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2011年11月

2011年11月28日 (月)

栃木地酒

駅で見つけたパンフレットを開くと栃木県の酒蔵の建物がいくつか載っていました

その中からいくつかを彫ってみました

 <資料> 

        JR東日本  小さな旅  栃木エリア

        「とちぎの地酒」「宇都宮カクテル」より

            

006c003  い  (株)渡邊佐平商店

     純米大吟醸  清開

     日光市今市

     江戸末期創業の日光最古の酒蔵

   

   

007c003  ろ  片山酒造(株)

     原酒  柏盛

     日光市瀬川

大谷川の伏流水を使っての「槽しぼり」製法

(本物は原酒の文字が白抜きです)

  

008c003 は (株)島崎酒造

   特別純米酒  東力士

   那須烏山市中央  

   嘉永2年創業、洞窟酒蔵で貯蔵  

    

  

    

             に 天鷹酒造(株)  有機純米酒 天鷹    

  印なし       ほ 宇都宮酒造(株) 特別本醸造 黄ぶな

             へ (株)井上清吉商店 大吟醸 澤姫

             と 渡邉酒造(株)  純米吟醸   旭興

              

 

掲載されていた 写真を見ながら彫りました

雰囲気だけは出てると思うのですが

秋深くなりました、日本酒を口にしてみませんか

今回は、栃木の酒蔵とJR東日本の宣伝になってしまいました

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2011年11月25日 (金)

人形集団

第三回目(最後)はグループ毎にご覧ください

20111109006_2

 ・四季地蔵:春は桜の花散る中に、夏は紫陽花咲く道に、秋は紅葉散る里に、

        冬は雪降る野にといった具合に背景をつけています

 ・六地蔵:普通に六体のお地蔵さんが並んでいます

 ・七福神:この衣装を着けたタイプとお顔と持ち物だけの両タイプを作りました  

20111109007_2

 ・ふくろう:目玉や羽根の模様で少しずつ個性を持たせてみました

20111123_2

 ・ドラえもん:記念撮影から数が増えてこんなになっちゃいました

20111109008_2

 ・仮のグループに仕分けしてみましたが、足りない楽器や余っている楽器があり

  急遽、メンバーを追加しましたが、写真撮影には間に合いませんでした  

20111123_3

・アンパンマンと仲間たち  なんとなく誰かはわかるでしょう

20111123_5

・おじゃる丸とその仲間たち  なんとなく良いでしょう

20111123_6

・仏さんたちも描いてみました

  凝りはじめるとこのように大変なことになりますのでご注意を!!!

  どんぐりの形を生かしているわけでもないので「どんぐり人形」とは言い難いので

  すが、一応なんといえばわかりやすいかなと思って「どんぐり人形」と呼んでいます

  なので、何を描こうとどう描こうと自由です

  そんな自由な秋の遊びをご紹介しました

  冬になって、炬燵にくるまってどんぐり人形を作って遊ぶのも一興です

  今年の冬、来年の秋には、思い出して遊んでみてください   

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2011年11月22日 (火)

人形全体

第二回目は今回作ったどんぐり人形の全体集合写真をご覧ください

拾ったどんぐりをみんな使おうと思うとこんな風になることもありますので

ほどほどに楽しんでください

    

    

    20111109004

20111109005

   この写真に写っているだけで400は超えていると思いますが、

  数えてみたという人はいませんか?

  多くは10個単位に並んでいるので数えやすいと思いますよ

  さらに雨の土曜日と日曜日の夜には「雛飾り3段セット×3(白塗りのみ)」

  「楽団要員×11」 「アンパンマン キャラクター ×n」 等々がさらに

  増えましたが、もう紹介してもあきれてしまうだけでしょう

  ぎっしり立たせると、並べるのが大変なんです、一個転ぶと他のも転ぶんです

  これらは、グループ毎に台に乗せたり、適当な置き場所に並べたりします

  そして、どうしようもない場合は、いろんな知り合いに送りつけることに

  なってしまいます

  

     

    

次回は個別のグループ写真をご覧ください

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2011年11月19日 (土)

人形製作

これから3回に分けて今年のどんぐり人形を紹介していきます

興味のある方のみの情報です

------

第一回目は「どんぐり人形の作り方」(房州や風)

