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2014年8月

2014年8月29日 (金)

八蛸八色

このところ、曇りや雨の天気が続き、急に涼しくなりました

まるで、9月を通り越して10月になってしまったような気候です

週明けまで雨模様だそうです

体調を壊してはいませんか? 

季節の変わり目には注意してください

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陶印の数は減ったのですが、その分、色んなことをして遊んでいます

いすみのたこめし弁当発売以来、時々タコ壺に入っているタコを作っています

(参考)http://kyoumo-himatubushi.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-634d.html

(たこめしは夏場(6~8月)は販売していないそうです)

壺を縦にしたり横にしたり、足を曲げたりのばしたり

201408217

    タコツボに入った章魚は全部で8個になりました

    釉薬を薄めに、焼成時間を短めにしてみました

    前回ご覧いただいたタコたちは ↓ これです

    違っているのがお分かり頂けますか?

 ↓ このタコたちは、断捨離対象となり、むりやり誰かに押し付けましたので

       我が家にはおりません

  20140712

  タコの足をまっすぐ伸ばすと、焼く前に焼くときに折れやすいのが問題です

  今回のタコのなかにも足の折れたのがあります

  タコのことですから、足は再生しましたけど

  残念ながら、この5匹はボールペンでのイボ作りをすっかり忘れていました   

  後で登場するもう一匹のタコにはやってみました(覚えているかな)

No.1048

  

   といいますがタコの世界ではといいます

   タコにもいろいろと個性があるということですね

   タコの「た」は手のことらしいです

   タコの「こ」は沢山という意味らしいです

      <豆知識でした、合っていればいいのですが>

  

   タコが出てきたのに棘にあるヤツはどうしたとお思いでしょうが

   何事も順番というものがあります、今しばらくお待ちください

    

      

紹介したかもしれませんが、夏になるとつい開きたくなる本です

夏の初めに開けばよいものを、今頃になって開いてどうする

  

20140929001

        思わず欲しくなる、あらゆる遊びの道具のカタログです

        20年も前の本です  (まだあるのでしょうか)

        不思議な表紙で何故だか謎の美女がルーフに座ってます

        色んな遊びの道具があります、遊び方も載ってます

        週末は何かして遊びたいと思ったら開いてみてください

        大人の少年は是非一冊持ちたいものです

(追記:2014.8.30)

      表紙を開くとこんな記事が・・・・・どんな道具のカタログかがすぐ判ります

            閑おじさん、役に立つ、欲しい道具はありますか?

            私は右胸の Nikon35Tiを持ってます

20140929002      

(追記:2014.8.31) 目次の一部を紹介します

         内容が知りたい方は、是非お買い求めください

20140929004

                  手塚治虫・内田百閒・西岸良平とくれば

                   もう見るしかないでしょう

20140929003

            なんとなく、ワクワクする内容ではありませんか?

            パラパラまんがまで付いている

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2014年8月25日 (月)

又々陶印

夏休みもあと1週間、終わりに近づきました

自由研究に七輪陶印をやってみませんか?

  房州やのブログのどこかにやり方は載ってます、探してみましょう

  陶印手順」 & 「遊び印の房州やで検索すると

  多分、見つかります

     やってみると、なぁ~んだ、簡単じゃないか!と思うでしょう。

      

20140821

   七輪で作った陶印(今年7回目)  ↑

 これまでと違って、形で遊んでみました

 こんな文字を彫っています

20140821_2

        陶印は、捺印された紙に横に寝かせています

       

      

       

       

       

       

       

       

       

 判りましたか、こんな文字を彫っています

             千・・章・敬

           孝・寛・慶・久・照・光

           美・松・芳・ま・文・磊 

           ・寿・節・和・瑞  

        全部、読めましたか?

        竹印と同様に白文の方が彫りやすいので

        白文割合はついついこんな感じになってしまいます

                 とても簡単に出来、自由な形を作ることが出来る

        楽しい宿題になると思うのですが

        今なら間に合います

     普通の木炭七輪を持っていない人はホームセンターに行きましょう

       道具は揃えても全部で 3000円位です

     高級な七輪で楽しみ方をしたい人は

      能登の珪藻土切出し七輪を通販で買いましょう

          1万円~2万5千円位します

陶印手順」@遊び印の房州や ↓

http://kyoumo-himatubushi.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-a119.html

       

      

No.1047 

   

今日は高校野球の決勝戦(三重VS大阪桐蔭)が予定されていますが 

用事があってテレビ観戦は出来ません。   残念

 

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2014年8月21日 (木)

