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2016年9月

2016年9月27日 (火)

心断捨離

2014.9.27 御嶽山が噴火し58人が犠牲になり、

           未だに5人が行方不明のままだそうです。

 

土用の丑の日にも鰻も食べることなく

松茸は無理にしても、御萩くらいはと思うのですが食べていません

彼岸花もそろそろ終わりです

 

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A面:山頭火随筆より抜粋

         軽くなろう

         軽くなろう

         重いものはみんな捨てて

         軽くなろう

         何一つ身につけずに

007a201604B面:山頭火句

   「旅の法衣がかわくまで雑草の風」        山頭火句

007b201604



No.1290

  この木は桜で、とても堅くて素人の私にはとても彫りにくいのです

  彫りやすい木をさがさなきゃと思い

  剪定・伐採した直径10cm程度の椿の枝を探しているのですが

  都合よく見つかることはありません

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7  「日数を考えるな、目的を考えよ」

仕事はただ終わらせることだけを目的としていても意味がない

誰を喜ばせるためにするのかを考えながら進めなければなりません

ブータンの人たちはまわりの人が幸せになってはじめて自分の

しあわせが訪れると考えています。誰かの役に立ったと実感できれば

自然と嬉しい気持ちになるもの。仕事は自分のためではなく

他人のためにする、そのほうが楽しくできるし力も出ます

「ブータンしあわせの日めくり」(徳間書房)より

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2016年9月23日 (金)

道在我前

昨日は秋分の日

彼岸花が沢山咲いています、いわし雲の季節です

これからしだいに日が短くなり秋が深まってきます

明日は近所の田の草地蔵の縁日です

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A面:山頭火句

   「われをしみじみ風が出て来て考へさせる」    山頭火句

006a201604

               腕組みした仏像はまだ見たことがありません

               何を考えているのでしょう    

B:山頭火随筆より

  道は前にある

  まつすぐに行かう

  まつすぐに行かう

006b201604

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6  「善なる道は たやすい 悪しき道は 常に険しい」

ブータンの有名なことわざです。いい心を持ち物事の道理に基づいた考え方を

していれば、道は自然と開けます。仕事も「人のためになるか」という視点で

選んでいれば、自分を助ける人が必ず現れます。私利私欲のために何かをしても

いい出会いもないし壁にぶつかってばかりで、すぐに挫折してしまうだけです

ブータンでは私利私欲を持つことはよくないとことだと考えられています

私利私欲は悲しいことを運んでくるからです

「ブータンしあわせの日めくり」(徳間書房)より

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2016年9月19日 (月)

拈丈六仏

今日は彼岸の入り

そして敬老の日です、ちょっと前までは15日でした。

ハッピーマンデーって必要?と思ったりします。

勤労者の皆さん、休みとってますか?

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A面:山頭火俳句

    「ころり寝ころべば青空」

             ずいぶん昔ですが、これも年賀状にしました

             変な年賀状だったのかもしれませんね

 005a201604B面:山頭火随筆より

   一茎草を

   拈じて丈六の仏に

   化することもわるく

   ないが、私は草の葉の

   一葉で足りる。足りる

   ところに、私の愚が

   隠坐してゐる。

005b201604
墨色ばかりの世界に慣れてきましたか

むかしは色なしの年賀状を何年も続けて出していました

年賀の言葉もないのに

 

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5  初雪が降ってもしなくちゃならない会議って  どういうの?

ブータンでは初雪が降った日は、学校も会社も役所もお休みになります。

冬に適量の雪が降れば次の年は雪解け水の量が多く豊作になるため

お祝いの意味を込めて初雪の日はお休みなるのです

ブータン政府関連機関で働く男性に「初雪が降った日に大事な会議が

あったら、困りませんか?」と尋ねたところ「えっ?初雪が降っても

しなくちゃならない会議ってどういうの」と逆に驚かされてしまいました

確かにそうかもしれませんね。

「ブータンしあわせの日めくり」(徳間書房)より

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2016年9月15日 (木)

今日一日

稲刈りも終わり、もうすぐ彼岸の入りです、

朝晩もずいぶん涼しくなりました。

今年も彼岸花をさがして散歩をする季節がやってきました。

去年、切ってきた篠竹をそろそろ乾燥したころです。

新聞紙に包んだ小枝と篠竹を10月になったら出してみましょう

どうなっているか楽しみです。

A面:山頭火俳句

     「けふもいちにち風をあるいてきた」

       これは随分昔の年賀状に使ったものです004a201604

B面:山頭火随筆より抜粋

    ぼうぼうとして 飲んだり食べたり

    寝たり起きたり  晴れたり曇ったり

    酔うたり覚めたり

    秋はゆく

004b201604

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4  「もし失業したら、小さなことでもいい、人の役に立つことを見つけなさい。