20111109001

20111109002

20111109003

  

  サンタクロースとかトトロとかの個別の作り方でではなく

  房州や流のどんぐり人形の作り方の説明なので具体的ではありませんが

  簡単にできることだけは解って頂けたと思います

  始めのうちは、大きな団栗に、大きな絵を描くことから始めたほうが

  コツをつかみやすいでしょう

(順序)

  まずはトトロでコツをつかみサンタクロースや雪だるまに進み

  その後で作りたいものを創意工夫して作っていくと良いでしょう

  私も誰に習った訳でなく、あるブログを参考に工夫してみました

<トトロ>

20111119   

   

   

   

   

  

↑ 左から右に作っていく過程をご覧ください

   字消しペンで目・口・腹を塗ります

   乾いたら、細いペンで目玉・歯・お腹を描きます

   最後に鼻・髯・手を描き

   乾いたら透明ラッカーを吹き付けます

  

<サンタクロース>

20111119_2    

    

    

    

   

↑ 作り方の基本はトトロと全く同じです

   このサンタの場合はマジックインキの赤で帽子と上着の裾を塗り

   黒でベルトを塗りました

   背中の袋にはプレゼントも忘れずに

(参考)

   ※大きな面を塗るときはmagic ink等も良いでしょう

   ※赤色は日光に当たると退色しますので注意してください

   

   さあ、今度の休みに団栗を拾いに行って早速遊んでみましょう   

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2011年11月16日 (水)

復刻骨牌

根付のようなもので、疲れたので今回は手抜きの更新です

珍しい本の紹介をいたします

サラブレッド・ブックス 川上澄夫の世界  二見書房  

四季のたのしみ 西洋骨牌

1200円

                            201111001                    

  

↑  左:段ボール製の外箱(筒)に右のものが入っています

↓   その中にこれが入っています

                           201111002               

    

↑  上:とらむぷ(西洋骨牌)少しだけカードの周辺が黄ばんでいます

    下:約 縦110×横90×厚20mm位の本  ポケットに入れるのに丁度いい

編者  川上不盡:川上澄夫の息子で川上動物病院院長

  青髯

   髯がこわくなり候よ

   青髯となり候よ

   さればとて

   髯は とげではござらぬよ

   薔薇のえだには とげあれど

  

  わが願ひ

   われはかぜとなりたや

   あのひとのうしろよりふき

   あのひとのまへにはだかる

   はつなつのかぜとなりたや

   

   こんな詩と版画から始まります

   川上澄夫好きな人、欲しくなりませんか?

   八重洲地下街の古本屋で見つけたとかで頂き物です

   

    

まだここまでしか進んでいませんが    

似顔絵印を捺してみたのでご覧ください

捺してみると似てないのは、まるっきり似てない

似てるかなと思っていてもこれが似てない

嫌になります

×印はやり直しです                                    

20111111001

人の顔は難しい、

会ったこともない、これからも会うことのないわりと特徴のある有名人でも

あの人だと思って見ても似てない、ましてやデフォルメすることなんてできません

何にも勉強したこともなく彫ってしまいましたので、「似顔絵の描き方」の本でも

買って少しは勉強しなければいけません

   

それまではしばらく誰の顔も彫るのは止めておきましょう

    

ついでにこんなものも捺してみました、こちらは気楽です

20111111002

  いろいろなものです、ランドセル・篆刻刀・龍等も彫ってみました

  道具を彫るのも面白いものです

  さあ、これから修正して色付けです

   

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2011年11月13日 (日)

根付の穴

これが「根付のようなもの」に穴をあけるために買った道具です

この小型のルーターは近所のホームセンターで買ってきたのです

何に使うのかわからない形をしているドリルビットのはいったセットも買ってきました

201110_3

コンセントにさし電源をONにすると心地よい音と振動がして

なんにでも穴をあけたくなってしまいそうです

この購入が痛い出費になるのか楽しい出費になるのか使い方次第ですが

今のところ他の用途が見当たりません、良いアイディアを教えてください

これを使って    

根付のようなものに穴をあけてみました

ビットを押し込むときは決めた位置がずれそうになり

引き抜くときは余分に削りそうになり緊張しました

息を止めながらの作業です、持っていた保護メガネは使いません

201111005

201111001

         

