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2013年9月 6日 (金)

横峰星森

2013年06月06日

昨日の遍路は「横峰麓迄」

 今日の遍路は       最後の難関横峰から石鎚を望む

   

行程 大頭→湯浪→60横峰寺→星が森→白滝奥の院→61香園寺→62宝寿寺

    →63吉祥寺→宝寿寺傍         宿:ビジネス旅館小松

                              約25km

5:30過ぎに宿を出て、大頭のコンビニで朝食と昼食等の買い物を済ませ

遍路後半の最大の難所である横峰の登りに取り掛かる

前回と違って、湯浪までの道のりも短く感じ、

最後の休憩所へもあっけなく着いてしまった

登り口で湧水を一口頂き、杖を一本借りて、金剛杖と合わせて二本を使って登る

1182013c003     

   いくつかの沢を何度か横ぎりながら  

   登っていく  

   

前回は何度か休んで登った道を、

休むことなく楽に登れたのはお借りした杖のせいだろうか

体力は衰えているはずだが、

お参りを済ませ、お寺の湧水をペットボトルに詰め、星が森を訪ねる、

前回は雨、前々回は曇りで星が森からの石鎚山はまだ見ていなかった。

横峰寺(H745m)から数百m歩けば星が森の特徴のある鉄の鳥居が見えてくる

鳥居のむこうにようやく見ることの出来た石鎚山がそびえていた

0672013c003    

   ←星が森から石鎚山を望む   

      鉄の鳥居は小さいのです

下りは卍白滝奥の院ルートを選び、視界の開けた場所もないのでただひたすら下る。

下り切ったところにある大谷池の東屋に座り昼食を食べる、

ここからは小松の町が良く見える、ここはトイレも綺麗だし水もある

休憩には最適の場所ではないだろうか

最初は61香園寺をお参りしたら宿にはいり62以降は翌日のつもりだったが

(駅の待合室でしばらく休んでいたが電車も来ないし人も来ない)

時間が有り余るくらいあるので63吉祥寺まで参拝を済ますことにした

そうすれば明日は早く出て64前神寺まで真っ直ぐ歩けば良いことになる

今日の宿は歩き遍路が2人、自転車遍路が1人、その他遍路が1人

しゃぶしゃぶ夕食を楽しむ(精肉店経営の民宿)、連泊の人はすき焼きだった

55南光院で分かれたお遍路さんも同じ宿だった

 

   

お遍路日記「風早鬼瓦」編で紹介致しました 

菊間のお接待で頂いた、小さな蛙の焼き物

20130905

    蛙(帰る)と足を

    別々の場所で頂きました

    大きさは1円玉位です

   

一歩一歩歩いて無事帰ることが出来ました。

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コメント

「山登り」が以前より快調だったのは、お天気、体調、馴れ、知っている道の安心感、借りた杖・・・等と御大師様の後押しで、身体が軽くなったのでしょう!

腰痛のリハビリを兼ねた「お遍路さん」後半は調子が出てきたのでしょうか?やはり、折り返し地点を過ぎると精神的にも余裕が出てくるのでしょうか?

投稿: 閑おじ | 2013年9月 6日 (金) 12時38分

<3度目っ!>
腰痛……。
テニスもとあったので、健康パーフェクトだ思い込んでいました。
今日は25kmだからラクなのかなあ~と。
それでもって、今回でお遍路、3度目??
わうっ、っです。
今日も、知らない風景。
鉄の鳥居……。
沢を何度も渡り……(濡れちゃいますよね?)。
でもって、蛙の写真、見せてくれて嬉しいです(瓦とは違うのにも驚き)。

お接待でお土産。お遍路って!!

投稿: la pie | 2013年9月 6日 (金) 17時13分

bomb閑おじさん

運よく腰の痛みは全くなく
お天気にも恵まれ大変順調に進みました

1番から歩きはじめて、
ちゃんと歩いて室戸岬まで行けたら
もう大丈夫、毎日歩いているうちに
88番に到着ということになります

肉体的には足摺岬まで歩く頃には
どんな距離でも歩ける体力がついてくる気がします
精神的にはどうなのでしょうか
止めようなんて思ったことがありません
くじけそうなときでも朝になれば
歩き出しています

投稿: 房州や | 2013年9月 6日 (金) 17時18分

bombLapieさん

><3度目っ!>
         四度目です
>腰痛……。

 出発の一週間くらい前に「ぎっくり腰」を
 やっちゃいました

>今日は25kmだからラクなのかなあ

 今日は山登りの日なので距離は短めです
 それに今日の宿の夕食は「しゃぶしゃぶ」
 ですから、これ以上歩くことはありません

>お接待でお土産。お遍路って
 
  普通は消耗品が多いのですが
  巾着袋・杖カバー・タオル等を
  頂くこともあります
  お接待されたら、基本は断ってはいけません
  それが何であれありがたく頂きます
 但し
  車に乗っていかないかとのお誘いがあった場合だけは
  「出来る限り歩きたいので」と言ってお断りします

投稿: 房州や | 2013年9月 6日 (金) 17時29分

健脚房州やさんにとっては25キロは
楽なものと思ったら、難所横峰の登り。
どんな難所かはわからないが、杖2本も
使って登るとは大変そう。同じ道をまた
降りてくるのですか。
高尾山をひーひーいいながら登った
わたしにしたら、とてもムリ無理。

蛙と足の焼き物。七輪窯でも焼けそうですね。

投稿: あぼうかい | 2013年9月 6日 (金) 17時48分

bombあぼうかいさん

>難所横峰の登り

 一回目はペースが分らず
 二回目は前日の歩距離が長く疲れてました
 三回目は逆から登り大雨の中でした
 四回目は朝早かったせいか
    疲れが取れたせいか楽に登れました

>蛙と足の焼き物

 形は簡単に真似できそうですね
 蛙は色付けをどうしましょう
 足の銀鼠色は菊間の色ですから
 両方とも粘土色で透明釉薬でなら

仕事は一段落しましたか?

投稿: 房州や | 2013年9月 6日 (金) 23時01分

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