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2015年6月19日 (金)

接待感謝

時にはお接待を受けることがあります

お接待はお断りしてはいけませんと教わりました

 

0.お接待所   あちこちにあり、お遍路さんに

           お茶・冷たい飲み物。お菓子・時には軽食等々を

           お接待してくれます

           ありがたいことです

 

1.現金      お札から硬貨まで、金額も色々です

           「これで、なにか飲んでください」

           「何かのお役に立ててください」等と言って

           お財布から出して、渡してくれます

           中には飴とお金をセットにして待っている人もいます

           高額なのでとお断りしても結局は渡されてしまいます

           私はお接待で頂いた現金をこうして使っています

            1.近くの自販機で飲み物を買うために使う

            2.残ったお金は次の札所でお賽銭として全額使う

           時には宿代の端数をお接待頂くこともあります

2.缶飲料    缶コーヒー等は

           直ぐには飲むことは出来ません、飲んだら空き缶を

           持ち歩かなければなりませんから

           自販機やコンビニの側で飲むことになります

          ペットボトルは

           キャップがあるので、一口飲んで、持ち運びが出来ます

          栄養剤は    缶コーヒーと同じです

          ありがたいのですが一手間掛ります

3.飴・お菓子  飴一つ   これ位のお接待がちょうど良い

           お菓子一つ        〃

           一箱・一袋になると、ザックに入れなければならない

           申し訳ないが、一手間かかる

4.果物      夏蜜柑・・・ちょっと大きく重いが

           小夏・・・大きさは良いが

           桃・・・取り扱が難しい

           枇杷・・・皮の処分ゴミ袋へ

             これらは、途中で食べることが難しく

             宿まで持って行くか、遍路休憩所で食べて

             ゴミを宿まで持ち運ぶことになる

             宿では、宿の人と食べるか同宿のお遍路さんと分けてます

5.名産品     じゃこてん等の生もの・・・他のお遍路さんにもおすそ分け

           やきもち等の生もの?・・・       〃

6.乗り物     「車に乗りませんか?」

              なるべく全部歩きたいので、ありがとうございますと

              お断りします

7.手作り品    小さな袋等の手作り小物

            手作り玩具

            タオル・靴下

            人形

            お地蔵さん等の人形を頂くと簡単に処分は出来ません

            申し訳ないのですが、次の札所の本堂に置かせてもらってます

8.洗濯       洗濯・洗濯&乾燥

            石鹸

            洗濯機使用

9.遍路休憩所   日影と座る場所はとてもありがたいものです

 

10.言葉      「頑張ってください」

            「お疲れ様」

            「ごくろうさま」

             一番ありがたいお接待です

 

四国の人の優しさ親切さは四国の文化なのでしょう

 

これからも残して欲しい世界遺産級のものです 

房州やは、この親切さにふれたくて遍路に出かけるのか知れません 

 

 

 

四国八十八ケ所遍路旅で受けるお接待についてでした

 

 

 

 

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遍路」カテゴリの記事

コメント

昨日流木を撮影しながら砂浜を30分程歩いて
今朝起きたら腰が痛い。砂浜を歩くのは腰にきます。
まもなく海水開きでブルドーザーで海岸の掃除をしてます。
海岸の半分くらいは掃除が済んでいるので、うかうかして
いると流木はなくなってしまう。
スキャナーは壊れてしまうし、腰は痛いし 困った 困った

お遍路さんどころではありませんよ。rain

投稿: aboo-kai | 2015年6月19日 (金) 10時47分

footaboo-kaiさん

砂浜を歩けるのであれば
それで四国遍路の足は合格です
砂浜は歩きにくいのです
体力も必要です
足摺岬の根元に大岐浜があります
遠浅の海岸で1600mの砂の遍路道です
サーファーが波に乗るのも見られます
まるで、カソ浜海岸と同じでしょう

さあ何から準備しましょうか?
靴? それとも靴下?

投稿: 房州や | 2015年6月19日 (金) 15時41分

お接待という言葉があるのを知ったのは
十分大人になってからのような気がします。
18まで四国で暮らしましたが。恥ずかしながら知りませんでした。
ほんとにそんな言葉を使っていたんだろうか?

ただ、お遍路さんが玄関口で般若心経(?)を唱え始めると
5円とか10円玉とかを渡すのが子どもの仕事でした。
今はそんなことやってないでしょうねぇ。

投稿: 章魚庵 | 2015年6月23日 (火) 00時24分

present章魚庵さん

由岐で聞きましたが
昔は休みの日は村中総出で
お接待をしていたそうです

少なくとも私が歩いている時期には
お遍路さん姿の人が、各家の前で
読経する姿は見たことがありません
道の駅・スーパーの駐車場・札所の山門前等で
黙って鉢を持って立っている遍路姿・坊主姿を
見かけることはあります


言葉のお接待が一番です
それで十分です

投稿: 房州や | 2015年6月23日 (火) 06時15分

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