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2015年7月 9日 (木)

空海御洞

第5回目の通し歩き遍路旅・四国八十八箇所

9日目(2015年5月15日(金))

行程  宿→24最御崎寺→25津照寺→26金剛頂寺→(27神峯寺)麓→宿

早朝に出発、歩き始めるとすぐに、真っ白な青年大師の大きな像が見えてくる

242015c001
   山側にあるのが涅槃仏で海側に立っているのが

   青年大師の像だ、何故か背中合わせだ

   今日は朝早いの柵があり中には入れない

 

               以前、 ← 石の印でこんなものを作っていた

241322013c003     こちらの方が、海が見えて

     室戸の雰囲気が出ているかも知れないですね

     色んな素材で同じモチーフに挑戦してみるのも

     おもしろいと思います

               ぶらぶら歩いていると、御蔵洞の前にやってきます

               空海さんが、ここに籠り日夜修行に明け暮れていたそうです

242015c001_224141c003 洞窟の奥から外を見ると

 こんな感じで空と海が見えます

 空海さんには

 どのように見えていたのでしょう

 

   小枝印        石の印           

         トイレの先に室戸岬への登り道があります、亜熱帯植物が繁っていて

         むーっとした空気の中を上っていけばそこが24番最御崎寺です

         なんとここで、

         あの①香峰休憩所で出会った「讃岐の野宿のおじさん」に再会したのです

         なんでも、昨日は私の泊まった宿近くのバス停で寝たそうです

         何度も会うのは何かの縁と「納め札」を交換する

242015c001_3きっと江戸の昔はこんな弥勒菩薩様がお迎えしてくれたはず

実物は拝見していませんが大理石かな(?)石で出来ています

ジオパークも見逃せません、中岡慎太郎の像にも

会っておきたいものです

その時は展望台にも上りましょう 

02420150010242015002←日本の世界ジオパークは

洞爺湖有珠山・糸魚川

山陰海岸・島原半島と室戸が

あるそうです

ミウラ折でたたんでいます

さっさと広げてさっさと畳むことが出来ます

納経が済めば、太平洋を眼下にしながら下りましょう 

下りのヘアピンカーブの道からは太平洋が広がっていて壮大な風景を楽しめます

250902013c003
0252013c003 次の札所25津照寺からも     25150515_0909dscn4254

 よく太平洋が見えます

 右の写真の風景を記憶で

 はんこにしたのですが

 似ているような似ていないような、

                          雰囲気さへ伝われば十分でしょう

少し歩いて低い山を登れば 26金剛頂寺に着きます、ここの宿坊に泊まる

お遍路さんも多くいます

27150515_1203dscn4262260602013c003  吉良川の街並みはじっくり見て

  歩きたいものです

  漆喰作り、雨よけの付いた壁

  きょろきょろして歩きます

 

コンクリートの塀にボールをぶつけた様な跡があり写真を撮りました

狭い道路の端から塀にボールをぶつけて一人投球練習でもしてるのかな

さあ、行って何か面白そうなこと見つけてみたくなりましたか

今日の宿はまだまだ先です、

この頃になると、自分の足でどのくらい歩けるかが判ってきますので、

それなりの距離を稼ぐことが出来ます

今日の宿は浜吉荘(名の通り海の側の宿、近くに大きな津波避難塔がありました)

   明日は雨になりそうな空模様です

   洗濯機に洗い物を放り込んだら

   取り敢えずやることはTVの天気予報に注目です

     神峯寺へは明日登ります

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コメント

・青年大師海を見つめてなに思う

・空海も海を見ていた御蔵洞

・後ろ姿は青年のよう房州や

・浜吉荘海を見ながらビール飲む

房州やさんの旅はまだまだ続きます
    rain

投稿: aboo-kai | 2015年7月 9日 (木) 16時57分

洞窟の奥から見た景色の印は面白いですね!
和歌山の勝浦温泉の忘帰洞の露天風呂みたいです。
良く見ないとハンコだか?写真だか?判別が難しい!(ローガン大統領なもんでね~!)

投稿: 閑おじ | 2015年7月 9日 (木) 17時35分

mistaboo-kaiさん

・真白き大師像立つ道を歩く

・洞の中見えるは空と海ばかり

・楽しみは宿で飲む一杯の麦酒なり


まだ9日目、結願まであと26日
まだまだ続きます
そろそろ読むのもお疲れでしょうか?

投稿: 房州や | 2015年7月10日 (金) 07時17分

mistローガンこと閑おじさん

洞窟風呂湯気が立ち込めていて
誰が誰だかよく判らない
みんな若くて美人が揃ってる(ようで)

投稿: 房州や | 2015年7月10日 (金) 07時22分

御蔵洞は奥で修行したら
空と海が体に入ってきたとか言うところですね。
もし島が見えてたら、空海さんは
島空海さんとかになっていたのでしょうか?
星とか月が見えてたら……

吉良川の町並み昔は何処もあんな感じだったなぁ。

投稿: 章魚庵 | 2015年7月10日 (金) 11時07分

cancer章魚庵さん

沖合には鯨がいたでしょう
  鯨空海(鯨喰うかい)と名乗ったでしょう
鳥も飛んでいたでしょう
  超空海
亀も泳いでいました乗っていたかもしれません
  亀仙人


古い街並みは
  脇町・吉良川・卯之町・大洲・内子・・・
お城は
  高知・宇和島・大洲・松山・丸亀・・・
川は
  吉野川・仁淀川・四万十川・肱川・・・

投稿: 房州や | 2015年7月10日 (金) 13時50分

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