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2010年5月20日 (木)

旅:ヒマラヤ・全はんこ

遅くなりましたが  (別に待ってるわけでもないでしょうけど)

今回作った「ヒマラヤ」の「はんこ」の全てです

  イメージ写真は実物の大きさに近いので、

  ちょっと小さくて見えにくいかもしれませんが

   (小さいサイズは15×15mmです)、細かなところが見たい 

   or 老眼で見え難い方は、それぞれ適当な大きさに拡大するなり

      虫眼鏡を用意してご覧下さい。

色をつけようとするためか細い線を多く残してしまいます、

それとも性格によるものなのか、どうも、彫りすぎてしまう傾向にあります。

あと、一彫りのところで、印刀を止められればと、一覧を見ながら

また思ってしまいます。

今度は、これらをまとめて一冊のはんこの本にしようと思ってます。

と、いつものように思うのですが、どうなるでしょうか?

ヒマラヤ・トレッキングをした人には懐かしく

そうでない人には、ヒマラヤの山々を想像する

そんなものになっているでしょうか

Page02 Page03 Page01_2

Page04_2

スケッチも縮小して、一冊に纏めてみました、(A6サイズ)

   まとめる必要があるの?との声もあるかもしれませんが

   その上、なんの意味もなく、

   スケッチと山のはんこの一部を一緒にして綴じています

001_3  ←表紙はこんな感じ

001_4    ←スケッチを見開きに

001_5  ←山のはんこも見開きで

右側にスケールを入れてますので大きさを感じて、想像してください。

閉じると、ほぼハガキ大です、ほぼ文庫本と同じです

「はんこ」は40余顆 (数彫りゃ良いってもんじゃないのですが)、

「スケッチ」は20余枚(これが現場で描く時の気力の限界です)が

ヒマラヤ・トレッキングの記念品になりました。

既に袋に入れられ、他の記念品と一緒に箱の中に放り込まれています

ヒマラヤのお話はこれでおしまい。  お付き合いありがとうございました。

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遊び印(その他)」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい。

大きくして見てみました。
一つ一つ追いかけながら見ると
あたかもエベレスト街道を歩いてるような
風の音、息遣いまで感じるような
物語が見えてくるようで

ヒマラヤ・トレッキング落書帳……いいなぁ~

投稿: 章魚庵 | 2010年5月20日 (木) 09時27分

ヒマラヤの印、45個。
帰ってきてからこれだけ彫ったのだから
スゴイ! としか言いようがありません。

色をつけるため細い線を多く残している、
とのことですが、
この残した細かい線がとてもいい雰囲気を
だしています。
1.5㎜×1.5㎜のサイズを忘れて、大きな版画
を見てるようです。房州やさんの力量でしょう。

これは、ぜひ本にして出版しましょうよpig

投稿: 山豚火 | 2010年5月20日 (木) 09時30分

fuji章魚庵さん

帰ってきてから 一月半
きつかった事はすっかり
忘れてしまいました。

スケッチとはんこが残りました

落書き帳は、ツアー仲間に配りました
想い出の共有になるでしょうか?

投稿: 房州や | 2010年5月20日 (木) 12時36分

fuji山豚火さん


はんこはいつものように
冊子にするつもりで
纏めています
新鮮なうちにさっさと
やれば良かったのですが
なかなか纏まらずに
苦戦してます


投稿: 房州や | 2010年5月20日 (木) 12時39分

良い旅行になりましたね。
きつかったことは忘れて、良いことしか覚えてないって、最高です。
簡単に行けるところじゃなくて、きつかったからこそ、良い思い出になったともいえますね。

ところで、赤いヤッケの方…、もしかして奥様も御一緒でしたか?

投稿: 峰猫 | 2010年5月20日 (木) 13時56分

fuji峰猫さん


初めて見たヒマラヤは
想像以上のスケールでした
峰猫さんも是非行ってください
人生観が変わるかもしれませんよ
私のような考えない男には
変化はありませんでしたが


>御一緒
  残念!
  一人で参加です
  赤いヤッケの男はいましたが

投稿: 房州や | 2010年5月20日 (木) 14時47分

雨にも濡れず
風の寒さにも触れず
薄い空気も吸わず
つらい思いは一つもせずに

感動だけを 味わって

しかし ここを見なければ
得られない それなのに
重装備で氷雪を歩くハンコを見てると
頬がひんやりしてくるような

素晴らしい作品をありがとうございます

投稿: 空海望 | 2010年5月20日 (木) 20時05分

fuji空海望さん


気がつけば、これだけの数に
彫ってしまえばあっという間の
出来事です。

トレッキングは
現在病気ではなく
歩くことが出来れば
行くことが出来ます
特別でもなんでも
ありません
それに装備も簡単なもので充分です

今日友人が遍路の旅に出ました
3回目の遍路です
そんな話を聞くと四国に行きたくなるのは
お遍路菌に感染しているのでしょうか

投稿: 房州や | 2010年5月20日 (木) 20時59分

ご無沙汰しておりました。

想像ながら、ヒマラヤの旅
ご一緒させていただきました。
写真で見、映像で見、またこうして
スケッチやハンコで見せていただくのも
すごく愉しいことです。
荘厳・・そんな感じなんですね。
ありがとうございます。

