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2017年9月 9日 (土)

遍路17日

遍路17日目

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今日の行程

     久百々~38金剛福寺~久百々

 

     当初予定では 昨日は以布利のじんべい広場で野宿でしたが

     夕方から雨で翌日も雨の予報がでていたので、軟弱な私は、

     久百々に連泊することに決めました。

昨夜から用意していた雨具を再度確認して朝食を済ませ

お接待のお弁当を受け取り、部屋に戻り、

雨が止まないかと思いながら出発の準備をします

打戻&連泊なので重い荷物は宿に置き、

雨具を着け参拝用品とお弁当と水だけの軽装で出発です。

雨の予報を見た時、大岐浜の崖の上のある「大岐マリン」に泊りたいと思い

電話をしたのですが、通じませんでした

雨の中、民宿の様子を見たのですが、やっていない様子でした

部屋からの景色も食事も好きだったのですが、残念です

 

092c003   ←大岐の浜   幻となった民宿から下り坂を

   少し歩くと大岐の浜で、ここは砂浜がへんろ道です

   雨だと砂が固まり歩きやすいのかもしれませんが

   もう何度か歩いているので今回は自動車道脇の歩道を歩きます

   少し歩くと、野宿へんろさんが集まる、以布利漁港です

へんろ道は郵便局を見つけたら左に折れ

以布利漁港の端から入るのですが、雨の中なので

一般道を歩いてトンネルの手前から細い道に入りました。           

殆ど車の来ない道なので、のんびりと歩くことができます

木が道路に覆いかぶさっているので、雨も気になりません   
   
岬の先端が近づいた時に、向こうからオレンジ色の

ポンチョを被った背の高い人が歩いてきました

昨日朝早く入野松原の宿のトイレの前で出会った人です

私が断念した以布利のじんべい広場で野宿したそうです

そこに荷物を置いて歩いて来たそうで

シャワーもあり快適だったと話してくれました、残念なことをしました

085c003  ←金剛福寺   

  近づくにつれ雨は小雨になり、お参りが終わって

  お昼を食べるため、いつものように天狗の鼻に行き

  足摺の灯台を眺めながら食べている頃には雨はすっかり

            止んでいました

あとは来た道を戻るだけ、雨具を仕舞って心も身体も軽くなります

帰り道で、昨日別れたお遍路さんと出会いました、荷物を持っていないの

「打ち戻るのですか?」と聞くと

「荷物は次の宿まで運んでもらった」との返事です

そういうお宿もあるんです

 

今日は 約   56400    歩

     (約    39.8   Km)歩きました。

 

Cape Ashizuri 足摺岬

This area features tropical plants, a lighthouse, walking trail

and an observation platform, all on a 70m precipice above the Pacific Ocean

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コメント

happy01

「じんべい広場」で野宿・・
どのくらの広さか知りませんが、野宿するのには
許可をもらうのですか。紙に住所名前を書いたりして。

その辺りは甚平の産地で甚平を作っている会社が
作った「じんべい広場」で、店内は色とりどりの
甚平が並べられている。オーストラリアやカナダからの
お遍路さんが喜んで買ってゆく。
と勝手に思ったりしていましたが、その場所は海の近く。
じんべい鮫が多く見られる場所。もしや「じんべい広場」は
じんべい鮫のじんべいかな。

お遍路していると前に会った人に何度も出会うのですね。

投稿: aboo-kai | 2017年9月 9日 (土) 12時26分

fishaboo-kaiさん

じんべえ広場は大阪の有名な水族館
「海遊館」の研究所があるところです
ジンベイ鮫がいるそうですが、残念ながら
まだ中を覗いたことはありません

街中では少ないのですが
軒下を貸してくれたり、小屋を貸してくれたり
四阿を作ってくれたりと四国の会社は親切です


投稿: 房州や | 2017年9月 9日 (土) 14時34分

キャンプをしていて、雨と風が大敵ですね!まして、野宿となると、余程雨風を防げる場所じゃないと、辛いでしょうね!

四国は「お接待」の文化が根付いているのが凄いですよね。
まさに「情けは人の為成らず」の精神が徹底しているのが信じられませんが、「人の情け」が再度、再々度、再々再度・・・とお遍路さんの気持ちを四国にいざなうのでしょうね。

顔見知りと歩くと「同行何人」になるのでしょうか?

投稿: 閑おじ | 2017年9月 9日 (土) 18時08分

snail閑おじさん

>野宿となると

 晴れの日野宿しかしなかった私が言うのもなんですが
 雨が降った翌日に
 遍路休憩所・道の駅の四阿で泊まった
 お遍路さんに話を聞くと、大抵は
 よく眠れなかったと言ってます
 中にはぐっすり寝ていて気付かなかった
 豪傑もいますが
 蚊も嫌われものですね昼間でも嫌ですが
 夜はもっと嫌です

  

四国のお接待の文化も子供の挨拶も
若干ですが地域格差(都市と地方・国の違い)があるように
感じるのは私だけでしょうか?

>「同行何人」

  何人の仲間と歩こうと
  やはり同行二人なのでしょう
  遍路仲間と二人・空海さんと二人

投稿: 房州や | 2017年9月10日 (日) 11時27分

砂浜を歩くハンコが何となくさびしそうに見えます。
空海さんと歩いていればさびしくないのかな?

毎回歩数を気にしています。
すごいですね。
毎日歩けば40㎞ぐらい歩けるようになるのかしら?
若い頃マラソンコースを歩いたら、足がガクガク、次の日は痛かったなぁ。

投稿: mimi | 2017年9月10日 (日) 23時07分

snailmimiさん

砂浜もごろごろ石も歩きにくいのです
高知では大岐の浜はサーフィンで有名らしいです
遠浅で綺麗な波が見られまよ

>毎回歩数を

 山道と平地では随分歩幅に差があります
 砂浜とごろごろ石はどうなんでしょう
 最初の一週間は足慣らし
 次の一週間は歩くのに慣れて30Kmは平気に
 30Km歩ければ時々なら40Kmでも
 無理しないで楽に歩けるようになります
 荷物がなければもっと歩けると思いますけど
 

投稿: 房州や | 2017年9月10日 (日) 23時22分

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