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2011年5月

2011年5月31日 (火)

5/31 大洲~40番

今日は長距離歩くつもりで、早めにホテルを出る

いつものように、歩き出しはゆっくりゆっくり歩く

宇和島駅の手前で、ミニバイクに乗ったおばさんに

これを持って行ってと甘夏を渡された。

宇和島に入れば別格6番龍光院によらなければ

前回泊まったホテルの裏側をとおり広い石段を上りお参りする

お接待で頂いた甘夏をお寺さんにお接待して街中の道に入る

まだ早朝なので人通りが少ない。

宇和島城をぐるっと回ってR56に向かう途中の宇和島警察に寄って

トイレを借りる、感じの良い警察署だった。

遍路道を歩いてトンネルの出口へ街中は工事中が多く

少し歩きにくかったが郵便局の先の橋を渡ると旧道に入るため

静かでぶらぶら歩きにちょうど良い道だ津島大橋の先にある

コンビニで食事休憩をとることにして、椅子に座り、靴を脱いで足を

上げて疲れをとる、車の流れを目で追いながらぼーっとした時を過ごす

峠越えの道はわかりやすく迷わずに入れた、途中で地元の人に声をかけられ

話をする、

逆に歩く人はめったにいないとのこと

逆からの柏坂越えは思っていたより楽に登れる、下りは結構長く続き

これを前回よく登れたものだと膝を痛めないよう気をつけて下る

思ったより早くに内海につきそうなので、予約しておいた宿をキャンセルしてもらって

40番観自在寺に向かうことにした

内海から観自在寺までは上り下りの続く疲れた足には大変な道だ

海が見えてくればもうすぐ今日の宿が見えてくる

  

今日の宿  山代屋旅館(有料ですがおにぎりや荷物運搬もやってくれます)

        三度目の遍路で三回目の宿泊でした

記載  2011.8.26

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2011年5月30日 (月)

5/30 43番~41番

朝早く6時頃にホテルを出て、商店街を抜けて肱川を渡り

おはなはん通りを少しだけ散歩して臥龍の湯の横を通り

川沿いの道をあるく、この通りは歩きやすい場所だ

郵便局の先から坂を上る、レストランの手前の休憩場所で休んでいると

掃除していたおばさんが話しかけてきた

どうやら札掛け大師堂の近所の人らしい、前回、歩いた道なので

話が弾む、しばらく話をした後、出発した

鳥坂峠越えはまだ一度も歩いていないトンネルを通ることにして

R56を上って行った。

旧宇和町に入ると、急に町の雰囲気が変わってくる、古い街の

落ち着いた感じが伝わってくる、文人墨客で賑わった松屋旅館や酒蔵のある

通りを抜けると、43番明石寺への登り道となる

参拝を終え、どの道から次に行こうかと考え、一度も通ってない道を選んだ

宇和高前を通って行く道だが、バス停の先で迷ってしまったが

なんとか近所の人の助けを借りて遍路道に戻ることが出来た

歯長峠から42番佛木寺までは誰にも会わず、境内には数人のお遍路さんがいたが

どうやら車で移動しているらしい、小学校を過ぎて41番龍光寺への分かれ道を

探す、案外わかりやすく簡単に見つかった、いつもこうなら苦労はしないのだが

これで今日の予定の札所は終わった、あとは今日の宿まで下り道を歩けばよい

ただし、どこかで夕食と朝食を手に入れなければならない

まだ明るいうちに宿についてしまった。元気なうち明るいうちに行動を止めるのが

一番だと計画していたので、無理はしません

今日の宿 クアライフ宇和島クアホテル(素泊まり5000円)プールは利用できます

  

記載  2011.8.23

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2011年5月29日 (日)

5/29 大瀬・内子~大洲

いつもと同じように、朝食も豆腐がメインだ

豆腐や大豆でない物はベーコンエッグくらいか

雨は降り続いていた

7時過ぎに出発した、水たまりがあちこちにあり、それを避けながら

歩いていくことに、雨は強くも弱くもならず、ただ降り続けている

途中のバス停や休憩所で休んでいた2~3人のお遍路さんと出会った

あの雨支度で大丈夫だろうかと思ったが、人それぞれの考えがあるので

触れてはならない、これからのコースのことを聞かれ、迷うような道ではないので

峠への入り口だけは確認するようにお話しして別れる

道の駅「小田の郷せせらぎ」で雨宿りとする

有名なパン屋のパンを買い、コーヒーを買い、椅子に座り

のんびりとおやつの時間を楽しむ、しばらくすると雨の音も静かになってきたので

内子の町に入る。

古い街並みを楽しんだ後、駅で再び休憩していると、市内観光のレトロなバスが

出発していった(木の札がきっぷ代わりのようだ)

