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2009年11月14日 (土)

Tibet至宝(進捗2)

10日ほど前に印面に顔を描いていた

チベット仏の顔を彫りました

日本の仏像とお顔の雰囲気が違うので

少し彫りにくかったですが

なんとか彩色の手前まできました(千手千眼は未着手)

こんな風になりました、これから彩色です

  2160  

         

   

   

   

  

  

元の絵はこれです

Photo  

  

  

  

  

  

絵と同じには彫れてはいませんが雰囲気は似てませんか?

無理やり納得させようとしてますが

今までと違う絵なので、ちょっと彫りにくいなと思いました

  そろそろ

千手千眼観音に手をつけようかと思い始めました

顔の表情は彫れるかな

手の多さに途中で飽きないか

バランスは取れるかな

等々心配はたくさんありますが

なんとかなるでしょう  

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遊び印」カテゴリの記事

コメント

棟方志功さんは 裏から彩色しているのを
見たことありますが 房州やさんもそうですか?

色が着いたらどんな感じになるのでしょうpig

投稿: 山豚火 | 2009年11月14日 (土) 09時57分

art山豚火さん


>棟方志功さんは

  志功さんは
  絵を描くのも彫るのも色付けも
  ダイナミックでしたね
  絵の具をタップリつけて
  確かに裏から描いていました
  私の知っている範囲ですが
  裏から色をつける版画作家に「名嘉睦稔(なか ぼくねん)」がいます

  房州やは、素直に表から塗絵を
  しています、印泥の油分による
  絵の具のはじきを利用しています

>色が着いたらどんな

  色がついたら
  がっかりしたり
  まあまあかと思ったりです
  今回は実物に近づけようと
  思ってます 

投稿: 房州や | 2009年11月14日 (土) 10時14分

ぼくねんさんの絵、うちに有ります。ティンガーラというシリーズのものです。

青山の展覧会に行って、握手をしましたが、肉厚の暖かい手でした!(男同士じゃね!)

丸の内(有楽町)に常設展をしている所が有りますね。

チベットの仏像、体と頭が違う素材で出来ているのが、何体か有りましたが、後から修復したのでしょうか?それともああいう技法なのでしょうか?わかりませんが・・・

投稿: 閑ジャニ | 2009年11月14日 (土) 12時44分

art閑ジャニさん


ほぉ~睦稔さんの絵をお持ちですか
他にも宝物がごろごろ転がってそうですね

こんな大きな絵は家には似合わないと
言い訳して、絵葉書で我慢してます
私も昔々、新宿伊勢丹で展覧会が
あったときお会いしましたよ

>それともああいう技法なのでしょうか

 技法ではなく
 部分補修→大補修→大修理→大半再製作
 そして当初の面影は顔だけになった
 のではないでしょうか?
 美術品じゃないですからね
 (チベットの人が見ていないことを
  祈ります)

投稿: 房州や | 2009年11月14日 (土) 13時11分

首里城の売店で睦稔さんの「おきなわことわざ豆絵本」買ってきました。
右ページにことわざで左ページに睦念さんの版画挿絵が付いた豆本。
ちょっと楽しい。
それと、「青い目が見た『大琉球』」という本も買ってきました(これがおもしろいのよ)が、
この表紙のデザインが名嘉睦稔さんでした。
元々睦稔さんはデザイナーであったのでした。

投稿: 章魚庵 | 2009年11月14日 (土) 15時44分

art章魚庵さん

>「おきなわことわざ豆絵本」

よく観光地の売店で和綴じの
「むかし物語」や「方言集」等を
パラパラとめくり、ついつい買ってしまうのですが、帰ってきた当初は読んでいるのですが、いつもどこにいったのか判らなくなってしまいます。

もしやと思って、本箱を探していたら
「名嘉睦稔木版画集」(南島)がありました
絵葉書も見つかりました
ザッザッザッとスピードのある彫りを感じます

睦稔さんは、今年56歳なんですね、確かに広告代理店→デザインプロダクションの経験がありました

原色の赤・黄・紺がまぶしい作品集です

投稿: 房州や | 2009年11月14日 (土) 16時30分

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