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2017年8月19日 (土)

遍路10日

遍路10日目

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     <<6回目のへんろは通し歩き108箇所>>  5月18日

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  振り返り振り返りながら吉良川の町を出て

  羽根の裏道を抜け、加領郷の卍御霊跡に寄り

  奈半利の道の駅「田野駅屋」で休憩(ここまでで約15Km)

 

064c003 ← 神峯寺参道「同行二人」の石  韓国の石仏風な

   「同行二人」の石に出会うのは、舗装道路から左に入る

   参道を歩き始めて、一休みしようかなと思い始めた頃です

   四阿とトイレがあり休憩していたお遍路さんがいたので

             声をかけて上っていきました、神峯寺への道はここからが

             きついのです。駐車場の先はもっと急な気がします

             美味しい水を飲んで、急な階段を上って、景色を楽しんで

             から唐の浜に向かって下ります。

065c003 ← 神峯寺本堂横の石仏群

   多くのお寺には、そこかしこに苔むした石仏が立っています

   それを見て回るのが楽しみのひとつです

   雨にあたらぬよう、屋根囲いがついた  石仏たちです

 

唐の浜への戻り道は2本あり、一つは登って来た道を下る、もう一つは

新しい広域農道を歩いて「唐の浜駅」に向かって下る

新しい農道沿いには、化石が出る場所がありました

きっと近くの学校の授業の一環で来るのかもしれません

道の駅「大山」で休憩した後は「防波堤歩道」がへんろ道になる

案内の印が沢山ついているので間違いなく道に入れますが

店も自販機もありませんので道の駅で水の準備をしなくてなりません

左手に海を右手に畑・道路を見ながらひたすら歩きます

伊尾木で堤防を下り、伊尾木駅でトイレ休憩して

国道を歩き、安芸川を渡り、川沿いに1km程歩くと

094c003← こんな感じの野良時計があります

   勿論、へんろが始まった時代には有りませんから

   へんろ道ではなく、寄り道したい人だけが

   歩く場所になります

            (2Km+α 余分に歩くことになります)

安芸の街中を歩いて、球場前のカリヨン広場の四阿は寝るにはちょっと狭い

穴内駅近くの遍路休憩所は道路の真横で寝られそうもない

なかなか良い寝場所が見つからないまま歩いて、いっそ琴が浜か

住吉の漁港まで行こうかと思っていたが、

赤野の自動車道休憩所で海を見ているうちに、

今日はここで終りにすることにした。

(夜になって もう少し歩けば良かったと思ったのですが、もう遅いのでした)

今日は 約   60500  歩   歩きました (山登りした分歩数があります)

     約    42.9   Km 

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コメント

suncloudrainthunder

お遍路6回目にもなるとすべてのコース、寺、宿は
頭の中にインプットされている。
そこで、房州やさんは長年の念願だった外人相手の
お遍路さんのガイドを始めました。
英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語は堪能ですから
言葉の心配はありません。
宿に着くとお客さんの名前のハンコを目の前で彫り
プレゼントするのでお客さんは大喜び。
ボーシューヤにガイドを頼もうという外人の申し込みが
いっぱいで、いまでは1年待ちらしいとか。

房州やさんの悩みは房州に帰れるのは年に数日。
まあガンバってください。

投稿: aboo-kai | 2017年8月21日 (月) 18時29分

shadowaboo-kaiさん

外国人がへんろにやってきます
日本語も殆ど判らないまま
たいしたものです

日本語:母国語の会話集と辞書も無しで
やってくる無謀な連中もいます

それでも親切な四国の日本人が
へんろを続けられるようにお世話しています

変な先達もガイドも不要です
話し相手さえいれば

日本語も話せる
aboo-kaiさんは大丈夫です
さあ 仕事は誰かにまかせて
出かけましょう


投稿: 房州や | 2017年8月21日 (月) 22時32分

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