再び降りだした雨がだんだん強くなりだしたので、仕方なく歩き出す

五十崎(イカザキ)の先の休憩所でびしょ濡れの体を休める

大洲までは休める場所がコンビニ以外にはない

車の跳ねる雨水を何度も浴びながら、靴も身体もびしょびしょだ

大洲の宿に着く前に、今日の夕食と明日の朝食を買っておかねばならない

宿の場所はすぐ分かったがコンビニが見つからない、ぐるぐる回って

ようやく見つけたヤマザキでお弁当・おにぎり・缶ビール等を買い、

今日の宿へ宿は大洲駅の目の前にある。

支払いを済ませ、近くのコインランドリーへ洗濯に行く

雨が続いているせいか、多くの人で賑わっている、洗濯をしながら

本を読んだり、テレビを見たりして洗濯ものが仕上がるのを待って

雨の中を戻り、ベッドの上で、コンビニ弁当にビールの夕食を食べ

ドライヤーで靴を乾かす(ここで、靴乾燥機がコインランドリーに有ったことを思い出すが

もう遅い、雨の中を出かける勇気は残っていない)

   

今日の宿  大洲駅前  ビジネスホテルやかた(素泊まり 5300円)寿司屋の上

  

記載  2011.8.23

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2011年5月28日 (土)

5/28 44番~鴇田峠越え

天気予報は100%の雨

いつでもポンチョ・スパッツを取り出せるよう準備をして

霧雨の中を上ったり下ったりしながらR12を歩く

峠御堂トンネルの辺りで強い雨になったので

トンネルを出て休憩所で雨の支度をしてから44番大寶寺に向かう

大師堂の椅子に荷物を置いてから参拝し鴇田峠に向かう

郵便局の先でスポーツドリンクを買い登り始めた

途中で数組の遍路と出会う、雨の中だとどうしても視線が下がってしまうので

遍路札や案内シールを見落とさないようにしなければ

途中の大師堂で一休み、雨の中では適当な休み場所が見つからない

三島神社の手前のバス停で休んでいてふと目を下にやると

四葉のクローバーを6枚発見し持ち帰ることにした、これからの遍路に

良いことが起こりそうな気がする、雨は弱くなることも止むことなく降り続いている

今日は大して歩かないので、休憩所・バス停で雨宿りをしながら

のんびり歩く、少し早めについたが宿に入り(今日は一人だという)

濡れたものを乾かし、靴には新聞紙を詰め込み、風呂に入り洗濯をして

(風呂も洗面所もピカピカになっている)食事の時間(18時)を待つ

夕食はいつものように、豆腐づくしだ田楽・味噌汁・湯葉・湯豆腐・・・

今日は缶ビール1本にしておこう

しばらく世間話をした後、部屋に引き上げ布団を敷き寝る体勢でごろごろ

しながら明日の計画を立てる、明日も雨だろうしかも今日より強そうだ

   

今日の宿  民宿来楽苦

  

記載  2011.8.23

  

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2011年5月27日 (金)

