

昨日は買いに来るだけの時間は十分有ったのですが

大洲にこんな店があるとは考えもしませんでした、

あと3日履いて松山で探すしかありません。

 

009c2017003 ←先に小川を渡り橋の下に降りて空海さんの

 「御野宿姿」を拝見後に永徳寺(卍十夜が橋)

 に参拝しました、納経時間にはまだ時間があり

 トイレも使わせてもらいました。

納経後もう一度、橋の下でご挨拶をして歩き始めます。

しばらく歩いて、交番の先の横断歩道を渡り遍路道に入ります

通勤・通学の時間なので狭い道に車と学生が沢山いました

神南堂(休憩所)を過ぎ坂道の頂上付近から左に折れ静かな

遍路道をしばらく歩き、内子駅でトイレ休憩です、

駅前には昔この辺りを走っていた

蒸気機関車が展示されています

 

112c003
 ← いつものように内子の町をぶらぶら散歩を

 楽しみます古い町並み・映画館・内子座等々

 少し先の「道の駅からり」で早い昼食にします

道の駅の中にある焼きたてのパンを買い、売店で珈琲を買って

川に面した場所に席を取りのんびりと優雅な食事を楽しみます

これから久万高原迄は店がないので、今日と明日に必要なものは

ここで揃えます。

川沿いの道につけられた立派な歩道を歩いて・歩いて・

歩いていると突然の通行止めです、どうやら崖崩れがあったようで

ブルドーザが崖にへばり付いて作業をしています

(ロープをたよりに自力で垂直な崖に上り、多分リモコン操作で

 崖崩れの修復をしているのだと思います)

見たこともない重機の格好に、しばらく見とれた後は

いつもの大瀬の休憩所で靴を脱いで一休みです

少し先にトイレがあり一応行ってみます

(用がなくても一応トイレがあると行ってみるのが習慣になります)

 

そのあと卍楽水大師堂を訪ね、

いつもお世話になっていた「民宿来楽苦」を過ぎ歩いていると、

鉄道とバスと歩きで遍路をしている方と2度目の出会いがありました、

彼は小田経由で次の札所(44番大寶寺)を目指すとのこと

私は鴇田峠越えの遍路道を進みます

卍薬師堂で休憩、落合トンネル先のバス停で地図を確認し宿に向います

少し早目でしたが、宿に入れてもらい風呂に入り洗濯を済ませ

下のロビー(玄関横の広場)で、ほぼ同年代の女将さんと世間話をしながら

ビールタイムとなりました、夕食は見た目も味も一級品、先にビールを

飲んだせいか、お腹が一杯で少し残してしまいました、大失敗です

 

食事の後は、旦那さんと松山市内のへんろ道沿いのスポーツ用品店を

タブレットを使って大捜索しました。

(松山市内に入るのは3日目のことですが)

明日も早いので、早く寝ることにしました

 

今日は約   52,600  歩

    約    35.7   Km歩きました

明日は峠越えの山道を歩きますが短い距離です

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コメント

>靴底のすり減ってきた靴を買いたいと思っていた。

遍路23日目でもう靴底がすり減った!
まあ毎日50,000歩前後も歩けば減りますよね。
お遍路が終わるまでに何足履きつぶすのかな。
   
   

投稿: aboo-kai | 2017年9月27日 (水) 23時58分

aboo-kaiさん

6回の遍路の内、靴を買い替えを考えたのは
2度目になります

 ①使用中の慣れている靴を履いた
 ②108カ所で通常入り長く歩いている
 ③歩き方が悪い
 ④靴底の材質が減りやすかった

色々考えられますが、残りが2週間ちょっと
あるので、替えた方が安全だと判断しました
新しい靴で歩きはじめるのは
かなり危険な賭けでもあるので
店で履いてみて違和感があれば
今の靴で歩くつもりでいました

投稿: 房州や | 2017年9月28日 (木) 07時20分

今は、防水の効いたトレッキングシューズやウォーキングシューズで軽くて歩きやすいのが有りますよね!

時々行く銭湯で顔なじみが何人かいますが、ほとんど話はしません。どこの誰かも知りません。
大体座るラカンが決まっていて、入浴ルーティーンもそれぞれ決まっています。
そこは、かつてミストサウナが有ったのですが、壊れたままで使えません(修理する資金が無いのだと思います)
水風呂は残っていますので、私は愛用しています。
何人か水風呂愛好者がいるのですが、顔なじみは、あうんの呼吸で交代で入ります。
滅多に二人で入る事は有りません(空いているからですが・・・)

今のバスケットのチームメイトも住所や仕事先を知らないのが半数以上です。
別に知る必要もないので、程よい距離を保ったつき合いをしています。

投稿: 閑おじ | 2017年9月28日 (木) 13時01分

閑おじさん

閑おじさんはバスケが命、遍路は靴が命です

足にいい感じにフィットして
軽くて丈夫な靴にはなかなか巡り会えません

お遍路さん同士も
よく出会う人でもよく話をするとは限りません
なんとなく出会って何となく話をする
「じゃあ、またどこかで」と言って
別れても何故か出会うお遍路さんがいます
不思議なものです

銭湯でもそんなことがあるんですね
銭湯は裸の付き合いだからかな


投稿: 房州や | 2017年9月28日 (木) 14時38分

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