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2015年8月 4日 (火)

大洲町並

5回目の通し歩き遍路・四国八十八ケ所

21日目(2015年5月27日(水))   

 

行程  宇和島→(JR)→務田→41龍光寺→42仏木寺

       →歯長峠→43明石寺→鳥坂峠→大洲

 

昨日歩いた、務田まではJRで、歩けば結構長い上り坂だったが

通学の高校生を乗せた電車はあっという間に通り過ぎた。駅から

龍光寺までは、1Kmちょっと、

田んぼの中の道で何人もの散歩中(ウォーキング?)の人とすれ違う

41dscn285441150527_0642dscn4348お堂やお地蔵さんの写真を撮り

釣鐘の横のベンチで、

納経所の開くのを

何人かの人と

話をしながら待つ

納経が終われば、駐車場横のお墓の間を通り、林の中を抜ける

仏木寺への遍路道を歩くと、高学年の生徒に連れられた児童たちが挨拶を

してくれる。   気持ちの良い朝だ

42dscn2860_242153201342c003仏木寺の山門は新しくなったいるが、

特徴ある藁ぶきの釣鐘堂は変っていない

 

 

大雨や台風の影響で歯長峠の遍路道の状態が悪くなっていないかと

様子を納経所のお坊さんに聞くが、よく判らず、

峠を通るかトンネルを通るかは、そこまで行ってから決めることにした

通行止めではなく、自己責任で通行くださいとの札がぶら下がっている

無難なことが書いてあるだけなのですが、あえて危険に近寄らず

まだ歩いたことがない歯長トンネルの遍路道を歩くことに決めた。

 

ここで不思議な光景に出合った

トンネルの手前で鶏が山から飛び降りてきたのです、(落ちるように?)

人がいるのに、あわてて逃げる様子もなく何事もなかったように

のんびり歩いている。近くに民家もないのにニワトリが???

 

色々面白いことがあったが峠を越え歯長地蔵の休憩所まで下りて来た

疲れてはいないしお腹も空いてはいないが一休みして、

おにぎりを食べる、(このところお昼はおにぎりだ)

まだ7~8Kしか歩いていない。

途中で足にマメが出来て歩けなくなった二人組のお遍路さんに出会う

足が痛くては、遍路も楽しめなくなる, お大事に!!

(テーピングのせいか靴のせいか歩き方のせいか、台風の時にできた

マメ以外はマメのかけらもない)

 

43dscn286443150527_1024dscn4355 ←明石寺の山門と

  お参り中にベンチに

  置いた荷物

 

山道を抜けて、卯之町に入る、古い街並みがきれいに保存されている

卯之町にある松屋旅館は遍路中に泊まりたい宿の一つでもある

43150527_1055dscn435743150527_1056dscn4358 ←卯之町風景と

  一度、どうしても泊まりたくて

  泊まった松屋旅館の

  看板と、宿泊した文人墨客の名前

町を抜け、かなり長い道のりだが、鳥坂峠を越えれば、今日の目的地大洲は

目の前だ、廃墟と化した感のある札掛大師堂の前を通り、大洲の入り口に入る

 

0432015c00143442015001←大洲町並マップ

 &土蔵

  おはなはん通り

  赤れんがの通り

  古い商店街

左手に大洲城が見える肱川にかかる橋を渡る

(2回目の遍路の時に別格に行ったついでに大洲城に行ったので今回は見るだけ)

おはなはん通りも良いが、駅側の商店の並ぶ通りも風情がある

43442015001今日の宿の「ときわ旅館」も

何度も泊めて頂いている

若旦那が良い人です 

 

 

 

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コメント

大洲も宇和島もバスで通っただけで、特に印象は無いですね。高校野球の学校の名前では聞いたことが有りますが・・・

1日に50キロも歩き続けて、足にマメが出来ないのは・・・
①生まれつき足の裏が丈夫
②足に合った上等な高価な靴を履いている
③テーピングをしたり足のケアーをしている
④普段から足の裏を鍛えている

総て当てはまっている感じがします!