5/27 三坂峠~45番

いつ降ってもおかしくない空模様の中を三坂峠に向かって歩き出す

網掛石のベンチで休憩の後は、旧坂本屋までぶらぶら散歩気分で

田んぼを見ながら歩く、ここまでは登りでも下りでも楽な道だと思う

一の谷休憩所あたりから本格的な峠の登り道に入る

時々登ってきた道を振り返る場所があるが、曇っていて谷あいの

緑を見ることが出来ない。

民家の間を抜けてR33に出ると風が強く吹いて急に涼しくなる

これからは久万高原町に向かって下るだけ

トイレのある休憩所で早い昼食を済ませ休んでいると

寒くなったので薄い上着を着て下ることにする

時間があるので、途中のホームセンターに入り、うろうろする

SEIMSで松山で買えなかった膝のサポーターとテーピングタープを買うことが出来た

久万中の先からR12を歩く、ところどころに現れる遍路道を歩き

ふるさと村の先から八丁坂を目指す、ゆっくりした上りが続く

八丁坂はやはりきつい、しかも雨ときては歩きにくい45番岩屋寺の裏から

境内に入りお参り、まだポツポツの雨は止まない

今日の宿は近くの「古岩屋荘」なので慌てることはない

風景を楽しみながらゆっくりゆっくり歩く、何組かのお遍路さんとすれ違う

このすれ違ったお遍路さんとは二度と会うことはないだろう

早めについたので、部屋には入れないが、お風呂だけは先に入れてもらう

お風呂をでて、洗濯をしながら、ロビーから持ってきた本を缶ビールを

飲みながら読むことにした、ふとこんなお遍路でいいのだろうかと思う

夕食は歩き遍路の私を含め4人が集まって食べることにした

みな一人歩きだ(女性2人と男2人)三人は何度か出会った知り合いらしい

天気予報では明日も雨、しかもかなり降るらしい

  

今日の宿 国民宿舎 古岩屋荘 (宿泊4200夕食1800朝食800ビール600)

  

記載 2011.8.23

  

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2011年5月26日 (木)

5/26 52番~46番

メモを取っていないし、写真も写していないので

宿の領収書・コンビニのレシート・交換した納め札・遍路の地図が

記憶をぼんやりとですが呼び戻してくれます

  

雨を覚悟していましたが、曇り空の中を出発です

52番大山寺までは迷うことのない一本道を歩きます

山門をくぐり、粒入りジュースを前回の遍路の時はこの自販機で買って

飲んでいたら奥から店の人が出てきたなぁと思い出したりしてきます

トイレ&駐車場から本堂までは案外と急な坂道です

ここでも広い境内をうろうろ歩き回った後、先ほどのトイレを借りてから

歩き始めます、遍路道の情景を思い出し思い出ししながら、浮かぶ情景を

逆に置き換えて、この川、この橋、この店あったあった、次はコンビニが

出てくるはずだ、道は間違っていないぞと思いながら歩き

山頭火の「一草庵」でいつものように休憩です

いつも静かでよいところです、近くのコンビニで昼食を準備して

アーケードを抜けると「道後温泉」です、今日は入りません

51番石手寺は大きな本堂や塔があり、参道もにぎやかで

参拝の人がいつも大勢います、石仏を見学して、さて歩き出そうとした頃に

ポツリポツリと小さな雨が降り出しました。

ザックにレインカバーをかけただけで50番繁多寺へ

お参り終わるころに強く降りだした雨に、藤棚の下でポンチョを引っ張り出し

スパッツを着け歩くことになりました。

49番浄土寺は土砂降りの中、少し待ちましたが雨足は弱まることなく

再び雨の中を48番西林寺に向かって歩きましたが、下ばかりをむいていたのか

道を一本間違えて、30分以上もうろうろする羽目になりました

結局、高井郵便局を見つけて地図で確認して無事到着です

そこには、5/20に出会った親子遍路が山門に雨宿りをしていたのです

一週間ぶりの再会にしばらく話をしました

もう少し雨宿りをしてから行くと言うので、先に歩き出しました重信川の長い橋を

渡ると、次の目標は別格9番の文殊院です、ここは衛門三郎ゆかりのお寺です

納経所にはうるさくしゃべる九官鳥がいます

47番八坂寺46番浄瑠璃寺を打ち終わり道路を渡ると今日の宿「長珍屋」です

お風呂の沸く時間にはまだ早く、靴に新聞紙を突っ込んだり、洗濯をして

お風呂の時間を待ちました。

夕食の時間になり食堂に降りていくと、先ほどの親子のほかにお遍路さんが

4人いました、今日は全部で7人で夕食です

あれから、歩けない時は電車に乗ったりバスに乗ったりして、ここまで来たそうです

初めての遍路でしかも逆打ちでよくここまで来たものだと感心しました

洗濯は有料(洗剤はお接待)、宿の主人が遍路のシールを貼って回っているらしい

「ありがとうございます」「助かっています」

  

今日の宿  長珍屋  (一泊二食  6825円)

  

記載 2011.8.23   

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2011年5月25日 (水)

