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2012年12月20日 (木)

日就富貴

いろいろと気にかかる季節なのですが

師走も20日ともなれば、年賀状も気にかかる

机の周囲の汚れも少しは気にかかる

どんぐりだって木彫りの色付けだって気にかかる

ついでに連立政権も少しはきにかかる

そう思いながらなかなか思い通りに行かないのが私の師走なのです

気になることは新年になってから考えようか

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1.目出度い言葉

わざとらしく縁を欠いたり文字を疵付けたりしてみました

128a001         「日就富貴」

        富貴がずっと続きますように

        目先の利益追求のようで

        嫌ですか

   

129a001     「華色三春満」

    今回彫った中で最大の

    ものです

    ほぼ実物大かな

    花が咲き誇っている

                  これは陽気で明るくなる    

    

130a001        「益壽延年」

        良いことがずーーっと

        永く続きますように

    

    

131a001        孟春

        

   

   

   

わざと縁を欠いたりするのは好きではありませんが

まあこれも練習かと思って、篆刻刀でコツコツ叩いてみました

印面もツンツンと突いてみました

古めかしくなり篆刻らしく見えますか?

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2.材料乾燥中

20121218   

    50mm前後の長さに切断した小枝を

    なんとか印材に使えないかと乾燥中です

    割れが生じなければ良いのですが

20121218_2

    スライスした小枝を鋸屑と一緒に紙袋に入れ乾燥させてます

    表面をヤスリ掛けしたり皮を落としたりするのはまだまだ

         ずっと先のことです

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遊び印」カテゴリの記事

コメント

篆刻刀でコツコツ叩いて、わざと
縁を欠いたりするのは嫌いですか。
わたしは好きです。
「華色三春満」は欠けすぎ?

きょうからやっと年賀状にとりかかり。
住所録がカソ村のPCに入っている。困った。
カソ村に行こうかどうか、思案中 coldsweats02

投稿: 山豚火 | 2012年12月20日 (木) 12時02分

present山豚火さん

古色をつけるとか
欠いて味を出すのは苦手です
欠け過ぎも味だと思うようにしましょう
遊びに失敗なんかはないのです
(この印を年賀状につかっちゃおう)

例の密書は電子飛脚便にて発送済

投稿: 房州や | 2012年12月20日 (木) 12時30分

印面の縁をゴチッガツッと叩いて欠かす「激辺」ですが、
印稿の段階でデザインとして描きこんでます。

うちの教室の先生がガチッガンッとやると
印全体のバランスがうまくとれて、普通に
彫りあがったままのよりも落ち着いて見られます。
でも、自分で自分の印を叩くのは怖くてできないので
最後の補刀の時に、先生にゴチッドコッと
やっていただくことになります。(^_^;)
先生曰く、「他人の印だから叩けるんだよ」

「華色三春満」大胆にやっちゃってますね。
実は手が滑って石のヒビごと落っことしちゃったとか?
(>_<)\バキャッ

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年12月20日 (木) 21時28分

夏に作った陶印をK君の窯へ遊びに行ったついでに
隙間に入れて焼いてくれるように頼んできたものが
送られてきました。(迷惑だったろう…)
出来は色々ですが半分くらいは失敗作だなぁ。
まあ、押すハンコという実用性はないけど
はんこ自体を楽しめるかと…。

投稿: 章魚庵 | 2012年12月21日 (金) 09時57分

材料乾燥中。
きょう初めてブログ見た人は、だるまストーブの燃料だと
思いますよ。
木の印材はのこぎり持って、近くの山に行って切ってくれば
いいのだからタダなんですね。
長さ5センチですか。カソ村の桜の枝もカットしておきます。
乾燥は1年くらいですか。 来年にでも房州やさんに弟子入りします。
内弟子は辛そうなので通いの弟子で。とりあえず桜の枝と
彫刻刀を持っていけばいいですよね。
昼飯は出るのでしょうね。弟子を大事にする師匠で有名ですから。

投稿: 山豚火 | 2012年12月21日 (金) 11時36分

present埼玉の酔仙さん

そうですか
最初からデザインで古色を出すのですか

周囲を欠いたり
文字を欠いたりするのは
嫌で面倒な仕事です
せっかくできたものを
壊すのですから

部屋の中で落としてこんなに欠ける石は
なかなかあるものではありません
叩いたのではかく削ったのです

文字はなかなか面倒くさい

投稿: 房州や | 2012年12月21日 (金) 16時17分

present章魚庵さん

沢山作っていたものが
ついに窯の隅から出来あがりましたか
レンジでチンの粘土は買ったのですが
まだ手をつけていません

実用より鑑賞ですか
鑑賞用も時々は実用に使ってください
年賀状にも捺すのでしょう

投稿: 房州や | 2012年12月21日 (金) 16時20分

present山豚火さん

近所の山や近所の公園から
切り落とされて乾燥しかけたものを
持ち帰って家でしばらく置いてから
ノコギリで分割しています

どうやらカソ村にはよい材料がありそうですね
携帯鋸を持って材料収集に出かけなくては
お米や魚や野菜や肉を持って来て
自炊をすることになります
茶碗とお皿と箸くらいは用意いたします
勿論、房州やの食べる分も忘れずに

投稿: 房州や | 2012年12月21日 (金) 16時26分

年賀状は、去年より減らして90枚。
[巳]のはんこのいいのが届いたので、それを
入れこんで印刷は昨夜で完了。
今日から宛名書き。3日はかかるかな。
午後から友人がプリンターを貸して欲しいと
電話があったので、団子3本で決まり。

房州や師匠宅に、木口はんこの修行に行こうか
どうか、ただいま思案中。茶碗と箸と5センチに
カットの木の枝と数本、三角彫刻刀1本持参。
修行は10日ぐらい見ておけばいいのかな。

今日は朝から雨で寒い。

投稿: 山豚火 | 2012年12月22日 (土) 10時36分

present山豚火さん

修行は簡単
キューピーもびっくり
3分あればOKです
お料理するより簡単ですよ

固い木は大変です
切れる刃物が必要です
おまけに2~3回は指を切る
木目のはっきりしない
柔らかめの木にしましょう
字を逆に書いたら
(お手本は透ける紙に書いて裏返し)
書いたところを彫るだけ(白文になります)

最近漸く気づいたのですが
白文は太目に朱文は細めに彫れば
出来上がりがよくなります

ではくれぐれも怪我をしないように
お団子を持ってくるのを忘れないように

投稿: 房州や | 2012年12月22日 (土) 13時18分

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