山頭火29

山頭火句印29

昨日の房州は蒸し暑い一日でした

広島では短時間の大雨で大きな災害がありました

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020a   日ざかりのお地蔵さまの顔がにこにこ

   

   

   

   

021a   泊まることにしてふるさとの葱坊主 

   

   

   

  

022a  分け入っても分け入っても青い山

  

    同じ句で同じデザインでもうひとつ

    ついつい2つも彫ってしまいました

              おまけに同じデザインで

023a 

   

   

   

最後まで山頭火さんらしき姿は出てきませんでした

次の2個の印は俳句ではありませんが、

山頭火の随筆や日記に出てくる言葉です。 

024a     

  本来の愚に帰れ 

   そしてその愚を守れ

   

    

  

033a  

   歩々到着

     今日も一歩一歩歩きましょうか   

   

   

  

 

No.1046

  これで、小枝印旧作による山頭火の句は終わりです

  ほっとしましたか?

  次回からは、七輪遊びがしばらく続きます

   

随分前に作った七輪焼根付のようなものに根付紐をつけてみました

20140821

          左から  軍手が焼きついた「ふくろう」

                朱墨を釉薬代わりに使った「小なす」

                海岸で拾った「貝がら」に似せたもの

          次回から、このような役に立たないものが

          次から次へと出てくるので、驚いたり呆れたりしながら

          楽しんでください  

 

先日の新聞地方版にこんな写真がありました

  Photo

          おや、どこかで見たことがあるぞ、と思いました

          鹿野山神野寺の夏祭りで藁人形を燃やしている写真でした

140808_082501

          1週間ほど前に偶然に携帯で撮ったその藁人形の写真です

          ニュースになる藁人形ならもっと沢山撮っていたものを    

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2014年8月17日 (日)

山頭火28

山頭火句印28

昨日は暑い中テニスで遊び、手も足も顔も真っ赤になりました

楽しいお盆休みでしたか、今日もUターンラッシュになるのでしょうか

そろそろ海水浴も終わりですね、近所の海水浴場の側を通りましたたが

もともと少ない海水浴場には人影がチラホラ、暑い夏もそろそろ終わりなんでしょうね

  

  

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 行手けふも高い山が立ってゐる016a

  

  

   

  

017a   秋風あるいてもあるいても

  

   

   

  

018a  秋風行きたい方へ行けるところまで

  

  

  

019a   生死の中の雪ふりしきる  

  

   

  

  

夏休みが終わると、昔は教室で日焼自慢をしたものですが

最近はどうなんでしょう、日焼なんてとんでもないと色白自慢でしょうか?

 

NO.1045

 あかいめだまのさそり

 ひろげた鷲のつばさ

 あをいめだまの小いぬ

 ひかりのへびのとぐろ

 オリオンは高くうたひ

 つゆとしもをおとす

 

 アンドロメダのくもは

 さかなのくちのかたち

 大ぐまのあしをきたに

 五つのばしたところ

 小熊のひたひのうへは

 そらのめぐりのめあて

  星めぐりの歌  宮沢賢治 

  たまには夜空を見上げてみませんか?

20140702

20140821_2

              今年は月下美人がいくつか咲きました

              見上げている陶人形も「月下美人」ということで

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2014年8月13日 (水)

山頭火27

小枝山頭火句印の続きです

句とは関係ないかもしれませんが、色んな形の雲が登場します

010a   どこからともなく雲が出て来て秋の雲

   

     *秋の鱗雲を意識してみました

   

   

011a   まつたく雲がない笠をぬぎ

   

     *雲がないわけですから

   

  

012a    もりもりもりあがる雲に歩む

   

     *もりもりもりあがる雲と言えば入道雲

      これは黒雲みたいですね

  

013a    雲がいそいでよい月にする

   

      *夜空を流れていく雲

 

014a   何を求める風の中ゆく

   

     暗い空にするか明るい空にするか

  

   

前回に引き続き、今回も山頭火らしき姿はありませんでした

たまにはこんなことがあってもいいでしょう

No.1044 

石と違って小枝印は一個一個の形が違うところが面白い

   

今回の印には色んな雲が出てきましたのでこんな本を知ってますか

気象予報士ならもっと立派な専門的な本を持っているのでしょうが  

空を見上げれば色んな形の雲が浮かんでいます

この本を読むと空を見上げるのが楽しくなります、多分

20140813001

           色々な雲の本が出ています

           この本を読んで、はんこに出てくる雲が何雲かを探さないで

           下さい、あるようなないような雲ですから

           お気に入りの雲の本を探すのも面白いと思います

           まずは図書館に行きましょうか  

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2014年8月 9日 (土)