5/25 54番~53番

予定通り、早起きして

ホテルでおにぎりと味噌汁の簡単な朝食を済ませ

6時過ぎにはホテルを出発する

大谷霊園を抜け、自動車道の下をくぐり、迷いそうな道をなんとか

振り返り振り返り歩いて、6時40分頃54番延命寺に到着

お参りを済ませ、トイレを借りた後にいつものように境内をぶらぶらしてから

最初の目標である「星の浦海浜公園」に向かって歩く

R196は途中からは歩道が整備されているが、自動車が多く走る

公園はよく整備されていて、トイレもきれいだ

前回お世話になったジャズの流れる喫茶店は閉店したそうだ

近くに住むおじさん二人が近寄って話しかけてくる

これから先はほぼ海岸通りを歩くことになる

海を見ながら歩くので退屈することはないし、疲れを感じることもない

途中で7~8人のお遍路さんとすれ違ったが、話を聞くと

野宿しながら回っている人が多かった

海はきれいで砂も汚れていない、遠くに島がいくつも浮かんでいて

波は穏やかで、いかにも瀬戸内海らしくてこの道は良い

タオル工場や鬼瓦の工房が続き、暑い中だけれど覗きながら歩くので

時間はかかるが退屈することはない

浅海からはこのまま海を見ながら歩きたいので、海岸通りを歩くことにする

「道の駅 風早の里風和里」でしばらく休憩

トイレに行き、軽く食事をして、水分を補給して、ベンチにゆっくり休む

ここまでくれば、あと3時間ほどで今日の宿のある伊予和気に到着の予定だ

出発してしばらくは、海の見える歩きやすい道だが、街中に入ると

歩道もほとんどなく狭い通りを歩くことになる

63番円明寺の手前はISEKI農機の工場があり、フェンス越しに

トラクターのエンジンや部品等を覗きこむ

お寺の近くの酒店で、スポーツ飲料等を買い込んで宿へ

洗濯している間にお風呂に入る、明日は雨の予報が出ている

ここで、慌てていたのかホテルに膝のサポーターを忘れてきたことに

気づく、ドラッグストアーがあれば買うことにして

雨の支度をして今日も早寝する

遍路の間は  9時には布団に入り5時前に起きる生活だ  

   

今日の宿  民宿上松 (一泊二食 ビール2本 8600円)

        部屋に食事を運んでくれる

        どうやら今日の泊まりは一人だけだったらしい

  

記載 2011.8.21

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2011年5月24日 (火)

5/24 59番~55番

朝になっても雨は止まない

小雨なので傘をさして歩くことにする

足元はスパッツを着けて、今日はそんなに街中ではないので

分かりやすいはずだと考えて歩き出す

世田薬師への道は川を渡ったところで右に曲がることを

忘れなければ大丈夫、自動車道の下をくぐって「今治湯の浦温泉道の駅」で

しばし休憩、トイレに行ったり、水を飲んだりして、ベンチに座り

のんびり車の行きかうのを眺めていた

雨も止んだようだ

59番国分寺をお参りして、58番仙遊寺へ向かう途中で

横峰寺で出会った自転車遍路の人とすれ違う

一か所だけわかりにくい道があるが、迷うことなく

山門前に出てくる、山門をくぐり石段を登り58番仙遊寺の境内へ

57番永福寺・56番泰山寺を打ち終えれば今治の町に向かって

まっすぐ歩けば今治の駅、駅を通り過ぎたところでさらに真っ直ぐ

歩いて行けば55番南光坊、南光坊を打ち終わって今日の宿に

向かって歩いていたところに、向こうから自転車を押した人が

やってきた、自転車遍路の人だ、歩き遍路に三度も会うなんて

初めてだと驚かれた。

今日の宿は駅前の立派なホテルにした、明日はたくさん歩くため

早めに出るためだ。(ホテル白石  一泊夕食&ビール:6800円)

部屋に落ち着き、風呂洗濯をすませ、明るい街に散歩に出て

明日の朝食と行動食と飲み物を買って帰る

夕食は暖かい天ぷらに刺身に煮物等々があった

もう一人遍路をしているという人が食事をしていた

明日は53番円明寺まで歩くつもりだ

   

記載 2011.8.21

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2011年5月23日 (月)

5/23 雨の60番

昨夜からの雨は止むことなく降り続け

朝になっても雨は降っていた。

早めの朝食をとり、6時過ぎには、雨の装備に身を固めて

(・ポンチョ・ビニールの覆いをつけた菅笠・セミロングのスパッツ・ザックカバー)

まだ暗い道を香園寺に向かって歩く

香園寺に入ることなく、階段の手前を右に折れ神社を抜け、墓地を抜け

農業用ダムの横を抜け(ここにはトイレがある)

