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2012年12月 2日 (日)

雲湧秋雲

月日の経つのは早いもので昨日から12月に

色々なことがあった2012年も残り 1ケ月となりました

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なんだかんだと  

一か月半続いた山頭火の句入り「遊び印」は

今回でひとまず終わりです、

テキトーな図柄でも、15mm角のなかに入れ込み

彫るのは結構面倒なものです

サンタの仕上げも残ってるし、どんぐりも溜まってきたし

暫くはほかの遊びが中心になりそうです

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1.山頭火の句  

199c003    「こころつかれて山が海がうつくしすぎる」

     心が疲れてなくても

     海も山も美しいと思います

     花だって草だって美しいと思います

              今日は今日の道を歩いてきた

  

200c003    「どこからともなく雲が出て来て秋の雲」

     いつの間にか高くなった秋の空に

     秋の雲が浮かんでいる

  

  

  

201c003    「ひょいと月が出ていた冨士のむこうから」    

      富士山のむこうから大きい月が

      上がってくる

      まん丸な月だ

  ひよいと繋がり   「ひよいと芋が落ちてゐたので芋粥にする」

              「ひよいと四国へ晴れきつてゐる」

サイズ 20×20mm

このサイズは私にとってはとても大きな石です

15mmでは入らなかったものをついつい入れてしまいたくなるものですが

ここはぐーーーーっと我慢して

 

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2.22文字の俳句×2

いつぞや、山豚火さんからこんな句があるよと教えてくれた句を

彫りにくい石でしたがやってみました

20121031001

     同じデザインで白文と朱文を彫ってみました

    「なむあみだぶつ なむあみだぶつ みあかしまたたく」

     平かなで22文字です

   

214c003 213c003   ← こんな感じです

   うまくはいかなかったけれど

   彫ることだけは出来ました

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遊び印」カテゴリの記事

コメント

「ひょいと月が出ていた冨士のむこうから」    
これいいです。構図、彩色、すばらしい。
プリントして小さな額に入れようかな。

句入り山頭火は、房州やさんが何て言おうと
20×20ミリがいい。作品に余裕がみえます。
句入り山頭火、今回で終わりだなんてとんでもない。
20×20ミリで1000句は彫りましょう。
無理しなくていいのです。1日3句。1ヵ月90句。
1年で完成します。
そしたらまた本にしちゃいましょう。
今度はお金出して購入しますから。
さあ、きょうから始めましょう。

投稿: 山豚火 | 2012年12月 2日 (日) 22時35分

fuji山豚火さん

今日は朝のうちは富士山が見えていたのですが
すぐに隠れてしまいました

1.15mmに比べ20mmは高い
2.20mmは100均で買う箱に入りにくい
3.ついつい無駄なものを彫りたくなる
4.かといって12mmは句入りには小さすぎる

ということなのです

カソ村だけでなく日本中が寒かったようです

投稿: 房州や | 2012年12月 2日 (日) 23時18分

>ここつかれて山が海がうつくしすぎる
いい句ですねぇ。

新潟上越に来て11年目・・
ここのいいところは昼に高い山の頂上にいても、夕方には海辺で海に沈む夕陽が見られることです。
山も海も近いから「どか雪」降るんですけどね。

投稿: mimi | 2012年12月 2日 (日) 23時27分

富士山の見える大邸宅にお住まいの房州やさんが、
石が高いだの、100円ショップの箱に入らない
などとぐずぐず言うのは似合いませんよ。
1日3句。1ヵ月90句。 1年で1000句、がんばりましょう。

15×15ミリに22文字。もう神の手です。日本でこんな
仕事ができるのは、鉛筆の芯に文字を彫る人と房州や
さんくらいでしょう。

投稿: 山豚火 | 2012年12月 3日 (月) 02時30分

fujimimiさん

気にいった句があり良かったです

この辺りでは海も東京湾内は
日本海や太平洋の波と比べれば
穏やかなものです
日本海側の雪の様子を聞く度に
冬でも屋外でテニスを楽しめることに
感謝しています

投稿: 房州や | 2012年12月 3日 (月) 09時03分

fuji山豚火さん

石の大きさは資源保護の観点からも
大事なことなのです

20mm  9個と
15mm 16個が同じ体積なのです
つまり 15mmだとコストは少しだけかかるのですが
     20mmの約2倍楽しめるのです

>鉛筆の芯に文字を彫る人

 凄い人ですね
 どんどん細い芯になっていくみたいですね
 鉛筆の芯作りも負けてはいられなくなり
 実用性は無視して
 0.3mm→0.2mm→0.1mmとなったら 面白いと思っています

 筆ペンは逆にどんどん大型化して
 大きな筆ペンをかついで書初めをする
 風景が正月のテレビで見られるように
 なって、山豚火さんが登場するのを
 楽しみにしています 

投稿: 房州や | 2012年12月 3日 (月) 09時11分

日本遊印協会から、房州や氏にお願い。
印石資源保護のため
1、印つくりは1日1本までとする。
2、15×15ミリ以下の石にする。
3、石はのこぎりで半分にして使う。
4、石の上下に彫る。
以上の4点を厳守のこと。

やっぱりこんなお達しがきましたか。
それではこれからは木口遊印に切り替えましょう。
木なら近所の公園、林、森で手に入るでしょう。
流木でよかったら拾い集めて送りますよ。

投稿: 山豚火 | 2012年12月 4日 (火) 02時07分

fuji山豚火さん

そうですか
やはりそんな達しがでましたか
手元にはまだ届いてないのですが
さすが早耳の山豚火さんです

達しの内容、その通りでございます
近いうちにそのようなことが出来るよう
善処することを考える次第です

江戸城内のくノ一から密書が届きました

カソ村へのワープは週一回まで
カソ村での散歩は2時間まで
お団子は1日3本まで
房州や殿への小枝は特に吟味するように
等々、四谷のお代官様から
言われていませんか

投稿: 房州や | 2012年12月 4日 (火) 17時30分

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