投稿: 閑おじ | 2015年8月 4日 (火) 12時15分

camera閑おじさん

四国は古い街並みが多く残っているような気がします
伊予の国では、卯之町・大洲・内子等々
大洲を流れている川は鮎漁・屋形船・下流の長浜は肱川おろしが知られています

>①生まれつき足の裏が丈夫
   皮は厚くなく偏平足でもありません
   よくある甲高幅広ごく普通の日本人の足です
  *下駄や草履を履いてればマメは出来ないではないでしょうか?

>②足に合った上等な高価な靴を履いている
   そうです、超高額の靴を履いています
   前々回は16000円(2回りしました
   今回はも少し高額でした
  *ジョーダンが履く靴は幾らくらいするのでしょう?
   
>③テーピングをしたり足のケアーをしている
   初めての時は、たくさんマメが出来ました
   2回目からは簡単なテーピングをしてます
   それ以来足の裏にはマメが出来ていません
   テーピング効果恐るべし
  *バスケじゃ足の裏にはてーぴんしませんね?

>④普段から足の裏を鍛えている
   マメ等出来たことがないと言う人に
   出会いました、仕事で地下足袋を履いて
   いたそうです
  *お祭りで地下足袋を履いていませんか?
   
今欲しいもの、
絶対に雨がしみ込まない靴です
それがあれば、マメも減るでしょう

投稿: 房州や | 2015年8月 4日 (火) 13時08分

>絶対に雨がしみ込まない靴

ゴム長をお勧めします!遍路向きでは無いかもしれませんが、水は浸みないでしょう!

ゴアテックスの登山靴みたいなのはどうなんでしょうか?(有るかどうかも知りませんが)

投稿: 閑おじ | 2015年8月 4日 (火) 17時47分

shoe閑おじさん

長靴はちょっとねーーー

どの靴もうたい文句は
””空気は通すが水は通さない””

現実は
水の中をじゃぶじゃぶ歩いたわけでもないのに
靴の中は大体濡れてしまいます
しっとりならまあ許せますが
びっしょりでは後始末が大変です

新聞紙を何回か詰め込む
    →その後ドライヤーで乾かす

雨でふやけた足はマメが出来やすいので
足の手入れも慎重にしなくてはなりません

実際に履いてみて汗は出すが
絶対に雨は通さない靴があれば
定価+10000円でも買うかもしれません

ウォーキングシューズメーカーの挑戦を待ちます

なお、地下足袋は雨が降れば靴の中は
びしょ濡れになります

普通のスパッツは使用しています
レイン用スパッツはまだ使ってません

もちろん長靴を履いたお遍路さんを見たことはありません

投稿: 房州や | 2015年8月 4日 (火) 18時16分

pen

近々カソ出版社から「長靴を履いたお遍路さん」
という本が出版される。
出版される前から本屋大賞1位になるのでは
ないかと話題になっている。
著者は小枝印での第1人者の房州やで5回目の
通し歩き遍路・四国八十八ケ所を今回だれも
なしとげたことのない長靴を履いての挑戦。
軽妙な文章と各ページに入る小枝印が見どころ。
今月末には出版の予定が連日の猛暑で原稿が
進まないらしく、出版の予定が大幅におくれて
9月末になるのではないかと見られている。
(以上出版通信8月号より)

投稿: aboo-kai | 2015年8月 5日 (水) 20時30分

bookaboo-kaiさん

カソ出版では、
尚木賞作家の阿房怪先生の三部作
「スニーカーを履いた猫」
「地下足袋を履いた犬」に続く
「裸足で歩くカソの人」を出版して
大儲けしているとの噂です
今年の冬には「スットン物語」で
100万部越えを狙っているとの噂です


明日の遍路日記は
「内子散策」です、札所は出てきません

投稿: 房州や | 2015年8月 5日 (水) 22時35分

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