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2010年8月

2010年8月30日 (月)

印・地蔵・田の草地蔵

月に一度  24日になると、

この小さな寺には近在の人たちが集まってきます。

お地蔵さんを祀ったこの寺は、周囲を田んぼで囲まれた小高い場所にあります

353c001  今回訪れたのは2ヶ月ほど前の6月24日でした、

 周囲の田んぼは大きく育ち始め、力強く伸びた茎は、田んぼを

 渡る気持ちの良い風にさわさわと揺れていました。

お寺の前には近所のおばさん達が手作り品を持ち寄り、台の上に並べて

売っています。   家庭菜園の野菜や裏庭の木からもいだ果物、

朝から作った饅頭、お弁当・・・

354c001  ←きっと、こんな風に

 田植えをするお百姓さんたちを優しく見守って

 いるのでしょう、寺の奥にはお地蔵さんが立っていました

 

355c001   

  境内には

  いろんなお地蔵さんが  

  

356c001   祀られています

  雨の日も風の日も見渡す限りの田んぼを

  見守っているのでしょう

 

357c001  帰る途中に

 ←畦道に立っている、お地蔵さんを見かけました

 青々とした田んぼの中にポツンを立っていました

  

2ヶ月以上も前の田の草地蔵のお話でした。

9月には、また行ってみようと思います。

近所のお地蔵さんのお話でした。

当地は今、稲刈りの最中です、あの青かった田んぼも黄金色の波に変わり

収穫の秋真っ盛りです

  

家出中にお地蔵さんのはんこも作りましたのでご覧下さい。

100826  

  公園の木陰で

  ホテルで寝る前に

  彫ったものの中に

  お地蔵さんがありますので

  一緒にご覧下さい。

  上段の真ん中と右です

   

 

全部で10個だけ、閑があるので彫ってみました。

缶ビールで喉を潤しながら、地元のテレビをちらちら見ながらで

お地蔵さんに「ごめんなさい」

  

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2010年8月27日 (金)

詩歌・澄生・はつなつの

昔の季節で言えばとっくに秋なのですが

あまりに暑いので、はつなつの風が吹けば

涼しかろうと、はつなつのハンコを彫りました

C  

  

  

 「初夏の風」 川上澄生

かぜとなりたや

はつなつのかぜとなりたや

かのひとのまへにはだかり

かのひとのうしろよりふく

はつなつのはつなつの

かぜとなりたや

  ちょっと強い風になりましたが

  色で初夏らしさがでたらと思いました

 

前にこんなはんこも同じテーマで彫ったことがあります

登場もしていますが、再登場です C144                                   

C143  

  

  

  

さて、子供の宿題はこの頃から慌てだすのが常

昔はこうだったのに

C    

 

 

珈琲豆の生育状況(8月13日現在)  2週間も前のことですが

双葉が出てからはほとんど変わりありません

20100813   

  ゴーヤのカーテンに

  守られて

  強い日差しを受けずに

  すくすく(?)と

  育っています

  双葉の出たもの

  まだ豆の皮を被って

  いるもの

  芽の出る気配さえ

  見せないもの

  色々です

  

  

  8月27日(今日)で植えてから二ヶ月に

  なります、そろそろあきらめ時

  かも知れませんが、あきらめきれません

                もう少し、頑張ってみましょう。

2010081301   ← 双葉を

 上から見たところです

  

2010081302   ← 横からみるとこうです

 一番手前は ひとつのポットに

 芽が二つ出ています

 どうです、可愛くないですか

              (親?馬鹿ですね

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2010年8月24日 (火)

印・言葉・ありがとう

なんでもない普通の言葉の「はんこ」を、ただ並べてみましたので

今の貴方の気持ちに合いそうな、言葉の「はんこ」を探してみてください。

022  023_2 021_2 024_2

 

   

  

   

以上、小枝印です

先日は多くの人に出会い感謝の気持ちで一杯です

大好きだといって抱きついては変な人になってしまいますので

ほんの気持ちを置いてきましたが喜んでくれたでしょうか?  

027 028 031 032  

 

 

   

 春です      もうすぐ   すこーしだけも    ほっ・・

033   035 036 038   

  

 

  

   

 あるがままに  気楽に     もっともっと  今日という日は今日だけ

     

039040 041 042    

 

 

     

失敗したって    時には    無理しない   回り道しようよ

  いいじゃないか

239a001 240a001 188a   

  

  

    

    

  そんなに先を  時には     ようこそ房州やのブログへ

 思ってどうする

以上、ちょっとしたなにげない言葉のはんこでした。

ちょっと古いハンコに寄り道してみました

  

飯山に行った後は、週末まで家出中です 

 (この記事は公開日を指定しての投稿です)

明日中(27日)に家に帰ります。

いただいたコメントへの返事はそれまでお待ちください。

「い」だけ黒のままだけど   「まっいいか!」

これから近くの「○○食堂」で夕食です。

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2010年8月21日 (土)

印・道具・昔は④

前回、前々回に引き続いて、昔の道具シリーズ

  

こんなものは使っていませんでしたか

C001_9  

 おひつ

 

 

一旦、おひつに入れたご飯は美味しい

今頃になってそう思いませんか?

