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2016年12月 8日 (木)

彼岸花咲

昨日は冷え込みましたね、暦の上では「大雪」だったそうです。

雪は降りませんが、近所の公園で真っ白な山茶花が満開です。

もうすぐクリスマスですが、飾りつけなどしてますか?

昨年100均で買ったイルミネーション(?)ライトを昨夜点灯してみました

ツリー飾りもサンタクロースもありませんが

なんとなくクリスマス気分になりました。

<<季節に関係なく「山頭火の句」が続きます>>

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A面   山頭火句

 

              ひがんばな咲いてこゝがわたしのふるさと  

020a201604

B面  山頭火随筆抜粋

             音が声となり

             かたちがすがたとなり

             にほひがかほりとなり

             色が光となるやうに

             「枯れゆく草のうつくしさにすわる」

020b201604


    訂正  光が色 → 色が光

ここまで 木口板20枚両面に彫ったものをアップしてきました。

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20  「水があるところに雨が降り、温かいところに日は照る」

 

ブータンは標高差が大きく、水の豊富な土地もあれば、照りつけのいい土地もあります

水の豊富な土地に日がさし、雨の少ない乾いた土地に雨が降ればいいのですが

そう、うまくいかないのが自然であり人生というもの。

このことわざは、「うまくいかないけど、まあ、人生ってそんなもんだよね」という感じで

お金持ちの家にお金が入った、なんてときに使います

不平等なことがあっても怒ったりねたんだりしない、ブータン人の気質ですね。

 

「ブータンのしあわせ日めくり」より

 

木口版画・山頭火・ブータンことわざ

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木口はんが」カテゴリの記事

コメント

季節外れの彼岸花のデザインが良いですね!

「光が色になる・・・」を「色が光になる・・・」に意図的に変えたのですか?

単なるミス?

やはりその前の文章からすると「光が色に・・・」でしょうね。

昔、誰だったか?大臣で宝くじが当たった人がいましたね!
貧乏人は当たらない!お金が無いから沢山買えないせいも有りますが・・・

宝くじは「夢」を買う物で、実際に高額賞金が当たったら人生が変わってしまうかも?
変わっても良いから、当たってみたい気もします。

投稿: 閑おじ | 2016年12月 8日 (木) 10時15分

 sun sun sun

彼岸花のデザインが木口の形にぴったり。
きょうは 
ひがんばな咲いてこゝがわたしのふるさと
を彫ろうと決めてから木口を選んだのかな。
ちょっと気になる。

先日四谷三丁目の角の宝くじ売り場の前を通リ
かかったらカウンターの中の店員さんが拍手を始めた、
すると女性のお客さんも拍手した。
何億円だか知らないが当ったのかな。それで店員さん
が拍手、お客も拍手。一瞬の出来事だったが
すごく気になった。

投稿: aboo-kai | 2016年12月 8日 (木) 11時57分

xmas閑おじさん

>意図的に変えたのですか

 よく見つけてくれました
 単純なミスです。
 素人には、どちらでもいいように思えますが
 やはり違うのでしょうね

>当たってみたい気もします

 できれば特等・一等が
 だめなら1000万円
 それが無理なら10万円でも
 買わなきゃ当たらない
 買っても当たらない

投稿: 房州や | 2016年12月 8日 (木) 12時02分

xmasaboo-kaiさん

>ちょっと気になる

 そのへんの木口板を適当に手に取って
 知っている句を描いて書いて
 彫ってみました、
 残念ながら何の意図もありません
 (ここは考えたと言った方が良いのかも)

>すごく気になった

 きっと3億円が当たったに違いないでしょう
 そのあと近くにいた人達を引き連れて
 近所の飲み屋で乾杯し、寿司屋にも
 行ったかも知れません
 aboo-kaiさん、あやうく痛風を発症
 するところでしたね
 実に運がいい、早速宝くじを買いに出かけましょう

投稿: 房州や | 2016年12月 8日 (木) 12時10分

 sun sun sun
宝くじは一度も買ったことがない。
年賀状の切手シートしか当ったことがないのに
宝くじが当たるわけがない。

ずいぶん前、知り合いの小さな酒造会社の社長さんに
頼まれて一升瓶のラベルをデザインしたことがありました。
デザイン料はいらないと断ったら、年末ジャンボ宝くじを
何十枚だか送ってきました。1億円当ったらどうしょう、と
密かに思っていましたが、残念ながらペケが何枚か・・・
残念! bearing

投稿: aboo-kai | 2016年12月11日 (日) 22時13分

彼岸花が繊細で、でも強くて綺麗~
木口の形もピッタリだしね。

木口をみてこの句を選んだのか、この句を彫ろうとして、たまたまこの木口を選んだのかはわからないけれど、結果的にピッタリの木口と句に仕上げる房州屋さん、すごいな。

投稿: mimi | 2016年12月12日 (月) 00時42分

dollaraboo-kaiさん

ビギナーズラックで競艇と競馬は当たったことがありますが、その後行ってません
宝くじは10万円位が当たったことがありますが、その後買ってません
TOTOは贔屓チームがホーム戦の時にご祝儀代わりに買ってますが 1/4位しか戻ってきません
IR法案が成立しても房州やには関係なさそうです。

>一升瓶のラベル

 一斗樽のデザインだったら当たったかもしれませんよ
 今度聞いてみたらどうですか
 「何かデザインしましょうか?」

投稿: 房州や | 2016年12月12日 (月) 11時51分

pencilmimiさん

偶然の賜物ですね、言われるまで気がつきませんでした。
大体の輪切りにした枝は、どこか変な形をしているものです
それが自然ですから、そう思ってあまり気にせず
適当に彫ってます
その木口版画の材料がそろそろ底を突きそうです
集まらなければ、その後は、小枝印になります

その小枝印の材料は
今は去年の冬に頂いた椿や山茶花の小枝を
より乾燥させるために数センチ単位に細かく
切っています
これらが印材になるまでにあと半年はかかります。

投稿: 房州や | 2016年12月12日 (月) 11時57分

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