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2013年12月21日 (土)

木口版句

前回は文章を抜粋して木口に彫ったままの状態を見てもらいましたが

版木イラストの手法にも挑戦することなく

摺りをするわけでもなく、性懲りもなく

今回も山頭火の俳句を木口に彫ったままのものを載せましたので

足早に通り過ぎるようにご覧ください

   

20131130_5             うしろすがたのしぐれてゆくか      山頭火句

20131130_6                はれて暑い 石仏が にらんでおわす  山頭火句

20131130_7              生きの身の いのちかなしく 月澄みわたる  山頭火句

20131130_8             生死の中の雪ふりしきる    山頭火句

 

 前回・今回の木口版画もいつか登場するかもしれません

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百日紅の小枝に彫った「馬」です、今年最後の干支印

20131213001     百日紅の枝はよく乾燥していて

   彫りやすかったのですが、刃物の切れがイマイチで

   思ったようには彫れませんでした

          ちょっと大きいのでハガキには向きませんね

                    ほぼ実物大です 

No.0983

追記(2013.12.22)

20131222

         古い版木はこうなってます、木が悪いのか摺り後の管理が

         悪いのか、やや中央部が膨らんでいるように見えます

         (両面彫ったせいかもしれません)

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木口はんが」カテゴリの記事

コメント

……。

素通りは出来ませぬ …… 。

是非是非、刷ってはくださいませぬか……。


投稿: ラピ | 2013年12月21日 (土) 17時40分

ラピさんに同感。
ここまで見せておいて足早に通り過ろとは殺生な。
誰かさんだったら「摺ってみせろ!」と
言いますよ。
あっしはそんなことはいいません「お願いだか
摺って見せて下さいませぬか」

投稿: あぼかい | 2013年12月21日 (土) 19時55分

rainラピさん

目を瞑って想像しましょう
色は墨の黒だけです
左右を逆にすることを忘れないで

白と黒だけで表現するのは難しい
年賀状に使った
真っ黒になった版木を捨てられずに
いくつか残ってますが
洗うと板が反るんです
木口版画は結構面倒なやつです

投稿: 房州や | 2013年12月21日 (土) 22時42分

rainあぼかいさん

ママチャリに乗って摺りに来ますか?
イノシシ・シカ・サルの出る
峠を越えて通うのは大変ですよ

彫って直ぐに摺らなかったのは、その時
気分が乗らなかったのでしょうね
そうするとますます面倒になってくるものです
とういうことで、真っ白い木口を眺めることもない
生活が続くのでしょう

印譜作りも終わってないし
今年も中途半端に終わりそうです

投稿: 房州や | 2013年12月21日 (土) 22時49分

変形、想像できました。
(刷った作品の想像は、なかなか難しい)

でも、それは置いておくだけでもっでは?
ヒビさえ入る可能性も大きんじゃないかと思うとドキドキっです。

モッタイナイ……っですう~


投稿: ラピ | 2013年12月22日 (日) 16時30分

rainラピさん

もったいないもとはありません
なあんにもすることがなくなった時の
遊びの材料にはなるかもしれませんから

真っ黒の版木の一部でもみて
行ってください

投稿: 房州や | 2013年12月22日 (日) 20時08分

近くの山に入れば、木の枝はいくらでも
手に入ります。ケチって両面などに彫らず
片面にしましょう。
もう少し厚めに使いましょう。
そうすれば古い版木のまん中がふくらむ
ことはありません。
なんて知ったかぶりをいたしましhappy01

投稿: あぼかい | 2013年12月22日 (日) 22時36分

rainあぼかいさん

本当は2~3mm位薄いのが良いのでしょうが
厚みは20mm 1円玉の直径に決まってます
木に感謝しながら両面に彫るのですが
どんなに洗ってもしみこんだ墨は取れません
それでも長年の習慣で両面に彫るのです

桜の木は固くて浮世絵などの版板として使われますが
ハガキの幅くらいの径の枝はなかなか手に
入らなかったので
両面に彫るようになったのかもしれませんね

投稿: 房州や | 2013年12月22日 (日) 23時05分

摺れ!摺ってみやがれ!それでも摺らね~のか!
どうでしょうか?こんな程度で・・・

まあ、私の場合は「読み難い」というだけの理由ですので、無理に摺れとは・・・(言ってるじゃねえか!)

クリスマスでお忙しい様なので・・・お疲れの出ませんように!

今夜、年賀状書きをやろうと思ったのですが、フィギュアスケートを見ながら酒を呑んで過ごしてしまいました!まあまだ正月までには間が有る!

今日、正月のスキーに毎年行く民宿に予約をしました。10日前に電話して予約が大丈夫なほど、スキー人口が減っています。リフト待ちもほとんど有りません。寂しい事です。

投稿: 閑おじ | 2013年12月22日 (日) 23時53分

rain閑おじさん

大昔はスキーは夜行列車で行ってました
昔はスキーには新幹線で行ってました
最近はスキーには行ってません

元気だった大昔は
ゲレンデは沢山の人がいました
朝から夜まで滑っていました
昔は
早めに宿に戻りお酒を飲んだり
温泉に入っていました
最近は
温泉にもいってません

投稿: 房州や | 2013年12月23日 (月) 18時03分

何十年も、スキーに行って、いつも朝起きると「山の湯」へ・・・帰ってからビール飲んで朝飯、ゲレンデに出て寒いと一休みで一杯!お昼に一杯!食後に昼寝、午後一滑りして、宿のお風呂に入って夕食時に一杯!
部屋で宴会をしておやすみなさい!

石打のニュー丸山という食堂で、外が吹雪いていたので、3時間飲んでいた事が有ります。

何しに行ってんだか?

投稿: 閑おじ | 2013年12月24日 (火) 16時43分

snow閑おじさん

新幹線の湯沢で降りて
石内丸山の民宿のおじさんに
迎えに来てもらってたことを思い出しました
つららを折ってウィスキーに入れたりしました
お昼と休憩にはついついビールでした
でも朝からは飲みませんでした

それ以外はちゃんとスキーしてました
一日リフト券買って
捻挫も骨折もすることなく
スキー焼けしてました(酒焼けではありません)

投稿: 房州や | 2013年12月24日 (火) 23時07分

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