奥の院に向かってゆるやかな坂を登る

奥の院の横の道を登り続けると、右手に横峰寺への道案内の看板が

見えてくる、普通ならここで休憩とするところだが

雨、しかもかなりの雨なので、そのまま登り続けることにする

昨日から降り続く雨は、遍路道を小さな沢や滝や池にして

邪魔をする、右の林に入ったり左右に足をつっぱたりしながら

山道を上り下りしながらすこしずつ高度を上げていく

雨に濡れたせいか、気温のせいか少し寒気を感じた

60番横峰寺は石楠花が咲いていた、満開の時期は過ぎていたが

まだまだ綺麗な花を見せてくれた

休憩所に荷物を置き、参拝する。

雨は小降りになってきた

休憩所でパンと草餅で腹ごしらえしていたが寒くなったので

湯浪に向かって下り始める

水の流れは登り程ではないがまだ遍路道をまともに歩ける状態ではない

滑らないように気をつけながら下る

途中で数人の遍路と出会う

道路まででれば、あとは今日の宿まで歩けばよい

途中のコンビニでトイレを借り、明日の非常食・行動食を仕入れ

贅沢にもコーヒーまで買ってしまった

少し早く宿に着いたが快く迎え入れてくれた

お風呂に入る時に宿の人が洗濯をやってくれた

テレビでは明日も雨の予報している

同宿のお遍路さんが食事の前になってようやく到着した

今日は二人だ

今日の宿は 栄屋旅館

  

記載 2011.8.21

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2011年5月22日 (日)

5/22 64番~61番

朝起きると、まず窓を開けて空を見る

雨の予報だったが、まだ降っていない、テレビで天気予報で確認する

60/50だ、どこで降られるかだけで、いずれ雨の中を歩くことになる

宿代は7900円(含む洗濯&ビール1本)

6:30頃出発、

延命寺をお参りして、線路を渡り、R11に出て少し歩き、左に入る

ここからは、間違えることなく遍路道を歩けるだろう

それでも、分かれ道が出てくるたびに、左右前後を確認し

振り返りながら歩く、こうして順路の遍路案内を探すのだ

いよ三条IC入口の先から左の道に入り、武丈公園を目指す

ここまで歩いても、二・三人のお遍路さんにしか会っていない

橋のたもとで一休みして川風にあたりしばし涼んでから

橋を渡る、ツアーの団体遍路が向こうからやってくる

雨支度をしている人がいる

湯の谷温泉が見えたころから空模様が怪しくなってきた

64前神寺の手前の公園でお遍路さんが休んでいた

話をしているとポツリポツリ降り出した、雨対策は前神寺の参拝が済んでからに

しようと歩き出したが少し強くなってきた、面倒なのでそのまま

参拝を済ませ、納経所の屋根の下でポンチョを出して笠を被りなおして

63番吉祥寺・62番宝寿寺と巡って61番香園寺に着いた頃には

本降りの雨となっていた。

明日はもっと強い雨の予報だったから、今日はこれくらいで助かったと

思いながら今日の宿まで戻る

今日の宿をお願いしたのは「ビジネス旅館小松」

久しぶりに大勢の客で賑わっている、本業は肉屋らしく

夕食は食べ切れないほどのシャブシャブだ、ビールを飲み

話をしながら、楽しい食事のひと時を過ごした

宿代(5250円+ビール500円)

明日の準備をして、天気予報を見てびしょ濡れになる覚悟をして

早めに寝ることにした。

明日は60番横峰寺

   

記載 2011.8.21

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2011年5月21日 (土)

5/21 65番→伊予土居

友人との再会を果たした後は、別れがたい気持ちを置いて

境目峠を経由して、まずは⑫常福寺(椿堂)に向かう

65番三角寺までは比較的わかりやすい道が続くので

あまり地図をきにすることもなくぶらぶら歩く

半田休憩所の先の自販機で冷たい飲み物を買ってから

山登りを始める、ここから300m程登るのだ

三角寺からの下りは、初めてだが、「太陽の家」経由三島公園の

コースをとった。

伊予三島の町に出てからが、感じていたよりも長い距離があった

寒川郵便局→ファミマ→土居町で11号線を横切って伊予土居へ

⑫延命寺に参拝した後、今日の宿「松屋旅館」に入る

今日はひたすら歩く遍路であった

 

記載  2011.8.21

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2011年5月20日 (金)