山頭火26

7日は立秋でしたが、秋の気配が見えるどころか暑さの盛りですですが

すでに暦の上では残暑ということになります

台風11号の進路がきになります

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前回は小枝に彫った山頭火句印の印面だけをお見せしました

今回から捺したものをご覧ください

19個ありましたので、それなりの回数になりますが

お暇な方は、その都度お越しください

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今回(旧作)はいつもなら後姿で登場する山頭火らしき姿は出てきません

山頭火の姿を想像でこの印の中に入れてみてください

005a     いつも一人で赤とんぼ

   

        

    

 006a うしろすがたのしぐれてゆくか

   

   

   

   

007a_2    うつりきてお彼岸花の花ざかり

    

    

    

   

008a    かすんでかさなつて山がふるさと

    

    

    

 

009a     さてどちらへ行かう風がふく

     

    

   

No.1043  

   美麗で捺した彩色なしも新鮮で良いでしょう

   以前見たことのある人は思い出してください

   房州やは、いつ出したかも覚えていませんが

   忘れないでほしい日があります

      69年前の今日は

    1945.8.9 11:02 長崎に原子爆弾が落とされた日です

   ちょっとだけ仕事の手を止めて、黙祷してみませんか   

   

一部の人にだけの情報

先日図書館から借りてきた本がこれです

20140809001

          その本の39ページにこんな人を見つけました

20140809002

          原田さんの絵は「お嫁入り」 です

          お好きな方は、買うなり借りるなりして読んでください

          著名な方のお気に入りの絵とその絵の思い入れを

          書いています。

          前回のマニアックな本ではない本の紹介でした

20140809003

                その絵はこの本の153ページ (福井県勝山市平泉寺町)にも

       ありますので、探してみてください 

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2014年8月 5日 (火)

小枝印群

山頭火の句印が終わってほっとしたと思ったら

変なものを見せられて、「またですか」と思わず言いませんでしたか

小枝に彫った、山頭火の句印です

一枚目の写真は旧作です

見たことのある人はもう一度じっくりと

見たことのない人には面白く見てください

20140324

          分け入っても分け入っても青い山  が2つありますが

          18句19個を彫っていました

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これから下の写真は新作で  コツコツ彫ためてきたものです

色んな木口の形があり、柔らかかったり硬かったりで

彫ってみると結構面白いものでした

20140324

20140324_2 20140324_3  20140324_5

よく乾燥した小枝が少なかったので、両面使って彫っています

あのはんことこのはんこの木は同じだなと探してみるのも一興です

アップの準備が出来ていないので

明日からは旧作をアップしていきます

新作登場予定は早くて9月末、遅くとも10月中旬にはと思っています  

No.1042

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2014年8月 1日 (金)

黄楊瓢箪

ひょうたんです

ウェストのくびれが良いでしょう

3枚の写真をご覧ください

20140728a_2 20140728b_2

20140728x

本物ではありません

黄楊を削って作った瓢箪です

一瞬だけでも、そっくりに見えたら大成功です

高さは10cm弱、日除けに植えた千成瓢箪の一つがモデルです

根付にするには、ちょっと大き目かもしれませんが

大柄な人なら、くびれに紐を通せばなんとかなるでしょう

が、ちょっとだけ重たいのが欠点です

でも本物みたいでしょうと自慢したくなります

20140728

                         ↑ 本物モデルと黄楊細工の瓢箪です

No.1041

作り方は簡単です、やってみましょう

1.適当な大きさの木材を用意し、絵を6面に描く

2.仏像作成で説明した要領で、削ったら、また絵を描くを繰り返す

3.形が出来上がったら、サンドペーパーで綺麗に磨く

4.夜叉液を筆でお気に入りの色になるまで何度も何度も塗る

5.布で磨くとピカピカに磨いて出来上がり 

ここまで、ほぼ一日の楽しい仕事でしたが、疲れました

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平顔地蔵さんに革紐をつけると

20140728

                  

                       革紐をつけると、こんな感じになります

          首からぶら下げる勇気のある人がもしいれば

          勇気のない人は壁に画鋲でも挿してぶら下げようかな 

追記(8/1 15:00頃)

流石、一級流木鑑定士のあぼうかい氏には、あっさりと見破られてしまいました

こんな写真だったら、解らなかったのではないでしょうか?

一級流木鑑定士なら簡単に解ってしまうのでしょうか

20140728b220140728b1_2       

    

     

いつもの

房州やの

ピンボケ写真と

風の強い

砂浜で撮った

写真ですが

   

   

     

これでも判りましたか?      「てっ!」

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