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2013年6月28日 (金)

極々限定

晴耕雨読といきたいところですが

晴れても曇っても雨が降っても

同じようにぐうたらしています

梅雨のせいなのか暑さのせいなのか呆けのせいなのか

分りませんが考えるのが面倒なので

今回は極特定極少数の人にしか興味の湧かないものを

載せることにしました

多分、ここに来た少数の中の極少数派は「う~~~ん!!!」と

うなずいてくれるでしょう

そんな極特定極少数のためにこんなものを用意しました

   

20130615_10

               昭和の初めの「四国遍路絵図」です

               (実はあるレストランのランチョンマットです)

         読んでもらいたいのは、下のカッコで囲まれた文章です

         誰が考えたのでしょうか

           ( ↑ こんなことが書かれてます)

                     略

                            一度巡拝の輩は

             病苦を去り萬の難を除

             け未来成佛疑ひなし

             亦辺路に道を教へ一夜の

             宿をかし一粒一銭を施す

             者は壽命長久にして

             諸願成就すべし

追記(2013.6.28 23:10)

四国遍路道中図(全体)

20130628_4

            折り畳みの皺と蛍光灯の光で見にくい点もありますが

            こんな感じの図になっています

追記②(2013.06.30 12:10)

   28大日寺から29国分寺へのへんろ道です

      どこで頂いたのかは忘れましたが、こんなものを持っています

20130630001

           喫解剖さんの記憶と比べてどうでしょうか?  

       

失礼ながら、これは、もっともっと極々限定された極々少数の人しか知らないでしょう

20130615_11

    野口雨情ファンか牟岐町出身者か余程の物好きか凄い知識人以外は

            なんだこりゃと思う代物です

            何度か通過しましたがいいとこなんですよ牟岐の町は

           、私は牟岐駅のトイレに興味がありますが

            その写真は見つけ次第ということで

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あれこれ」カテゴリの記事

コメント

レストランのランチョンマット「四国遍路絵図」
なかなかいいです。昭和の初めのデザイナーは
なかなかしゃれたものをつくりました。
左右のきれてるところも見たくなる。
房州やさんならこれ作れそう。現代版の「四国遍路絵図」
作っちゃいましょう。
八十八ヵ所の霊場はハンコにします。
どうですか、この案は。


このランチョンマットはお持ち帰りはOKですか。

投稿: あぼうかい | 2013年6月28日 (金) 14時50分

あぼうかいさん

なかなか渋くて良いでしょう
距離表示も面白いものです
・霊場近くの郵便局が載っている
・既設鉄道路線や予定路線が載っている
  この2点も興味を湧かせてくれます
色合いも渋くてなかなか良いものでしょう

>これ作れそう

 こういう遊びはイラストの専門家である
 あぼうかいさんがやられるのが一番です
 へんろ道保存会に連絡しておきましょうか

こうやって何でも集めてゴミの山を作って
しまってます。
断捨離とは解っているのですが

投稿: 房州や | 2013年6月28日 (金) 16時41分

ごくごく限定とは言いながら
上の地図はなかなか万人に素晴らしく思え
「う~~~ん!!」とうなづいたのであります。
色合いも良いし雰囲気が良いですねぇ
右側部分がなんで切れてるかなぁ……

そしてそして、その下のもっともっと極々限定の
牟岐みなと節には殆ど気絶しそうであります
出羽島五剣胴切矢筈観音山大川橋大島姫神八坂八浜
涙が出そうな地名を懐かしんでおります。

今はほとんど関係ないけど生まれ故郷を
誉めていただくとは嬉しいもんです。

牟岐駅のトイレ?……昭和39年ごろ
までしか知らないのです。
そんな興味深い事になっているのですか?

とにかく故郷は遠きにありてであります。
ありがとうございました。(泣)

投稿: 章魚庵 | 2013年6月28日 (金) 21時36分

章魚庵さん

私にとっては
色といい形といい
なかなか興味深いものでした
このレトロな感じもね
ボケた写真ではありますが
全体図を追加しときましたので
ご覧ください

この「牟岐みなと節」は以前のへんろの折に
駅で見つけて持ち帰ったものです
トイレは写真を撮ってあったはずなので
楽しみにお待ちください
中央アジア風というかトルコ風というか
個人的には興味のあるものでしたので

投稿: 房州や | 2013年6月28日 (金) 23時19分

房州やさん 章魚庵さん 峰猫さん 閑おじさん・・・
なんという 物持ちな 知識もちな 方々なのだろう
ゴミの山 の ゴミの一つ一つが宝物
そいつが 次から次へと タイムリー?
に引き出される

不思議なことに
「四国遍路絵図」の中の
二十八・大日寺 と 二十九・國分寺
の間のあたりのポイントの
冬の陽だまりのような 遍路道
であろう 路傍 昔々 接していたのです

それが無かったら
極不特定極多数に入って
興味の片鱗も 味わえなかったかも知れません

投稿: 喫解剖 | 2013年6月29日 (土) 08時24分

ちなみに昭和38年か9年頃の牟岐駅

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/77/8bf19679c0776dea3efa8353eaac349f.jpg?random=5cc4c9323a48f657530b647f84ce7b95

投稿: 章魚庵 | 2013年6月29日 (土) 14時54分

喫解剖さん

ゴミの山はいつの間にか出来てしまいます
観光や展覧会のパンフレットは
電車の中の暇つぶしに手に取ってます
その上にどんぐりの実・小石・竹の根が加わり
ゴミさえ置く場所が無くなりつつあります。
一時は断捨離してスッキリしてたのですが

>冬の陽だまりのような 遍路道

 大日寺を出て郵便局のある道を歩くと、
 鮎釣りをしている物部川にあたり、橋を
 渡り、釣りの鮎を売っている小さな店の
 前を通ると田んぼと畑の間が続くの道を
 しばらく歩きます、昔の土佐山田町です
 野田の踏切を越えてへんろ石饅頭の前を
 通り、巨峰園を過ぎると国分寺です
 さて、どのあたりが思い出の場所でしょう


投稿: 房州や | 2013年6月30日 (日) 09時18分

章魚庵さん

50年も前の写真ですね
でも雰囲気は変わっていない
そんな気がします
歩いている人は随分変わりましたが
鉄道が主な交通機関だった頃
章魚庵さんはここから汽車(?)に乗って
通学していたんですね 

投稿: 房州や | 2013年6月30日 (日) 09時21分

お遍路さんで行ったのではなく
地図を見て そのあたりへ行ったとき
何番札所 みたいな 道案内を見た記憶がありました
1mもない水路は水が流れていました
あとは どうだったかしら?
物部川という大きな川は
近くを流れていました

今思い出しても気分の良い田園でした

投稿: クウカイボウ | 2013年6月30日 (日) 13時00分

クウカイボウさん

大日寺と物部川の間に
農業用の疎水があり
紫陽花の名所のようです
へんろ道沿いの畑や田んぼの間には
きれいな水が勢いよく流れており
途中に陽射しを遮るものがないので
大師堂はゆったり涼むことができる
休憩所になります
そうそう
逆打ちをしている時
走って追いかけてきた人から
お接待の品をいただいたことがありました

投稿: 房州や | 2013年6月30日 (日) 13時29分

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