投稿: ひろみママ | 2010年5月20日 (木) 22時36分

fujiひろみママさん
コメントありがとう
こちらこそ
ご無沙汰してまして

カメラを持っていったのに写真は少なく
スケッチブックをザックに入れていたのに
そんな余裕もなく
メモ帳への記録も少なく
帰ってきてから記憶と想像で
「山のはんこ」を作りました

毎回思うのは
あの時写真の一枚でも撮っていたら
スケッチの一枚でもしていたら
話していたことをメモしていたらと
それでも毎回出来ないのは
何故でしょう

投稿: 房州や | 2010年5月21日 (金) 05時48分

wobblyヒマラヤ行かれてたですかぁ~!すごいなぁ~

一緒に行かなくても、何か伝わる風の心地よさ、空気の冷たさ、爽快感過酷さ。
ハンコウっていいですよね。風化せず一生残せる。

しかし、絵を書けるって羨ましい。

ハンコウの旅、これからまだまだ増えそうですね。がんばれ!(o^-^o)

投稿: まゆまゆ | 2010年5月21日 (金) 07時44分

fujiまゆまゆさん


そうなんです
何を血迷ったか
ヒマラヤのトレッキングに
行ってきました

つらいのは
 空気が薄いこと

そのうち慣れるのは
 お風呂に入れないことと
 歩くこと

思っていたより簡単に行けます
気力さえあれば

人形館盛況でなによりです

投稿: 房州や | 2010年5月21日 (金) 08時46分

素晴らしい思い出ですね。
箱の中に一生の宝として輝き続けることでしょう!!

しかしまあ、精力的に彫られ、描かれましたね。
すごいパワーだと感心して拝見しました。

投稿: 森のどんぐり屋 | 2010年5月22日 (土) 09時37分

房州やさん。。。

色々とお気遣い頂きまして有難うございました。
まず、沢山の思い出をこんなにも素晴らしい形で残す事が出来る房州やさんの才能に驚かされました。

そして、一つ一つの「はんこ」を拝見していると、想像の中にまるでその時々の状況がリアルに目に浮かんでくる様で・・・何とも言えない感動を覚えます。

素晴らしい宝物を観させて頂きまして有難うございました。

まだまだこれからも宝物が増えそうですね!

投稿: mokoママ | 2010年5月22日 (土) 23時40分

fuji森のどんぐり屋さん


彫った数だけはすごいでしょう
(自分で褒めてちゃいけませんね)
こんなに彫ったという実感はないのです
あと2個程あるのですが
彩色が遅れてしまいました

トレッキングのはんこで
冊子を作り始めました
いつものことながら
何度も見返すことは
多分、ないでしょう

明日は雨の予報なので
先日買った石の印面を平らにして
朱墨を塗って・・・
次の遊びの準備をしましょう

投稿: 房州や | 2010年5月22日 (土) 23時45分

fujimokoママさん


宝物なのか邪魔物なのかはわかりませんが
不要不急のものが増えていっていることは
間違いありません
床が抜けないことを祈っています

暇つぶしの方法としては
良い方法のひとつになっています

今度はちゃんとした
本作りをやってみたいと
思っていますが
面倒くさいことは苦手で
躊躇してます

投稿: 房州や | 2010年5月22日 (土) 23時52分

腹式呼吸をものにされ

息を吐くたびに

ぽこん ぽこん 

卵のように 判子がうまれ

慎重派にして せっかちかと

暴走やさんと お呼びしましょう

岩崎元郎さんの

「からだの喜ぶ山歩き」の

ゴーキョピークを読んだりしてます

投稿: 七海 | 2010年5月23日 (日) 19時05分

fuji七海さん

「吐く息の音切れ切れに」

「房総族とは田舎者なり鉄馬駆け」

 ほんとは気の弱いおじさんです

ゴーキョピークからの眺めのほうが
スケールが大きくすばらしいとか
カラパタールとコーキョピークを廻る
25日のコースもあるとか
K2が望めるバルトロ氷河トレッキングも
すばらしいそうです
でも、今心配なのは、カラコルムハイウェイの北部が水没していることです
下流の村も心配、上流の村も心配

投稿: 房州や | 2010年5月23日 (日) 21時08分

こんにちは。

素晴らしいですね~☆彡 (*^。^*)
細かい所が見たいので、アップで拝見します!
ため息が聞こえましたかぁ~!
細かい所まで、神経が行き届いてて
房州やさんの真剣な、そして 優しい眼差しを感じますょ。

色の感じが、いつも大好きです♪

この素晴らしい大自然が、いつまでもありますように。

投稿: 月うさぎ | 2010年5月25日 (火) 15時38分

fuji月うさぎさん

小さくて見えにくかったでしょう
数だけで驚かせて内容がないのが
「房州や」のやり方です

ヒマラヤの自然が
いつまでもあるように
願っています

投稿: 房州や | 2010年5月25日 (火) 17時38分

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