5/20 69番→66番

橋を渡って、財田川の左岸の道を歩く

この道は、車の量が少ないので、距離は少しだけ長いらしいが歩きやすいと思う

69番観音寺68番神恵院は同じ場所にある、納経所も同じ場所に

裏山に登れば、琴弾公園の銭形を見ることが出来る

67番大興寺への道はわかりやすいようで間違いやすいので

地図を開きながら歩く、途中のパン屋さんで、出来立てのパンを買った

今日の昼食にするつもり、案の定池の尻郵便局の曲がり角で

あわや道を間違えるところだった

大興寺から雲辺寺への道は、民宿青空からの道を選ぶ

一気に700m位を登る、整備された階段状の道は歩きにくく

疲れやすい、その道を休まずに登り、五百羅漢を横目で見ながら

雲辺寺に到着、五百羅漢見学をして休憩をたっぷりとって

遍路友達との再会を約束した場所「民宿岡田」への道を下る

思ったより快調に進み、2時前に到着、池の鯉で遊んだり

ご主人と話をしたりで時間をつぶす

夕方近くになって友人が到着、立ち話が弾むが

残りの話は夕食の時にして、それまでしばし休憩

5人のお遍路さんが揃い、久しぶりににぎやかな夕食となった

話も弾み納め札の交換をすることになった。

   

記述  2011.8.18

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2011年5月19日 (木)

5/19 78番→70番

今日もどうやら天気になりそうだ

頑張って本山寺まで歩く予定だ、いつもより少し遅い宿入りになるかもしれない

坂出のBHを出て、7時前に78番郷照寺に着けばよいのだからとぶらぶらと歩く

郷照寺を打ち終われば、次は丸亀城を目指す、四国のお城の中では好きなお城だ

高い石垣の上にこじんまりした天守がそびえる姿は美しい。

丸亀城を過ぎれば77番道隆寺へは一本道、寺の横から入り、トイレ休憩の後

表の門から出ていく、76番金倉寺へもわかりやすい道

次の75番善通寺は空海ゆかりの寺で大きな建物が沢山あり、門前も

賑わいを見せている、好きな五百羅漢を見た後、74番甲山寺に向かう

73番出釈迦寺72番曼荼羅寺を打ち終えて、大池を回り

71番弥谷寺への遍路道に入る、竹林の道でお遍路さんから

お接待を受ける。長い石段を上り、境内へ、再び長い階段を上り本堂へ

何故、こんなに石段ばかりを造ってくれたのだろう。

今日最後の札所へは11.3Kmをひたすら歩けばよい

時々地図を見ながら、どこまで来たかを確認しながら、時計を見ながら

歩き続け、思っていたより早めに70番本山寺に到着

遠くからでも五重塔が見えるのでわかりやすい

ザックを下ろし、汗を拭いてお参りをする、今日の宿は

お寺のすぐ前の「一富士旅館」だ、これで三度目になる

泊り客は一人だそうだ。

これで、明日は雲辺寺を打って、民宿岡田まで行ける

遍路仲間との再会約束を果たせそうだ。

今日まで雨は降っていない、そろそろ雨が降ってもおかしくないが

降らないでほしい。明日は山登りが待っている

足をよくマッサージして寝る

  

記述  2011.8.18

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2011年5月18日 (水)

5/18 82番→79番

昨日買っておいたコンビニの「おにぎりと味噌汁」で朝食を済ませ

宿の「天然温泉きらら」を早朝に出る

今回はまだ歩いたことのない香東川の左岸の「河川敷公園」に向かう

公園には朝の散歩を楽しむ人たちがそれぞれに歩いている

すれ違う人皆に「おはようございます」と声をかけながら歩く

朝の道は気持ちよい

高松高専の横から上がり鬼無駅に向かう

休憩所の先で道を一本間違いぐるっと遠回りして駅に到着

自販機で飲み物を買い、82番根香寺への道を歩くが

途中から急な坂をジグザグに登っていく自動車道路や遍路道を

歩いてようやく着いたが、こんなにきついとは思ってもいなかった

81番白峯寺へは気持ちの良い遍路道(十九丁経由)を歩く

白峯寺のお堂をぐるっと巡って、自衛隊の演習地の横を通り

80番国分寺へ下る、日差しが強く暑い中を登ってくる何組かの

お遍路さんに出会う、ここから79番高照院への道は

自動車の通る道なので迷うことはないが影がなくひたすら歩き続ける

八十場の水を通って坂出の町へ、商店街をうろついて

コンビニで夕食と朝食とビールを買って三中井ビジネスホテルへ

風呂に入り洗濯をしてという日課をこなし今日一日が終わる

明日は長丁場だ、本山寺まで行かなければ、遍路友達との約束の場所

民宿岡田へ明後日には着かなくなる

ビールを飲んで早寝をする

記述  2011.8.18

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2011年5月17日 (火)