         

         

 

  

  

      

      ↑ 上図が根付紐の穴あけの基本だそうです

     左は 普通の根付の穴、この形状になっているかの確認はしてません

     右は 小根付の穴、深く刃先をいれると突き抜けそうでそっと削りました

     最初からこんな綺麗な穴があくはずはありません

     失敗して元々と、開き直ってやりました

   

  

まずは練習で黄楊の木片に穴を空け、ストラップの紐が通るか試してみました

201111  

  固くて彫刻刀でも削りにくかった黄楊に

  あっけないほど簡単に穴が空きました

  細い針金をガイドにして

  紐を通してみました、なんとすんなり通りました

  この際一気にやった方がいいと全部に穴を空けました

  

  恐るべしルーターの魔力 

   

   

                                   

201111_2    

 あれっ!

 カボチャが写っていない

 カボチャはお尻に

 穴をあけ、蔕部分が

 見えるようにしました

 後で単独登場です  

  

   

   

   

   

厚みのない小根付の浅利は向こうまで突き抜けないかとヒヤヒヤしながらの

穴あけでしたがなんとかうまくいきました

表からは目立たないくらいの失敗はありましたが、

初めてにしては大成功というところでしょうとまたもや自画自賛です

   

201111_3

     

   

   

   

    

   

   

   

   

   

 

ストラップの紐を取り付けてみて、紐がついた時のイメージを

つかんでみます

どうです、なんとか根付の雰囲気が出ているようには見えませんか

紐が良ければもっと立派に見えるはずです(と、またまた自画自賛)

   

201111_4   

  

  これらは

  最初から

  穴を開けて

  いますので

  そこに

  紐を

  通せば

  いいので

  ルーターの

  活躍する

  ことは

  ありません

   

   

   

   

   

20111111

20111111_2

20111111_3

  

   

   

   

   

   

 

帯から出た状態で見栄えの良い方向を探すのが難しいことを知りました

ふくろうは頭にカボチャは底に穴を開けることにしました 

なんとなく出来上がりました

(長茄子は色をつけないほうが良かった気がします)

後は根付紐を手に入れるだけです

  

根付のようなもの入学試験に合格したでしょうか?

 

次は根付中級コースに挑戦しなきゃなりません

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2011年11月10日 (木)

彫るだけ

何かアップしなければと思い再びこんなものを

    

彫るだけ彫ってるのが

2度目の似顔印(前回)のほかに

3度目の似顔印と六地蔵さんに六佛印があります

花や印刀やランドセルや山頭火の句なんかも彫ったままで捺していません

それ以外に絵だけを印面に描いたのがいくつかありますので気が向いた時に彫ってます

最近はどんぐり遊びに飽きたときにポツリポツリと彫ってました

絵はいつ描くのかって、どんぐり遊びや彫るのに飽きたときでしょうか

    5人の後の16人の似顔絵の続きです   全部で26人になりました

201110

   <似顔印>

   字を読んでから

ああ、あの人だと思ってください

   

   

   

     

201110_2

  <六地蔵みたいな>

 瞑想中のお地蔵さん  

 いつものニコニコも   

 彫りたいですね  

   

   

  <六佛>

   聖観音・如意輪観音も

   彫ってみたい  

  

   

   

捺してみなけりゃわからないのですが捺していないのです

これで十分でしょう彫るだけで満足なんです

捺すと色をつけたくなるし、パソコンに取り込んだり、印譜に纏めなきゃ

ならないので面倒なんです

  

  

次回あたりに「根付のようなもの」を出さないといけないかなとは

思っているのです、穴あけに失敗して何にも出来ていないかもしれません

木屑がでるか、ようなものがでるか お楽しみに

手に穴開けないようにやってみます

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2011年11月 7日 (月)

再び団栗

2011.11.08  追加記述  →  最後に

もうすぐ300体 ということで2度目の登場です

同じもので何度も登場させるのは少々心苦しいのですが他に出すものもないし

と言い訳をして今回もどんぐりです

彩色された数はそれほど増えてはいませんが

それぞれで少しづつ増えて

もうすぐ300体にまでなりました    (あきれて開いた口がふさがらない・・・)