桶職人も減ったんでしょうね

昔々、我が家の風呂は桶だった

木の香りを急に思い出しました

  

C001_10  

  

  

  

縫ってる途中の針を休めたり

マチ針や縫い針が刺してある針山

時々針が中に入り込んだのを出したりしませんでしたか?

チクッと指に刺さったりしませんでした 

 C001_11           

  卓上ランプ

  

  

丸いシェードの暖かい光りのランプを使ったことはありませんか

私のは今でも、これに似たものを使っています

蛍光灯しか知らないですか?

   

昨日はテニス仲間と上海雑技団を見ながらの暑気払いでした。  

そして今日は飯山へ長野新幹線を利用して日帰りです。

早く行けるようになったものです

眠い目のまま行ってきます。(電車の中でゆっくり寝ます)

 

21日追記

002  

  

  人形館のチケット

  ふるさと館のチケット

  昨日の間に77777人目の

  「おかえりなさい」は

  あったのでしょうか?

  疲れたけれど

  良い一日でした。

  

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2010年8月18日 (水)

印・道具・昔は③

ちょっと昔はこんなものが当たり前に使われていませんでしたか? 

 

C001 C001_2  

 

 

  

鉛筆を削るときは

肥後の守(刃物)それとも鉛筆削り器 どちらでしたか

私はもちろん(?)肥後の守派です

鉛筆を削るにも竹とんぼを作るにもみんなこれ一本でした

最近の子は鉛筆を削れないって本当ですか?

 

C001_3  

 

 

 

桐の箱(?)のように見えますが、鰹節削り器です(そうは見えないって

本人が言ってるのだから間違いはありません)

M猫さんちではこれで毎日鰹節を削ってたそうです

今じゃ便利なものがあるからねえ

見たこともない、そうですか、そうでしょうねー

C001_4  

 

 

 

「矢立て」   聞いたこともないでしょうねえーーーー

携帯用の筆ですね

日常こんなものを使う人は聞いたことはありません

でも、私は使っているんです、印面に絵や字を描くときに重宝してるんです

 

C001_5 C001_6

 

 

 

 

ご存じないですか?

豆炭あんか と ブタの蚊遣りです

その昔は湯たんぽだったのですが(今はまた流行っているそうですね)

いつのころからか覚えてはいませんが豆炭あんかには厄介になったもんです

夏は縁側でブタの蚊遣り(日本の夏、金鳥の夏ですか)

 

今回はこの辺で

 

追加記事(20日):壊れた矢立

010   ←今は蓋が壊れてしまった、安物の矢立です。

  (上からみた図です)、丸い部分が墨入れで

  下の細い筒状の部分に筆が入ります

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2010年8月15日 (日)

印・道具・昔は②

お盆につき、昔のことを少々

昔は使っていたのですが

最近は見かけなくなったものを

「ハンコ」にしてみました

トイレ(いや便所といったほうがいいのでしょう)で用をたして

手を洗うときに、

設備の整った家には水道の蛇口をひねって洗っていたのですが

そうでもない家庭では①手水鉢の水をひしゃくで汲んで洗うか

この吊り手水で洗ったものです

C001_10  15×15mm

  下のこまみたいなところを下から上に押すと

  水が出てきます、その水で洗った後、近くに

  ぶら下がっている手ぬぐいで手を拭くのです

           水が直接、庭に落ちるところもあれば、流しに

           落ちるのもありました。

           水は蓋を取って上から入れます

           ホーロー製ではなかったかと思いますが

           どうでしょうか?

