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2017年8月25日 (金)

遍路12日

遍路12日目


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     <<6回目のへんろは通し歩き108箇所>> 5月20日

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今日は  宿~牧野植物園~31竹林寺~32禅師峰寺~33雪蹊寺

       ~34種間寺~35清瀧寺~土佐

 

072c003 ←竹林寺石段  ホテルを早めにチェックアウトし、五台山を

  牧野植物園側から上って、開宴前の植物園をのんびり歩き

  内側からゲートを開けると竹林寺前に到着、緩やかな石段を

 早朝の散歩気分で上がれば、本堂前の広場に出ます、

           早く着いたので誰もいないと思ったら、ベンチに座っている

073c003 お遍路さんが既にいました。お参りを済ませ、庭を散歩して

 塔の側に行ったり、石仏さんを訪ねて時間をつぶし

 早くから待っているお遍路さんとお話をしたり

 のんびりとした時間を過ごし、入り口近くの納経所で

           ご朱印を頂き、山門でご挨拶をしたら

091c003 崩れかけた石段を下る、禅師峰寺に向かうへんろ道に

 川を渡り、振り返ると ←このような景色が見られます    

 

 不思議なことに今回は、ここは寝られそうだ、ここは狭いな 

           とか、思ってしまう自分がいるのに気がつきます

 

074c003  ←禅師峰寺不動明王石像  

  禅師峰寺の狭い境内から、桂浜の方向がよく見えます

 変わった文様の岩を背に、色んな石仏が並んでいました

 中でも、人気なのが、この不動明王ではないでしょうか

075c003 ←桂浜  今回は種崎のフェリー(無料)に乗ったので  

 坂本竜馬の像にも記念館にも桂浜にも行きませんでしたが

 一回目は高くて長い橋を渡って行きました

 ふところに手を入れたあの坂本竜馬像を見上げるのも

           物見遊山気分を盛り上げてくれます。

 

076c003_2 ←雪蹊寺ご本尊  フェリーを下りてまっすぐな道を歩けば

  そこは雪蹊寺です 、山門はありません、代わりに

  石の柱が2本立っています、境内で「うこん」や柑橘類を

  売っています、他では境内で商売をしている光景は縁日

            以外にはなかなか見かけません、

            私には珍しいことに見えます

077c003 ←種間寺石仏群  用水路の横の道を歩いていると到着です    

  種間寺にも山門はありません、入り口付近に鐘楼があり

  坂道を少し歩けば境内です 有名なのは「子育て観音」

  安産の意味でしょうか、そこを抜いた柄杓が奉納されています

 

           仁淀川を渡り、土佐の町を抜けて、高速道の下をくぐり

           燕の巣が沢山ある家を覗けば、いよいよ参道に入ります

           八丁坂と言われる険しい坂を上れば 仁王門があり

           そこから最後の難関(急な石段)を手すりを頼りに上った所が

           清滝寺の境内です

           こんな坂の途中にお墓があります

           大変な場所によくもまあお墓を作ったものです 

 

078c003 ←清瀧寺本堂と薬師如来  境内について

 まず目に入ってくるのは、この薬師如来です

079c003←石仏    15m位あるそうです

 真如の逆修塔を見て、薬師如来の

  胎内めぐりをして、土佐の町を

  ゆっくり眺めてから下ります

       街を抜ける前に、へんろ道沿いにあるコンビニに

       寄って、今夜の夕食と明日の朝食を買いザックに詰め込んで

       もう少し歩けば、トイレ・自販機・屋根つきの寝場所があります

 

今日は 約   50900    歩

     (約    36.2    Km)歩きました。

「ぼうさんかんざし買うを見た」・・・諸説あるようですが

竹林寺の脇坊「妙高寺」の修行僧純信が鋳掛屋の娘お馬のために

はりまや橋のたもとにあった雑貨屋(?)でかんざしを買ったことが

うわさになり・・・・・(大幅に中略)・・・

結局讃岐琴平で捕まり、純信は川の江でお馬は須崎で一生を終えたという

・土佐の高知のはりまや橋で

 坊さんかんざし買うを見た

 ヨサコイ ヨサコイ

・御畳瀬 見せましょ 浦戸をあけて

月の名所は 桂浜

・ゆうたらいかんちゃ おらんくの池にゃ

 潮ふく魚が 泳ぎよる

・・・・・

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コメント

桂浜で、坂本龍馬の像を見て、闘犬も見ました。
余り記憶に残っていません。

はりまや橋が余りちゃちなのには驚きますね!
ペギー葉山の歌が無ければ、日本のほとんどの人は「はりまや橋」の事を知らなかったでしょう!
メディアの力はすごい物です。
「君の名は」で有名になった数寄屋橋も、今は見る蔭もありませんが・・・
「君の名は」というと今、アニメ映画の方が有名ですが・・・

田沢湖の「タツコの像」も金ぴかで見てがっかりした物の一つです。

投稿: 閑おじ | 2017年8月26日 (土) 11時03分

寝るのは宿とテントと交互みたいですが一泊テントで
寝ると7000円〜8000円は浮くのでしょうね。
ハンコの絵を見るとテントを背負っているようには見えないが。

「ぼうさんかんざし買うを見た〜♪」ペギー葉山も最初は
この歌は歌いたくなかったと、なにかで読みました。
修行僧が鋳掛屋の娘お馬のために・・・
ここ2度読み返しました。動物の馬にかんざし買ったと
思ったら、鋳掛屋の娘の名が馬。どうして娘に馬なんて
名をつけたのかな。

この頃はお天気に恵まれているみたい。

投稿: aboo-kai | 2017年8月26日 (土) 13時48分

閑おじさん

現在の橋はおもちゃのような橋ですが
本当は掘りに架けられた橋だそうです
播磨屋が架けたので「はりまや橋」と
言われたそうです

今でもあると思いますが
高知には男子ソフトボールのチームがありましたね
闘犬の関係じゃなかったかなーー

投稿: 房州や | 2017年8月26日 (土) 22時34分

aboo-kaiさん

四阿で寝ればテントは必要ないと
阿波の国を出る時に送り返しました
テントも700g位の重さで小さいのですが
シュラフはスリーシーズンようなので
もっと軽くて小さいのです
少々の雨でも大丈夫なシュラフカバーも
持っているのですが
軟弱な房州やは雨の予報があるだけで
野宿はやりません
修行僧ではありませんから

春から秋の四国は野宿するのに最適です

(2食付宿代+アルコール)-(野宿+夕食+朝食+缶酎ハイorビール)≒5~6000円
といったところでしょうか 

投稿: 房州や | 2017年8月26日 (土) 22時47分

野宿ってしたこと無いですが、結構安全なものですか?

飲み屋街で時折道に寝ている人がいるけど、
朝まで野宿しているのかなぁ・・

投稿: mimi | 2017年8月28日 (月) 00時46分

mimiさん

酒飲んで酔っ払って道端で寝ているのは
野宿とは言わないと思いますが

シュラフ一つあれば、
四国での野宿は比較的安全だと思います
場所によっては猿が出たり猪が出たりすることもあるようですが
小さな虫や蚊は気にしない気にしない

私の場合は
公園の四阿・へんろ休憩所・へんろ小屋・道の駅の休憩所等を利用しました
その他では、お寺の通夜堂等も安全に利用できます
都会では考えられませんね

投稿: 房州や | 2017年8月28日 (月) 06時56分

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