« お歳暮に | トップページ | 座敷童子 »

2009年12月11日 (金)

お寒く

       12月も半ばになると

       野山は冷たい風が吹いています

Z053c111  今日も一日中歩いて僧が出会ったのは石仏だけです

 最初はわずかに残された葉が風に震えている

 野の中の道端でした

 3~4の石仏は涎掛けを風に

       震わせていました

       「寒かろうに」と

       合掌し、読経をした後歩き始めました

Z054c114  そして二度目は

 芒の原を歩いているときでした

 少し広くなった道の側に

 石仏が並んでいました

        風がヒューヒューと吹いています

        ますます寒くなってきました

  Z056c120          

 風の中に白いものが混ざってきました

 早く寝る場所を決めなければ

 昨日の乞食行で今日の木賃宿代は

 頂いたので宿さえあれば泊まりたいのだが

          お酒を買う金はない、乞食しようにも

          家はない

さあ野宿で酒か  それとも宿か 

 

私なら、宿で熱い風呂なんですが  

  

  

  

お歳暮抽選会の要領は、記事「お歳暮に」にあります

|

« お歳暮に | トップページ | 座敷童子 »

あの人は(托鉢僧)」カテゴリの記事

コメント

山頭火と石仏 色調がいいですね。
雰囲気がなんともいえません。

山豚火の篆刻もそうですが 色使いは名人です pig

投稿: 山豚火 | 2009年12月11日 (金) 08時56分

typhoon山豚火さん


「やまとんひ」と入力すると「山豚火」に
変換されます。(関係ないですか)

冬なので寒そうな色を選んでみました

ハンコの技量の劣る分
色でなんとかカバーしないとね

投稿: 房州や | 2009年12月11日 (金) 12時21分

房州やさんはいいパソコンをお使いです。
マイMacは「やまとんひ」と入力しても
「耶麻トン比」です。一文字ずつ変換しています。
(関係ないですけど)

冬なので寒そうな色とのことですが
渋いいい色調です。これは色の道を極めた人に
しか出せない色です(ちょっと違うかな)pig

投稿: 山豚火です | 2009年12月11日 (金) 18時17分

typhoon山豚火さん


変換されませんか?
私のパソコンが「さんとんひウィルス」に
侵されたのかもしれません

>道を極めた人

 まだまだ色彩の道は果てしなく
 遠いのです、春までには
 山豚火さんの百人展のような
 色を出せるようになりたいものです
 

投稿: 房州や | 2009年12月11日 (金) 22時45分

えぇ~?
にゃんこのPCは「さんとんか」で山豚火がちゃーんと出ますよ。
愛情の賜物なのでしょうか?(笑)

百人展の個展は、いつ頃開いてくださるのでしょうかね!

投稿: にゃんこ | 2009年12月12日 (土) 00時11分

面白そうなので、変換してみました。
「大和ン費」が一番目!  
大和の何の費用か?

「三トン日」もっとひどい!
一日に3トン、何があるのでしょう?

お馬鹿パソコンでした(笑)


最後の印、大好きです。
風雪の冷たさと、風の音を感じます。
お顔が少し見えてますが、かなりオトコマエですねえ?

投稿: | 2009年12月12日 (土) 09時34分

typhoonにゃんこさん


きっと山豚火さんへの愛情が
深いのだと思います
山豚火さんはどうなのかは
判りませんがね

百人展への道は遠い
影から応援しましょう

単語を登録すれば
なんでもないことなんですが
これでも出てくので
「やまとんひ」で済ませています
文字数も同じなので

投稿: 房州や | 2009年12月12日 (土) 15時06分

typhoonWho?

(森のどんぐり屋さん???
 間違ってたらごめんなさい)


パソコンの変換って面白いですね
メールで何故これが出てこないのかと
思うことがありますし
変に変換されて面白いなあと
思うこともあります


顔を見られてしまいましたか
寒いので顔が凍りついて
いませんか

投稿: 房州や | 2009年12月12日 (土) 15時10分

お出かけですか?

きょうは(もう昨日)このハンコと似た、お寒い一日でした。
やっぱり凄い表現力だわ~と、見とれています。

房州やさん地方は寒さはどうでしょうか。
出先で風邪などもらってこないようにね。

投稿: 柳女 | 2009年12月16日 (水) 01時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« お歳暮に | トップページ | 座敷童子 »