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2014年8月13日 (水)

山頭火27

小枝山頭火句印の続きです

句とは関係ないかもしれませんが、色んな形の雲が登場します

010a   どこからともなく雲が出て来て秋の雲

   

     *秋の鱗雲を意識してみました

   

   

011a   まつたく雲がない笠をぬぎ

   

     *雲がないわけですから

   

  

012a    もりもりもりあがる雲に歩む

   

     *もりもりもりあがる雲と言えば入道雲

      これは黒雲みたいですね

  

013a    雲がいそいでよい月にする

   

      *夜空を流れていく雲

 

014a   何を求める風の中ゆく

   

     暗い空にするか明るい空にするか

  

   

前回に引き続き、今回も山頭火らしき姿はありませんでした

たまにはこんなことがあってもいいでしょう

No.1044 

石と違って小枝印は一個一個の形が違うところが面白い

   

今回の印には色んな雲が出てきましたのでこんな本を知ってますか

気象予報士ならもっと立派な専門的な本を持っているのでしょうが  

空を見上げれば色んな形の雲が浮かんでいます

この本を読むと空を見上げるのが楽しくなります、多分

20140813001

           色々な雲の本が出ています

           この本を読んで、はんこに出てくる雲が何雲かを探さないで

           下さい、あるようなないような雲ですから

           お気に入りの雲の本を探すのも面白いと思います

           まずは図書館に行きましょうか  

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遊び印(俳句)」カテゴリの記事

コメント

私も子供の頃、屋根に寝そべって(大屋根では無く、物置小屋の)良く雲を眺めていました。

芥川龍之介が子供の頃、「きれいな物は?」の答えに「雲」と書いて×を付けられたと言います。心の狭い先生だったのでしょうね!

良くテレビのインタビューなどで、アナウンサーが「絶対こう答えるだろう!」と決めつけた質問をしている事が有りますね!
「そんなら聞くな!」

投稿: 閑おじ | 2014年8月13日 (水) 10時15分

cloud閑おじさん

屋根に寝ころぶ十五の心???

瓦屋根を走ってしかられたことはありますが
流石に寝たことはありません

遍路中はあちこちで寝ころんでいました
草原・木の陰・堤防・遍路小屋・公園のベンチ・芝生・・・
寝ころんで空を見るのはとても気持ちいいものです
テレビで広場に寝ころんで流星群を見るのを
やってましたが、きっと楽しかったと思います

芥川龍之介いいこと言いますね

投稿: 房州や | 2014年8月13日 (水) 23時12分

私のHPの掲示板のタイトルは「見上げれば雲か」です。
これは曲のタイトルから引用しているんだけどね。

雲のはんこ、シンプルな感じでいいですね。
想像の余地があるのがいいです。

前回の本と言い、今回の本と言い、房州やさん素敵な本を見つけるのが上手ですねぇ。

投稿: mimi | 2014年8月13日 (水) 23時57分

cloudmimiさん

テニスの途中で
空を見上げることがあります
遠くにパラグライダーが飛んでいたり
トンビが悠々と滑空していたり
先日は彩雲を見ました
集中してテニスをしていない証拠ですね

最近細かな字のいっぱいある本は
面倒くさくなり、写真のいっぱいある本を
選んでいるような気がしています
これではいけませんね

投稿: 房州や | 2014年8月14日 (木) 18時37分

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