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2013年8月30日 (金)

歯長鳥坂

2013年05月30日

     今日は2つの峠を越え、大洲まで

行程  宇和島→41龍光寺→42仏木寺→歯長峠→43明石寺→鳥坂峠→大洲

                                      宿:ときわ旅館

                                        約44km

早起きして昨日買っておいたパンと飲み物で簡単に朝食を済ませ、

次の札所までの長い坂道を歩く、北宇和島を過ぎてからは退屈な坂道が続く

最後の登りを過ぎると「務田(むでん)」駅が見えてくる、

駅の手前を左に折れまっすぐ進めば、今日最初の札所の41龍光寺だ

着いたのがまだ納経所が開く前で、何人かの人が待っていた。

お参りを済ましたころ納経所(7:00~17:00)がようやく開きぞろぞろと中に入っていく

次の札所へは駐車場の横から山道に入り42仏木寺に向かうのが

歩き遍路には便利だ、コスモスが植えられた道路を歩き

境内で何日か前に出会ったお遍路さんと再会する

0182013c003 歯長峠に向かう、ここの難所は休憩所の後の鎖がある急な坂道だ

歯長地蔵から先は1時間程度の楽な下りの道が続く、

ようやく到着した43明石寺の本堂は改修中でした。

遍路道は山門横からで裏山を越えれば宇和町卯之町になる

古い歴史を感じさせる清潔な街並みを歩く、

街中に小学校があり、大きな声であいさつをしてくれます。

松屋旅館はそんな街並みの中にあり、あまたの文豪・政治家らが泊まったという

親切な女将さんと漬物が実に美味かったことを覚えています。

このあと、今日二度目の峠越えとなる鳥坂峠にはいる、鳥坂隧道の1Kmほど手前に

(真っ直ぐR56を歩き隧道を抜けしばらく歩けば遍路道と同じ場所に出てくる)

左側に案内板が出ているので迷うことはない、最後に道を間違えたのでは

不安になるくらい長い道を歩きますが大丈夫

峠を越え高速道路が見える辺りでR56に戻り、

自販機の並ぶ先にある小さなパーキングエリアに入って休む、

この先、宿までの見どころの

1)臥龍荘を右手に見て 2)おはなはん通りを歩き

3)大洲城を遠くに見て肱川の橋を渡り、

古い街並みの続く通りを歩いて宿にはいった。

20130820001_2                             ↑  小京都大洲

    20130725001_2

この宿で10日以上会うことのなかった遍路仲間と食事の時間に再会、

いやあ遍路は面白い 色んな楽しみを用意していてくれる

今日の宿は歩き遍路が3人

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遍路」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です!ブログ読んでいるだけでも、筋肉痛になって、足に豆が出来そうです(そんなに真剣に読むことは無いのですが・・・)

宇和島はバスで素通りしただけのような・・・
記憶に、何も印象が有りません。
多分寝ていたのかも知れません。
高校野球で「宇和島東」だか「西」だったか?良く出てきますよね!

投稿: 閑おじ | 2013年8月30日 (金) 12時08分

それにしても、筆ペンで書いた先日の遍路メモ
だけでこれだけ詳しい記事が書けるのだから
房州やさんの記憶力はたいしたものです。
この日は最長?の44キロ。
関おじさんではないが、ブログ読んでいる
だけでも、筋肉痛になって、足に豆が出来そう。

>今日の宿は歩き遍路が3人。
ってことは歩きでない遍路もいるのですね。
自転車とか、バスとか。

投稿: あぼうかい | 2013年8月30日 (金) 15時00分

scissors閑おじさん

足の裏の皮が固い方が良いのか
柔らかい方が良いのか判りません
歩き遍路の大半は大小ありますが
どこかにマメができてます
歩いていない人には出来ないのでご安心を

そうですね四国のどのチームも
強いですね
徳島商・鳴門工・高知・明徳・・・・
まず地元→地域→より近い県→東日本の順に
応援していましたが
最近は弱い負けそうなチームを応援する傾向にあります

投稿: 房州や | 2013年8月30日 (金) 18時14分

scissorsあぼうかいさん

歩けば歩くほど体が丈夫になるのを感じます
50km位は行けそうな気もしますが
無理はしません
この宿は遍路に優しい気遣いが嬉しい宿なので
泊まらないわけにはいきません


>>今日の宿は歩き遍路が3人

 全部で三人全部が歩きお遍路でした

今日仕方なく東京に行ってきました
暑くて死にそうでした
東京の人は凄い、あんな中で生きているのだ

投稿: 房州や | 2013年8月30日 (金) 18時18分

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