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2017年2月22日 (水)

長節篠竹

春一番に続いて春二番が吹きました

そして明日にでも春三番が吹きそうな気圧配置になりそうだそうです。

時々、砂埃を被った車を見かけます

洗車するのは次の嵐が過ぎてからにした方が良さそうです。

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篠竹を使って遊ぶ

節の間のが40cm以上ある篠竹を探して切出して

20170222
新聞紙に包み、1年以上乾燥させ

  (後で知ったのですが熱湯で油抜きして乾燥させる方法もあるそうです)

表面の皮を削り

  (火に焙って治具で真っ直ぐにするときに慣れないもので焦がしたので)

大きな曲がりを修正した写真です。

  (こうして見ると、焼け焦げの跡も味わいがあって良いものだと思えます)   ↓

 

20170222


竹の内側を綺麗にしたり

真っ直ぐに矯正する道具を作りました

なかなか真っ直ぐにもならず、管内も綺麗になりませんが

とりあえず、塩ビ管で音が出たので

これで   竹の「ケーナ」を作ろうと思います。

 

 

20170222_2
    

今冬も十数本の節間の長い篠竹を乾燥させています。

塩ビ管よりは良い音が出そうな気がします。

 

 

 

追記(2.23 11:50頃)

003

        お祭りに使う笛を図面に落した横笛の設計図です

        乾燥中の篠竹でなんとか図面通りにとれそうな長さです

        内側に塗る「赤漆」や胴に巻く籐のような糸は未入手です

        ケーナは今持っている道具と材料で何とかなりそうです

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あれこれ」カテゴリの記事

コメント

竹の油抜き(晒す)は火抜きが一番良いのですが、手間が掛かるので、煮たり、漂白剤に浸けたりするみたいです。

そうして、何年か置いて割れる物は割れて、残った竹で昔は丸竹の商品を作っていました。

最近は、薬で漂白するので色は白くなるのですが、割れる事が多いのです。

「竹を割った様な性格」と言いますが、真っ直ぐな竹はほとんど有りません、結構曲がっていますよね!

根に近い方が割れにくく、上の節間が長い方が割れやすいです。

投稿: 閑おじ | 2017年2月22日 (水) 10時16分

sunsunsun
ついに笛作りが本格化ですね。
節の間のが40cm以上ある篠竹がよく見つかりました。
表面の皮を削るのはたいへんだったでしょう。
10数年前高田馬場駅近くに笛作りの材料やさんがあって
買いに行きました。その頃篠笛の竹は1本600円でした。
今はその値段では買えないでしょうね。

竹のケナー、篠笛の演奏が聞けるのはいつ頃でしょう。
楽しみです。happy01

投稿: aboo-kai | 2017年2月22日 (水) 10時33分

sleepy閑おじさん

大きな鍋も一斗缶も無いので
釜茹ではあきらめました
七輪の炭でじっくり焼いて油を抜くと同時に
曲がりを矯正すればよいのでしょうが
手を抜いてガスコンロの火であぶりました
乾燥させたつもりでも
内部から蒸気が出て来たり
表面には油が滲んで来たり
おまけに火が着きそうになったり
軍手をしていたので火傷をせずに済みましたが
真っ直ぐにはなりません

もう少しほったらかしにしておきたいのですが
1~2本を試しに作ってみたい誘惑に
駆られてもいます

投稿: 房州や | 2017年2月22日 (水) 16時07分

sleepyaboo-kaiさん

高田馬場には今でもありそうな気がします
見つけて、abooさんお得意の横笛を
作りませんか?  今でも道具はお持ちでしょう
2倍になってたとしても 1200円です
早速、明日探しに行きましょう

カソ村近くの「〇くら駅」の側に
竹屋さんがあります
そこにもあるかもしれませんよ

投稿: 房州や | 2017年2月22日 (水) 16時12分

20代の頃、篠笛を習っていました。
今も六本調子と七本調子の2本、持っています。

最初は個人宅で習っていて、その時は六本調子使っていました。
持ち方は伝統的な左手親指で笛を支えるように立てました。

その後、NHK文化センターで習った時は七本調子で、子どもが素直に持つようにと教えられ、握るようにして持ちました。
私としては親指立てた方がカッコイイと思いますが、
最初の先生はキレやすかったので習うのが楽しくなくなったのでした。

久しぶりに押し入れから笛を引っ張り出してみようかな。

投稿: 峰猫 | 2017年2月23日 (木) 09時14分

notesnotesnotes峰猫さん

2本も持ってますか、押し入れから引っ張り出し
早速茶畑に行って「笛吹童子」(ちょっと古いか)のように吹いてみましょう
或いは牛若丸のように橋の欄干を飛び跳ねながら
楽器を扱える人は尊敬します
房州やは作ることはなんとかなりそうですが
音を出すことは無理なようです。

投稿: 房州や | 2017年2月23日 (木) 11時47分

この人は笙とかシタールとか作り始めますねきっと。(。・w・。 )

投稿: 章魚庵 | 2017年2月23日 (木) 16時45分

notes章魚庵さん

とりあえず作りたいのは
竹製のケーナと横笛だけです

内径10mm位の葦があればサンポーニャを
バイオリンとかギターのキットがあれば・・
章魚庵さん知りませんか?????

投稿: 房州や | 2017年2月23日 (木) 19時08分

峰猫さん篠笛吹けるんだ!
是非披露して頂きたいでーす。
そして房州やさんとのアンサンブルもいいね。

いまさらながら・・・
篠笛って篠竹を使うから篠笛って言うの?
吹いてみたいものです。

投稿: mimi | 2017年2月24日 (金) 01時42分

sunsuncloud
横笛の設計図、わたしも持っていたのですが行方不明。
内側に塗る「赤漆」は東急ハンズで購入したクルミで
作った漆の代用品で間に合わせました。色も何色か揃って
いて、これで十分でした。
胴に巻く籐は例の高田馬場の店で購入。現在国内品は
ないとのことで東南アジアからの輸入品でした。
竹の値段の数倍もするので驚いた記憶があります。

峰猫さん、房州やさんの二重奏が楽しみです。

投稿: aboo-kai | 2017年2月24日 (金) 10時58分

notesmimiさん

峰猫さんは2本持ってるし
習ったこともあるようだし
唄って吹いて踊れる(?)に違いありません
(歌いながら吹けませんが)

房州やは何度も言うように
作るだけです、作って終わりです

mimiさんのハーモニカ
峰猫さんの篠笛
びっけさんのギターで演奏会を開きましょう

投稿: 房州や | 2017年2月24日 (金) 16時51分

notesaboo-kaiさん

竹が乾燥したら、
名人aboo-kaiさんに何本か送りましょうか?
名人ですから設計図がなくても
目を瞑っていても簡単に出来るでしょう
明日にでも高田馬場を散歩がてら探しに行きましょう

篠笛名人は作るのも吹くのも名人に違いありません
カソ村秋のお祭りには聞かせて下さい

投稿: 房州や | 2017年2月24日 (金) 16時57分

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