5/17 85番→83番

5月17日(2日目)晴れ

朝食前に志度の町を朝の散歩をすることにして

宿のサンダルを借りて出かける

港の通りから港に役場をぐるっと回って、志度駅前の通りへ

琴電志度駅で始発電車を見送り信号を渡って駅へ

散歩後に朝食を頂き、支払いを済ませ、お接待のおにぎりとお茶をリュックに

ぶら下げて上から笠で蔽い、出発の準備完了

頭には手拭いを巻き、白衣を着て、輪袈裟を首に、手には金剛杖を持って

同宿の遍路さんに送られて、宿の前の道を85番八栗寺に向かって歩く

「道の駅源平の里むれ」までは一本道なので気楽にすれ違う人に

「おはよう」の挨拶を交わしながらゆっくりゆっくり歩く

八栗新道駅を右に折れ、高松北高の生徒たちを一緒に歩く

親水公園からは、じわじわと高度を上げるかなりきつい道だった

前回までは下り道だったので鼻歌交じりだったが、遍路2日目での

この上りはきつい、ケーブルの頂上駅の横を通って大師堂・本堂と続く

お迎え大師に送られてケーブルカー横の急な道を下り

次の札所84番屋島寺への道を歩く

橋を渡り右に行けばいつもの道、まだ2日目であることから急登は避け

左に道をとりジグザグに登る参道に向かうことにした

のこ参道は「屋島に登る会」が毎日登っている道だ

お参りの後はこの道を下り市役所に向かって歩く

いくつかの橋を渡り市役所の信号を左に折れ、栗林公園で休憩

このあとは少し、迷いながら83番一宮寺を打ち

今日の宿「天然温泉きらら」へ、途中のコンビニで夕食・ビール

明日の朝食を買って受付を済ませ、部屋に入りまずはビールを一口

普通ならいろんなお風呂を楽しめるのだが、今日はお休みなので

部屋の風呂で汗を流し、洗濯を済ませ、コンビニ弁当の夕食を食べる

今日と同じっく明日も山登りが待っている

夜は9時ごろに布団にはいり5時に起きる生活が始まった

   

記述  2011.8.18

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2011年5月16日 (月)

