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2010年2月19日 (金)

詩・みすゞ04

  「金子みすゞ」の詩を

  乱暴にも「遊び印絵」で彫り始め、

  早いもので第4回目となりました

  だんだん知恵も工夫もなくなりました

  今回は4顆紹介します

  三番目の「露」はご存知の人も多いと思います 

    

12c  ←「さくらの木」

  もしも、母さんが叱らなきゃ

  咲いたさくらのあの枝へ

 ちょいとのぼってみたいのよ

  

14c  ←「男の子なら」

 もしも私が男の子なら、

 世界の海をお家にしてる、

 あの、海賊になりたいの。

 

18c175  ←「露」

  誰にもいわずにおきましょう。

  朝のお庭のすみっこで、

           花がほろりと泣いたこと。

 

19c  ←「蓮と鶏」

  泥のなかから

  蓮が咲く。

 それをするのは

           蓮じゃない。

  

少しずつ、増えてきましたが

なかなか本にする目安としている、冊子の出来る

はんこの数にはなかなか達しません

何とかしたいとアイディアを考えていると、

空っぽのあたまでも、少しは疲れます

いや、からっぽだから疲れるのかな

昨日、とある事情により、江戸は神田の古書店街付近に

行ってきました。テレビでは雪だ雪だと騒いでおりましたが、雪の

かけらもなく、古書店は賑わっておりました。

今度はゆっくりと古本(古地図なんかもいいですね)の匂いをかいで、

近くの古い喫茶店に行って珈琲の香りをかいでみたいものです。

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遊び印」カテゴリの記事

コメント

夫から「君の涙を見たことがない」と
言われました。
そう、私はほろりとも泣かず、たくましく
生きぬいてきました、夫のおかげで。
時にははかなげに泣いてみたかった。

神田神保町は好きな街の一つです。
「ランチョン」も好きですよ。

投稿: ひろみママ | 2010年2月20日 (土) 11時47分

桜の木と女の子、色合いといい、少女時代を思い出します。
木登り、しました。

一度、柿の木から落ちました。
犬に驚いて登った猫を助けようとしたのです。
柿は枝が折れやすい。
猫は、そのあと自力で降りてきました。

あのとき尾てい骨打ったために、今でももの忘れがひどくて困っています。catface

投稿: 峰猫 | 2010年2月20日 (土) 21時41分

cherryblossomひろみママさん


おつれあいの体調はいかがですか?

神田の町はうろうろするには
楽しすぎるところです
古い昭和の家も残っていて
みて回るだけでも時間が足りません
それに昔は学問所の人たちも
歩いていたそうですから
うきうきするのかもしれません

投稿: 房州や | 2010年2月21日 (日) 08時14分

cherryblossom峰猫さん

昔はお転婆なお嬢様だったのですね
今でもそうですか?????

私は柿の木から落ちたことはありませんが
無花果の木の枝が折れて落ちたことは
あります(よその家の無花果の木で)

尾骶骨を打つと忘れっぽくなるのなら
私は何度も木に登らなかったのに
峰猫さんは落ちたのは一度だけですか?

投稿: 房州や | 2010年2月21日 (日) 08時21分

房州やさん、こんにちは。
ずっと若いころ、ちょっと大きな桜の木のうえで
幹に腰掛けて夜桜をぼ~~っと眺めたことがあります。
いい子のみなさんは、「絶対にまねをしないでください。」ですね。(*^^)
でも、絶対に忘れられない思い出なの♪ *^^*
今の私は「露」のように、すみっこで
ほろりと泣いてるような・・・
クスッと笑ってるような・・・
・・・

投稿: 月うさぎ | 2010年2月21日 (日) 10時28分

cherryblossom月うさぎさん

子供の頃は結構お転婆さんだったのですか?
今でも木に登りたくなりませんか?

私は今でも登りたくなるのですが
体力が許してくれません

隅っこでクスン&クスリですか?
そうですか

投稿: 房州や | 2010年2月21日 (日) 12時40分

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