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2017年9月 3日 (日)

遍路15日

遍路15日目

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     <<6回目のへんろは通し歩き108カ所>>   5月23日

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今日の行程

       窪川~土佐佐賀~入野松原

 

            工事中の高知自動車道と並行した国道の坂道を上り

     途中のコンビニに寄って昼食と行動食と手に入れる

     これから先、「土佐佐賀」までは店はない。  

     焼却場への道へ入れば気持ちよく歩ける「市野瀬へんろ道」

     元の国道と出会う場所にトイレのある休憩所があるので

     一休みしながら車の流れをぼんやり眺める

     こぶしの里の手前で、オーストラリアからやって来た

     お遍路さんと並んで歩く、温泉こぶしの里で足マッサージを

     やりたがっていたが、まだ開店時間ではないと断られ        

     再び、一緒に歩くことにした。

     地図と会話本を持って歩いている、あれこれと質問してくる

     道路標識の意味や魚の名前や・・・・・

     珍しく小柄なオーストラリア人と私の歩くペースが少し違う

     こちらが合わせようとしても少しずつ差が出てきた

     この先の「道の駅」で待ってるからと先に行くことにした

082c003 ←熊井隧道   の手前で手を振って一旦お別れ

  トンネルは真っ暗で灯はない、向こうに丸い光が見えるが

  足元は真っ暗、懐中電灯を出すのも面倒なので

  そのまま、毎回そうだが真っ暗なトンネルを歩く

      遍路中にいくつかのトンネルを歩くがここが一番良い

      トンネルを抜けてしばらく歩くと道の駅「なぶら土佐佐賀」

      (藁焼きのかつおのたたきを自分で作ることができます)

      その先を下れば土佐佐賀の町だ

      しばらく休憩していたが、彼はやって来ない

      後で知ったのだが、手前のコンビニで休んでいたそうだ  

      ここは東南海地震が起こったら30m以上の大津波が予想されて

      いる場所なので、崖側の避難通路、津波避難タワーが目立つ       

083c003 ←佐賀公園  街中のスーパーで買った、パンをザックに

   アイスを食べながら、急な坂を上る(きれいな海を見ながら)

   坂の頂上辺りで公園内に入り岩に打ち寄せる波を見ながら

   一休み、道路が見える場所でしばらく休んでいたが

       お遍路さんは誰もやって来ない。

       「佐賀公園前駅」のある近くで「トイレ」に、ここから西灘までは 

       「トイレ」はない

084c003 ←入野海岸  上り下りを繰り返す道を歩いていると「海の王

   迎え駅」、最後の上りを上りきって左手の遠くに

   入野松原の砂浜が広がる、今日最後の休憩はビオス大方だ

   顔を洗ったりトイレに行ったりソフトクリームを食べたり

        あと2~3km歩けば、今日の宿に着く、

        受付を済ませ、お風呂に入って、

        洗濯物を洗濯機に放り込んだら缶ビールを買って

        冷房を効かせた部屋に戻り、缶ビールで一人乾杯して

        食事の時間まで部屋でごろごろしていよう、

        と思いついつい急ぎ足になる。

       夕食時に

        トレラン遍路(立江と鯖大師で出会ったお遍路)さんと

        食堂で出会う、居合わせた、もう一人のおへんろさんと

        三人での夕食となる

        どうやらトレランのおへんろさんは足を痛めているらしい

        長丁場のおへんろには無理は禁物だ

 

今日は 約  49800  歩

     約    35.0Km  歩きました

入野松原にもうみがめが産卵に来るそうです

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コメント

東南海地震が起こったら30m以上の大津波が予想されるって、
ずいぶん恐ろしいところ歩いてますね。
お遍路も命がけだ。これからお遍路に出かける時には
前もって◯月◯日はどこを歩いているとブログにコースと
日時を発表してから出かけましょう。
関おじさんを隊長とする房州やさん捜索隊の役にたちますから。


投稿: aboo-kai | 2017年9月 4日 (月) 00時55分

aboo-kaiさん

東南海地震が発生すれば
太平洋岸の何処にいても
無事ではいられないというくらい
四国の太平洋側のあちこちに
避難場所があり指示標識があります
勿論、黒潮町にもあります
大きな避難タワーもあります
若い人は走って逃げられますが
年寄りはきっと大変です

関東に直下型地震があって
津波が発生したら猫町辺りは
大丈夫でしょうか
アパートがくずれなきゃいいですが

>日時を発表してから

  へんろはいつ死んでもいいように
  白衣を着て卒塔婆代わりの金剛杖を
  持っています
  海岸線は津波がきますが
  景色が綺麗です
  aboo-kaiさんなら
  美しい景色か低い遭難確率か どちらを取りますか

投稿: 房州や | 2017年9月 4日 (月) 08時31分

アイスを食べながら、急な坂道を歩いたり、休憩所でソフトクリームを食べたり・・・
缶ビール片手に歩く様な不届きなお遍路さんはいないのでしょうか?

「海の王迎駅」
何じゃ?この名前は・・・
ネットで検索したら、

海の王迎駅(うみのおうむかええき)は、高知県幡多郡黒潮町上川口にある土佐くろしお鉄道(TKT)中村線の駅。駅番号はTK35。駅名標にあるキャッチフレーズは「幡多青少年の家 浮津海水浴場」。
「海の王迎」という駅名は、鎌倉時代に後醍醐天皇の子、尊良親王が流刑された地で、海から王を迎えた地と言うことで名づけられた。

と有りました。
地名として残っている名前なのでしょうか?鎌倉時代には鉄道は走って無いし、駅が出来た時に「浮津海水浴場前駅」にせず、この名前にしたのでしょうか?

投稿: 閑おじ | 2017年9月 4日 (月) 10時03分

閑おじさん

さすがです 海の王迎駅を調べましたか
前回のへんろの時に、駅の方から中学生が
団体で降りてきました(多分近くの青少年の家に泊っていたと思われます)
坂道を上って浮津の浜に歩いて行きました
砂浜の清掃をすると引率の先生が話してくれました

近くに王迎部落と王無部落があります
王が来た時の浜と王が九州へ逃げた時は
違う浜だったのでしょうか

>缶ビール片手に歩く

  まだ見たことはありませんが
  ノンアルコールビール(?)を
  お昼のお茶代わりに飲んだことはあります
  少し後ろめたい気がするのは
  何故でしょう

  昼間っから飲む酒は後ろめたさがあればあるほど
  旨いと言いますが
  閑おじさんはどうですか

投稿: 房州や | 2017年9月 4日 (月) 12時19分

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