5/16 88番→86番

夜行バスで高松駅前のバスターミナルに着いたのは

5月16日の早朝のこと、今日から「逆打ち通し歩き遍路」が始まる

服装を遍路にあらためる前に、駅の洗面所で顔を洗い

近くのコンビニでおにぎりとお茶と携行食として菓子パン等を買い、

人気の少ない朝日の射し込む高松駅の待合室で遍路最初の食事をとる

白衣を着て、金剛杖を手にして、志度までの電車の切符を買い、ホームに入る

電車には仕事に行く人、学校に行く生徒たちが乗ってきた

志度駅で降りて、大窪寺へ行くさぬき市のコミュニティバスをのんびりと待つ

バスは狭い道をあちこちの施設に寄りながら走る

大川バスのバスセンターで時間待ちの間に運転手さんが話しかけてくる

「どこから来たの」「ヘエー千葉から、関東からの人は多いよ」

「逆打ちなんだ、大変なんだってね・・・」

動き出してからは乗ってくる顔見知りの人と運転手さんのおしゃべりが続く

9時25分頃今回の遍路の出発地点である 88番大窪寺にバスは着いた

「気をつけてね」の声の押されてバスを降りる

2度目の遍路で2年前にも来た場所だ、

リュックをかつぎ直し胸の前と腰のベルトを締め

山門に向かう、一礼の後、本堂に向かい最初の札を納めるお参りする

次に大師堂にお参りした後、ベンチに座り、遍路道への入り口を確認する

女体山経由なら本堂と大師堂の間から、旧遍路道なら大師堂横の門をくぐればよい

初日なので、女体山越えでなく、計画通り旧遍路道に向かった

逆打ちは遍路道の入り口がわかりにくいとは聞いていたしそうだろうなとも思っていたが

確かに入口はわかりにくかった、順路で歩いていれば目の前にある道案内が

見えない、たしかこんな道だったと思う道に入ってみて、20~30m程を振り返り

振り返り歩いて遍路札を探してみる(これからこれが日課となる)と

見覚えのなる竹の落ち葉と遍路札がぶら下がっていた

これで安心して遍路センターまでは歩いて行ける

遍路センターの近くの道の駅で休憩し、87番長尾寺への道を歩く

分かりやすい道で安心して歩ける、前回泊まった「あづまや」さんに声をかけてみるが

留守のようだ、参拝の後、寺の横から出て86番志度寺に向かおうとしたら

「お遍路さん、大窪寺はこっちですよ」と言われ「志度寺に行くんです」と答える

きっと、何度かこんな風に親切に声をかけてくるんだろうなと思いながら歩く

時間は十分あると途中気になっていた、あちこち寄り道をしたり、休憩を入れながら

歩いたが、思ったより早く志度寺に着き、それなら、源内記念館にでも行ってみようと

今日の宿の栄荘の前まで来たら、月曜日は休館と出ていた、がっかりしながら

少々早めだが宿に入れてもらう

風呂に入り、洗濯をし、夕食を待つ、至福の時間が流れる

さすがに明日は結願の人が泊まる宿だ、みんなにこにこ顔なので食事もおいしい

ビールを飲みながら話も弾む、明日からはきっと宿泊客は少ないだろうと思いながら

こうして第一日目は終わった。

記述 2011.08.18

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2011年5月14日 (土)

山頭火09

山頭火 第9回  

 009

    

  

  

  

黙って煙草を

喫っている 

  

  

ふりかえれば私も  

  

雨に濡れ雨を歩く  

  

  

  

少し出かけてきますので

しばらーーーくブログ更新を休むことにします

それじゃ、行ってきます

  と言ってで出かけてはや3週間となりましたが

未だ旅の途上につき

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ごめんなさい

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2011年5月11日 (水)

澄生07

川上澄生 第7回

  今回は女の人ばかりです

 

07   

Mは ママのM

ママはかあちゃんのこと   

←8人の男に

ぐるりと囲まれてます   

  

    

  

   

  

←向かい合って男が

いるのですが省略

  

  

気がつけば、今年になって川上澄生のはんこを42個も彫ってました

いい気になって彫りすぎたことを反省です

良く見れば似てないことにまた反省です

  

東日本大震災から2ヶ月目(あの日は3月11日14:46)

少しは笑顔が増えたでしょうか?

無理な我慢をしていないでしょうか

20110426   

      急ぎモノクロでアップしたものに彩色してみました

   デジカメで撮って自動補正していますので、若干色味が違うかもしれません

   あらためて当時のことを思い出しました

  

  

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2011年5月 7日 (土)

澄生06

川上澄生 第6回

  同じものを彫っていると飽きてきます

  

06   

    

  雰囲気はなんとなく似ているのですが

  川上澄生さんのようにはいきません

  

  世の中に模写する人は多いのでしょうね

  模刻する人はどれくらいいるのでしょうか

  

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2011年5月 4日 (水)

100軒③

今日の 下町100軒  3軒です

003

あれこれ次の遊びに準備中につき

なかなか「遊び印」作りに手が回りません

下町100軒はしばらくお休みといたします

   

おまけに  

連休中の今日はサッカー応援の日です

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                頂きものです     ありがとうございました

版画で綴る 「龍神三郎」

版画の絵葉書14枚と祭りの写真5枚で構成されています

どんな内容なのか、気になりませんか

それがいい感じなんです

20110501001

ブログの友人から

いただきました。

御代田町観光協会青年部企画

版画:森 獏郎

①信濃の国の浅間山の麓

小沼の里に太郎、次郎

三郎という三人兄弟が

住んでいたって。

吹きおろす浅間おろしに

ホッペタを真赤にして

三人は山に入っては

鹿や猪を追い、湯川の

・・・・・・  (中略・・・・)  

   

      

⑭遠く諏訪の湖が、白く光っているのが見えた。その湖の方から

三郎の名を呼ぶ懐かしい妻の声が聞こえてきた。

「三郎!三郎!」妻は、三郎を捜し求めて・・・・・  (後略)

   

⑮それから二人は諏訪湖の守り神となって、人々から「お諏訪さん」として

祭られ現在でも、御代田の人々を暖かく見守っているそうな

                             おしまい

  

きょうはこれまでといたします

      

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