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2013年9月12日 (木)

長尾寺前

2013年06月12日

昨日の遍路は「一宮寺先}

 今日の遍路は   源平の古戦場を歩きます

行程  84屋島寺→85八栗寺→86志度寺→87長尾寺      宿:あづまや旅館

                                        約39km

宿からは R172→R11→高松市役所→R11が一番簡単なのですが

市内を斜めにジグザグに歩いて琴電潟元に向かう遍路道があるので

この道を選んでみました(前回途中で道を見失ってしまったのでリベンジです)  

高松市内の遍路標識は途中でなくなっていたり、ポイントポイントが明確でなく

あまり案内標識をたよりに出来ないため、地図で確かめながら市内を抜ける

R11を最初から歩いていれば問題はないのだが、R11に出るとほっとする

なんとか琴電潟元駅の横から遍路道に入り長く続く坂道を汗をかきかき上る

最初に来た時はものすごくきつく感じたが、この坂の登りも三度目にもなれば

(逆打ちの時は急坂を登りこの坂道をのんびりと鼻歌まじりで下った)

この先に何がある、あの曲がり角からの景色が美しい、

あそこまで行けばと先が読める、何となく要領がつかめたのか、

少しは楽に登れるようになってきた、経験も遍路の力になる

   

128201384c003  84屋島寺本堂の横に立っている

 お狸さん

 とぼけたお顔が何とも言えない

85八栗寺へは思わずすくむほどの急な坂道を下り

暑い陽射しの照りつける道路を歩き八栗登山口に着く、

ケーブルカーと並行していて思わず見上げてしまうほどの急坂を一歩一歩上ると、

お迎え大師さんに迎えられ屋島の古戦場の風景を楽しむことが出来る

本堂・大師堂とお参りを済ませ納経所に戻りご朱印を頂く

140201385c003   

  変わった山頂の山を背景に

  85八栗寺は建っている

志度寺への途中にある道の駅「源平の里むれ」で休憩して志度寺へ

0702013c003  

 よくある山門の風景ですが  

 86志度寺にも大きな藁草履がかけられています 

インド舞踊と笛を奉納しているという女性三人に出会う

志度の町は平賀源内さんの出身地で記念館もあるので訪ねてみるのも良い

ここからはほぼ一直線で長尾寺に行けるが暑いので何度も水分補給の休憩を入れる

87長尾寺の目の前が今日の宿、早すぎると思ったが声をかけてみる

ウエルカムアイスを頂いて部屋に入り一休みして風呂の湧くのを待つ

風も心地よく至福の時間を過ごす、少し散歩でもと思って外に出ると

昨日一緒に歩いたお遍路さんとばったり出会う

彼もこの宿にしたとのことで後で一緒に買い物に行くことにする

夕食時に宿の女将さんが作ってくれた「うどん」をお接待していただいた

早く体調がよくなり食事が出せるようになりたいと言ってた

あれから3ケ月少しは体調がよくなったかな

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コメント

ちゃっかりと、背中に乗っかってます。
軽すぎて気づかなかったでしょう(にこっ)。

曲がてからの風景を楽しみに歩く・・・
いいなあ。

志度寺に行ったことがあったかも。
大きな藁草履に記憶があります。
わたし、三度ぐらいじゃ、
巡った場所をほとんど忘れていそうです。

投稿: 七海 | 2013年9月12日 (木) 08時29分

clock七海さん

今日のコースは少し遠回りすれば
栗林公園→高松城跡公園→屋島→四国の村等
観光コースもあります

志度の街並みは昔ながらの佇まいで
その中を歩いていくと正面に山門と
五重塔が見えてきます

平賀源内さん家にも寄っていかなくてはいけません

志度寺は大きなお寺で、境内に木が多く、
海風も吹き、いくつかの伝説もあり面白いところです

思い出しながら志度寺再訪は如何ですか

投稿: 房州や | 2013年9月12日 (木) 09時26分

日本のダビンチ、平賀源内さんが
香川の出身とは、きょう初めて知りました。
エレキテルなんて怪しげなモノを発明したり、
土用の丑の日に鰻を食べよう、なんて
コピーを考えたたり、ユニークなお方。

それで房州やさんは源内さんの実家には
寄りましたのですかい?

投稿: あぼうかい | 2013年9月12日 (木) 10時44分

四国は雨が少ない(昔、天日干しの塩田が有った位)ので、溜池が多いですね!高松空港に降りる際、飛行機から眼下に、意地の悪いゴルフ場のバンカーの如く沢山の溜池が見えます。

屋島や栗林公園は高校の修学旅行で行きましたが、ほとんど記憶に有りません。阿波の人形浄瑠璃も見せられた様な記憶が幽かに・・・

興味の無い所へ無理に連れて行く「修学旅行」は必要なんでしょうか?

試験に出るからと無理に読まされた有名作家の小説も、記憶には・・・(今じゃ読みたくて読んだ小説でも・・・?)

お遍路さんも行きたくないのに無理に連れて歩かされたら、地獄でしょうね~

投稿: 閑おじ | 2013年9月12日 (木) 11時14分

<心が平たくなるような…>
ここの山も可愛らしい形。
四国の自然は、どことなく本州と違うような気がします。
お遍路は若い時だと難しそう。
歳を取って、自分の身体とも相談しながら進むような。
何だか素敵。

投稿: La pie | 2013年9月12日 (木) 16時24分

clockあぼうかいさん

>平賀源内

 平賀源内好きの私は、初めての時から
 行ってます
 (初回の時はまだ記念館は出来ていませんでした)
 志度寺に向かって
  最初に、源内旧宅があり
    薬草園や銅像もありました
    昔はここにエレキテル等おいてましたよ
  次に左手に、2階建ての平賀源内記念館があります
  前の旧宅とここで500円だったかな
  最後に志度寺の山門の右手の自性院(?)に
  お墓があります
  (お江戸にもお墓があります)

  いろいろ祭りもあるようですが
  見ることが出来ていません残念です

あぼうかいさんも遍路のついでに寄ってみてください

投稿: 房州や | 2013年9月12日 (木) 16時55分

clock閑おじさん

>無理に連れて歩かされたら

 たまに子供が団体遍路でやってきます
 小さな白衣を着て、金剛杖を持って
 本堂の前に並んでいるのを見かけます
 爺さん婆さんばかりと一緒で
 楽しいのかなあと思ったりします
 私なら仲間と一緒にボールでも蹴って遊びたい

投稿: 房州や | 2013年9月12日 (木) 17時00分

clockLa pieさん

リタイヤしてからやろうと思うとなかなか出来ません
それに最近は定年が延びて、
リタイヤしてからでは体が動きません
何をやるにも思い立った時が始める時だったと
何度も後悔しています

中には元気なお爺ちゃんが歩き遍路をしてますが
歳とったら自分のために廻るのではなく
周りの誰かのために廻れば良いのだと思います
それだったら、車で廻ることでOKだと思います


投稿: 房州や | 2013年9月12日 (木) 17時07分

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