« 彩色途中 | トップページ | 鴇田峠道 »

2013年8月31日 (土)

十夜内子

2013年05月31日

        十夜が橋と内子町をぶらぶら

行程  大洲→別格十夜橋→五十崎→内子散策→大瀬  宿:民宿来楽苦(きらく)

                                      約26km

   

6:00三人揃って朝食、納札交換、6:40頃に揃って出発、

地元の一人は別格出石寺に向かう、二人でR56を内子に向かって歩く、

途中の「十夜が橋」の橋の下で寝ているお大師さんにご挨拶をする。

高速の下を通って旧道に入ると、車通りが急に少なくなり歩きやすい、

通学の子供たちが大きな声で挨拶をして通り過ぎる、

高校の門に立っていた声の大きな先生から飴のお接待を受ける。

0192013c003 五十崎駅手前のコンビニで飲み物を補給し、

歩きやすい土の遍路道に入る

この遍路道は内子駅の横に出てくるので、

駅の案内所に寄って内子の地図などを頂き、

初めての遍路の同行のお遍路さんを内子の街並みを案内する

内子座は見る価値ありです、行ったときは是非見てください。

遍路中の息抜きで街中散歩を楽しんだ後、「道の駅内子フレッシュパーク」に

立ち寄り、ここで一旦お別れをする、同じ道を歩くだから、

またどこかで会えるだろう、早けりゃ明日にでも

20130725001_4   

道の駅のベーカリーで焼きたてのパンを買い今日の昼食とする、

あと12~13Kmなので早く出発するとチェックイン16時チェックインの宿には

あまりにも早く着きすぎる、いいかげん時間をつぶしてから歩いていると、

長岡山トンネルの先のバス停に座って休んでいるお遍路さんに出会った、

一緒に座りしばらく話をしていると、どうも近くの町から来た人らしいことが判り、

お互いに奇遇ですねと笑いあった

これも意外なお遍路の楽しみかもしれない

一緒に大瀬まで歩き分れる、部落のお年寄りたちが集まっているので

話を聞いてみると、明日が鮎の解禁日らしいことが分った、

お年寄りたちはこれからコミニュティバスで病院に行くらしい、

やがてバスが停まりみんな行ってしまった

静かになった東屋でごろんと横になり休んでから宿に向って歩く

今日の宿の「来楽苦」は豆腐料理で有名な民宿だ

夕食の後、一人だけの客である私を残して、

宿の主人は明日の鮎漁解禁の準備に出かけて行った

ここは建物は古いが、風呂・洗面・洗濯機は新しくなって気持ちいい

|

« 彩色途中 | トップページ | 鴇田峠道 »

遍路」カテゴリの記事

コメント

26キロは房州やさんにとっては散歩みたいなもの。
毎日の歩くキロ数はどやって決めるのです?

>「十夜が橋」の橋の下で寝ているお大師さんにご挨拶をする。

まさか弘法大師が寝ているはずがない。
だれですか橋の下で寝ているのは。

毎日泊まっている宿の客が、いつも
3人、4人。今夜の「来楽苦」は房州
やさんが1人。これでやっていけるのか
心配になる。

投稿: あぼうかい | 2013年8月31日 (土) 10時03分


行けないであろう処の情景が浮かびます。
宇和島、実は父の故郷。
両親ともに亡くしてから、一度だけ九州から岬へ、一泊だけ。
大恋愛の両親、勘当されちゃってたので行ったことなかったんです。
びっくりでした、すっごくいい景色で、田舎で。
でも、フェリーは観光客より物産の積み荷が多く、明るい雰囲気で好印象。
「これ清美って名前のみかん、旨いから」って、5個も貰った思い出あり。
そんなこんなを思い出して読ませていただいてます。

投稿: La pie | 2013年8月31日 (土) 16時58分

cameraあぼうかいさん

>歩くキロ数はどやって

 行く先までの距離
 その日の気分
 お天気
 相棒(一緒になったお遍路さん)
 宿の場所
 名所旧跡有無
 泊まりたい宿

    普通の旅行者と変わりありません

>だれですか橋の下で寝ているのは

  この橋の下に修行中の空海さんが
  寝たことがあるということです
  今では空海さんの寝姿が彫られています
  時々お遍路さんが茣蓙を敷いて
  寝ているそうです

>心配になる。

 私の歩いている時期は
 ピークを過ぎた時期で
 暑くなってくる・梅雨に入る前
 連休がない等の理由で少ないのでしょう
 3月下旬~5月上旬は多いと思います


投稿: 房州や | 2013年8月31日 (土) 17時02分

cameraLa pieさん

ミカンのお接待を受けたのですね
お遍路さんもよくお接待を頂きます
食べもの・飲み物・お金等々
とてもありがたく思います

船は八幡浜に着いたのでしょうか
(大分→愛媛航路?)
四国はどこに行っても親切にされます
その上、空気は綺麗だし、食べものも美味しいし
とても良い所です

投稿: 房州や | 2013年8月31日 (土) 17時09分

大分の佐賀関から宇和島の三崎までのフェリーでした。
フェリーの発着が可能とは思えない程の小さな港でした。
子供が釣りしてて釣れる、釣れる。
覗くと海底が見えてカレイのような姿。
子供に聞いたら、かぶと蟹だって。
まるで三葉虫のような蟹でびっくり。
八幡浜、聞いたことがある地名。
仕事帰りにちょっといっただけで……。
今なら、1週間は予定しただろうに。
そんな縁だったのでしょう。

投稿: Lapie | 2013年8月31日 (土) 23時34分

cameraLapieさん

多分、その航路は今はないのでは?
船で九州へ帰る区切り打ちのお遍路さんの
話では、臼杵~八幡浜、佐賀関~佐田岬位しか
残っていないと聞いたことがあります
今でも
工業地帯以外はどこの海も綺麗です
いつの日か再訪できるといいですね

投稿: 房州や | 2013年9月 1日 (日) 10時52分

< 見つけました 房州やさん! >
うふふっ、ネット検索したら今でも就航中でした。
国道九四フェリー。
大分・佐賀関~宇和島の三崎。
この三崎という港が、
豊後水道に突きでた小さな岬の根元にあるのです。
記憶では、生活がかかってる航路のようだったので、閉鎖されてたら困るだろうなっておもったんです。
よかった。1日16便、1時間に1便アリです。

この細い岬はまるで山並みのテッペンが数mだけ海に露出してるって感じ。
緑のトンネルで誰もいなくって…。

しかし、遠い。
大分空港からバスで佐賀関まで1時間以上。
フェリーで70分だもの。

投稿: La pie | 2013年9月 1日 (日) 14時17分

cameraLapieさん

>大分・佐賀関~宇和島の三崎=佐賀関~佐田岬と同じ航路だと思います

この航路は長距離トラックがよく利用する航路と聞いています

逆打ちをした時に
北宇和島駅近くで「甘夏」を2つ
原チャリのおばさんにお接待頂いたことを思い出しました
1つは龍光院にお接待、1つは宿で食べました


投稿: 房州や | 2013年9月 1日 (日) 14時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 彩色途中 | トップページ | 鴇田峠道 »