201110296

 201110296_2

 

201110296_3

  こんな具合になりました

お気に入りは地蔵四季です

どれもほぼ同じなのはサンタさんだけ、それ以外はみな顔つきが違います

そうトトロだって

楽器を持ったお地蔵さんや歌を歌っているお地蔵さんは70体になりました。

まだ手を付けていない「雪だるま」「雛人形」「武者人形」「七福神」も

作らなくてはいけない

このままでは350以上になってしまいそうです

作り始めたのは良いのですが、どこで止めるかが難しくなってきました。

その上、整列させるときにちょっと触れるたびにあっちでころころこっちでころころ

倒れては起し、倒れては起しをやってます

それでも時間を見つけては、個性を出さなくてはと違った色をつけています

そして去年と同様に     

最後は邪魔なのであちこちに無理やり押し付けることになるのですが

押し付けられる方も迷惑でしょうが

その前にもう一回くらい集合写真出してもいいですか   

どうでも良いことですが

このブログに111,111番目のアクセスは 2011.11.07 17:03頃でした

どなたが存じませんが、どうもありがとうございました

心当たりの方はいませんか?

   

   

2011.11.08 追加

  201111

  

  色をつけたお地蔵さん楽団を例示として並べてみました

  小人数編成ですがオーケストラの雰囲気を作ってみました

  楽団候補地蔵は全部で90人いますのでいくつのグループが出来るのか

  楽しみですが、不安も、ギタリストを多く集めすぎた気がします  う~ん

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2011年11月 4日 (金)

似顔印面

あれこれ他のことで遊ぶのが忙しく

似顔印を彫りっぱなしにしていました

もう少しこのままで休んでいてもらいましょう

       

         20111016

    

あれから少し数が増えて16個になりました

誰を彫ったのかが自分でもわからなくなりそうなので

小さく名前を入れています

捺してみないとそれらしいかそうでないかはわかりません

それらしく見えるくらいがちょうどいい

判らなくても名前を見て、あ~~ぁあの人ネと気づくくらいがちょうどいい

これ以外にも

大山康晴を彫ったらただの禿でメガネのただのお爺さんに

ジョニーデップを描いたら昔のヒッピーになりました

具志堅用高を描いたらこの人誰だろう全く似てない

コシノジュンコや南伸坊も描いてはみたのですが

特徴があり過ぎてなかなか似ないのです   ← これらは機会があれば出しましょうね

   

さあまたいつか再挑戦だ

  

はんこの似顔の難しいのは

・左右を逆に彫らなければならない

・そのためにモデルの顔を頭の中で左右逆にしなければならないのです

・捺してみるまで分からない

・一度彫った線は修正できない

   とこれくらい言い訳しておけばいいだろう

   

   

もう少しで 111111番目を踏む人が出ます

運が良いのか悪いのかは分かりませんが

今年は2011年11月11日もあるので良いことがあるかもしれません

2011.11.6 16:18 追記

   

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2011年11月 1日 (火)

古家探訪

下町100軒を彫った勢いでいくつかの民家を

彫ってみました

  

001c003_2   

  こんな駄菓子屋さん

    まだ日暮里辺りにはありますかね  

   

   

002c003_2

  

たばこ屋さん

  近所のたばこ屋さんは廃業しました

              自販機の目立つたばこ屋さんは

              本職は酒屋だったのですが、近所に

               安売りの酒屋が出来てからさびれたようです

           

003c003_2

    間口いっぱいに暖簾を掲げた商店

    暖簾の向こうから

   「いらっしゃいませ!」と声が聞こえて      

             きそうです

     

            

004c003_2   

   白壁が印象的な民家

     昔は商売をしていたのでしょうか

   

    

  

005c003

  板壁が美しい民家

   

   

  

家がみんな右に傾いているように見えるのは錯覚です

首を少し傾けて見ましょう

傾いているのはあなたです

   

   

下町100軒の画家が57軒から先を描いてくれると下町の風情が楽しめて

良いのですが、忙しい人らしいのでそうもいきません

   

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