   そうすれば、弱気になることも敗北感を持つこともありません。」

王立ブータン大学のドルジ・ティンレイ博士の言葉です。

もし失業したら、何でもいいから誰かの手伝いをしてみてください。

親や兄弟、親せきの手伝いでもいい、近所の人の手伝いでもいい、

お金をもらわなくてもかまいません。

人の役に立つことでしあわせを感じることができます。

つらい時期でもそうやってハッピーな心でいれば

いつか仕事はやってきます

自分のしあわせは、他人の幸せの先にある

ブータンの人の基本的な考え方です。

「ブータンしあわせの日めくり」(徳間書房)より

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2016年9月11日 (日)

春夏秋冬

何年前でしたか、アメリカで同時多発テロがありました

戦争もテロも相変わらず続いています

先日北朝鮮が核実験をやったようです、アジアもきな臭くなってきましたね。

「ブータンしあわせの日めくり」を読んでないんでしょうね、きっと

B面:山頭火随筆より抜粋

   ゆうぜんとして生きてゆけるか

   しょうようとして死ねるか

   どうぢゃどうぢゃ

   山に聴け水が語るだらう

   「あるけばかつこういそげばかつこう」   山頭火句   

003b201604A面:山頭火随筆より

   山あれば山を観る

   雨の日は雨を聴く

   春夏秋冬

   あしたもよろしゆふべもよろし

003a201604
※先に彫った面をはっきり記憶している場合は、これをA面としました

  どっちが先だったか定かでない場合は、適当にA・Bを決めたことにしておきます

 

ここ数日、珍しく忙しくしております、返事が遅れることをお許しください。

 

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3  「水のないところに 橋をかけるな 義務のないところに 責任をとるな」

   ブータンの人たちは、身の丈に合った仕事ができればいいと考えています

   この諺は「できもしないことに手をだして、無責任な結果に終わってしまっては

   いけないよ」という意味。

 

   ・・・引き受ける前に、自分にできるかどうか、立ち止まって考えてみることが

     大切です。

「ブータンしあわせの日めくり」(徳間書房)より

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2016年9月 7日 (水)

事々好事

次から次へとやってくる台風、12号が熱低に変わったと思ったら

沖縄近くで今度は熱低が台風になりあっという間に通り抜けそう

今までの災害では、3日間は自力で生き延びようでしたが

これからは1週間は自力で電気も水もガスもない中でなんとか生き抜かなければ

ならないような感じになってきました。

備えはありますか? ✔食料✔水・・・・トイレ???    トイレだけは困ったなぁ

サッカーW杯予選第2試合はなんとか勝ちました

リオパラリンピックは今日始まります

当市からも参加しています

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A面:   ともかくも 生かされてはゐる 雑草の中     山頭火句

002a201604B面: あるけば涼しい風がある

    草を踏み 日々好日事々好事

    降ったり霽れたり  おのれにかへる      山頭火随筆より抜粋

002b201604

  A面とB面が同じ木の裏表だとなんとなく分りませんか?

   表も裏も観音さんという贅沢な版木です

   番号で何を彫ったかが判るように、版木の側面に番号を書きました

 

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2   「ゆっくり歩けば、ロバでもラサまで行ける」

  ブータンの古いことわざです。

  たとえゆっくりであっても歩き続けていれば、いつかは必ず

  目的地に到達することができます。ブータンでは、物事がうまくいかない人を

  見ると、このことわざを出してなぐさめるそうです

「ブータンしあわせの日めくり」(徳間書房)より

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2016年9月 3日 (土)

夢違観音

彫りっぱなしの印面や絵を描いただけの木口面だけを

随分前に大量に見て頂いたものを、彫ったり摺ったりしましたので

しばらくの間、休みなく見て頂ければと思っています

両面に彫ってますので、昔のレコード盤のように

仮にA面B面として表示してあります。

(特に意味はありません)

鑑賞上の注意!!!!!

   時々、文字が左右反転しているのがありますが

   見て見ぬふりをするのがよろしかろうと存じます。

                        以上

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ご存知の方もいると思います

随分昔の年賀状に

(内容があっているかどうかはありますが)使ったものです

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A面:夢違観音

   いろんな夢を見た よい夢 わるい夢 故郷の夢 青春の夢

   少年の夢 いろんな夢を見るものだ    山頭火随筆より抜粋

001a201604

B面    ともかくも 生かされてはゐる 雑草の中    山頭火句
001b201604A・B両面に彫った木口版画?です

「房」の印は石の印材です

   

しばらくは木口版画のアップを続けます。

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毎日が楽しくなる

ブータンしあわせの日めくり(徳間書房)より

1.しあわせとは、自分の持っているものを喜ぶことです

  ブータンの人たちは物質的に恵まれなくても、こことがとても豊か。

  それは「足ることを知る」精神が根づいているから。「大家族だからしあわせと

  思う人もいれば、大家族であってもそう思わない人もいる。同様に小家族で

  しあわせを感じる人もいれば、そうでない人もいる。結局、大事なのは

  ’持っているものでしあわせを感じる”こと。今の環境に満足するかどうかで、

  しあわせは決まってきます。

  ブータンにある高校のツェリン・ドルジ校長の言葉です。

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