           (大量の水を使わない、自然にやさしい用具です)

もうひとつは、火鉢です

体のほんの一部しか暖まりません、もちろん部屋全体を暖めることは

殆ど無理です。

お湯を沸かしたり、もちを焼いたりしました

五徳、火箸、灰ならし等が中に入っていました

C001_11 15×15mm

 我が家にあったのは、もう少し濃い色でした

  

  

  

  

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月一スケッチ展(10)

07007_2  

  

  

  

  

  

  

08008   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

ブラナの塔と石人

何かのコマーシャルで見て、行ってみたいなと思っていた場所です

色んな顔をした石人の大半は塔のほうを向いて立っていました

誰かに似てる、そんな石人たちでした

少し傾いた塔に上って周りを見渡します

塔の影のてっぺんに私の影も映ります

塔の足元には、ボランティアの人がユルタ(天幕)を組み立ていました

私も綱をひっぱたり棒を運んだりと少しだけ手伝いました。

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2010年8月12日 (木)

詩歌・西行・すてはてゝ

すてはてゝ身はなきものとおもへども

雪のふる日はさぶくことあれ

花のふる日はうかれこそすれ       西行

 

 

二つの文字はんこにしてみました。

02c001  

  雪のふる日は

  

  

 

 01c    花のふる日は

  

 名を西行と改めて・・・・・  ついつい講談を思い出します

 もひとつ、ついでにしゃれで東行を名乗って逃避行をした

 幕末の志士 高杉晋作のことも 思い出します。

 

  暑いので、涼しいところでのんびりしたいのですが

 そうも行かないのが現実です

 今日も暑さに耐えて頑張りましょうか

  

  

暑いときには陽盛りの下で元気に咲いている花を見るのが一番です

2010073103 2010073104

   

   

   

   

  

2010073102 2010073104_2

    

   

   

   

 

 2010073101

   赤と白の百日紅に

   白の夾竹桃でした

   真っ青な空の下、強い日差しを

   浴びて元気に咲いています

さあ、残暑を楽しみましょう

  

お盆前につき、手抜き勘弁

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2010年8月 9日 (月)

印・花・そこらの花

前回に続いて花のはんこ

彩色の仕方で雰囲気がかなり違います

今回はバックには色をのせませんでした

  

花の印象だけで楽しんでください。

C001   

ホソバコオニユリ

C001_2   

シュウメイギク

C001_3  

ネジバナ

 

すっきりして見えませんか

まだまだ暑い日が続きます

花火大会や夏祭りが盛んに行われている頃ですね

  

  

   

おまけ

 20100727                  

  ← 物好きな人には、何の芽かが

  判ると思います。

  よく遊びに来ていただく  空海望さん  から

  頂いたものです  

  

  

    

答え:珈琲豆の芽が出たところです(7/27現在)

   P字形の芽には硬そうな殻を被っています

   こんなポットが26個あり、(2個植えたポットもあります)

   そのうち22個の芽が出ています

   芽が出るまでに長いものは 

   60日くらいかかるのもあるそうなので

      もう出ないだろうと思いつつ、ひょっとしたらと

   8月一杯は、「早く芽を出せ珈琲豆の種」とでも言いながらの

   水遣りを続けます

   双葉が出そうで出ない状況が続いています 。

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2010年8月 6日 (金)

印・花・夏の花

清々しい花を見ると

夏の朝も気持ちの良いものです

今日は花のハンコを 5つだけですが

少しは暑さを忘れて、気分良くお過ごし下さい

 

C001_2  

  

  

  

C001_3 

  

  

  

C001_4  

  

  

  

C001_5   

  

  

  

いつもと同じ 15×15mm 

暑さの夏ももう一息です

暑くなりそうな花を最後に

C

  

   

   

   

   

本物の花も出しておきましょうか

先日、佐倉の川村記念美術館の庭で撮ったものの一部です

20100703 20100713 20100708 2010072001

  

  

  

   

 

おまけに消しゴム印で百日紅を山頭火の句を添えて

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  「炎天おもきものを蟻がひきずる」

  

   

   

   

   

   

花びらのふわふわ感が難しい (15年以上前のものです)

実物よりもちょっとだけ大きなサイズです  

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2010年8月 3日 (火)

印・木・縄文杉

日本の誇るべき世界自然遺産

知床     流氷・シマフクロウ・オジロワシ

屋久島   屋久杉・植生の垂直分布

白神山地  原生のブナ林

小笠原諸島(候補地・推薦中)

に行ってみたいと思いませんか

  

行きたいと思っても簡単に行くわけにもいかず

ハンコを作ってみました

C001 C001_2 

 

 

 

↑ 知床のシマフクロウ 

 

C001_3 

  

  

 

↑屋久島の縄文杉

 

いつの日か、訪れてみたい、日本の世界自然遺産

あなたはどうです。

自然遺産には関係ありませんが

どこにでもいそうな鳥を彫ってみました、極力実物に似せて

C001 C001_2 C001_3

  

  

  

  

  雀        中鷺       翡翠

 

かなり、色付けで誤魔化していますが、バードウォッチングの成果が出ているでしょう

ん、出てない   やはりね

C001_7 C001_8

   

 

 

 

青梗菜に卵を生んでいく紋白蝶

どこからやって来るのか判らない 雨蛙

昆虫だって両生類だって彫ってます

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