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2009年7月

2009年7月30日 (木)

メモ書き②

001 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

右上の山の上に白く描いたものがわかるでしょうか

それが国民宿舎土佐です

この下に、横綱朝青龍でも有名な 36番札所「青龍寺」があります

このお寺の階段を使って、鍛錬していたそうですが

結構疲れる石段があります

このスケッチは、35番清瀧寺から36番青龍寺に向かう途中の遍路道

塚地峠からの風景をスケッチしたものです

坂道を登り続けて始めて海が見えた場所です

この峠でゆっくり一休みした後、海に向かって下って行きました

体調や時間や明日のことを考えると、あと20キロほどは歩いても

良かったのですが、どうしても、山の上の国民宿舎から

朝日を見たかったので、昼前に青龍寺のお参りは済んだのですが

海岸の休憩所でのんびりと海を眺めた後

今日の宿に向かいました

でも、残念ながら、翌朝の天気は悪く、朝日は見ることは出来ませんでした

001  

 

 

 

 

 

  

 

琴が浜を過ぎると 

安芸市のお隣の町の香南市(旧夜須町)の住吉港に着きます

浜辺には珊瑚の欠片や綺麗な貝が沢山打上げられています

港の船は漁に出ていて、小舟が繋留されているだけでした

岸壁では、魚を釣っている人が3人だけ

この日泊った民宿には、阪神の兄貴がよく魚料理を食べに

来るところ所でした 

夜になると港の赤い灯台に灯りが点きます

気持ちのよい海、心地よい風、夕焼け、旨い魚

何日かのんびり滞在しても良いかなと思える場所です 

 

あと、何枚かメモみたいなスケッチがありますので

そのうち紹介したいと思います

はんこの彩色後登場までの時間つぶしでした

 

 

しばらくは、はんこへの彩色に集中します(できるかなぁ)

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2009年7月29日 (水)

お持ち帰り

Photo  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

展覧会の時に準備していた

お持ち帰り下さいの「名刺」です

16種類(約160枚)用意していました

みんな一度は このブログで紹介した「はんこ」ばかりです

彩色の遅れを、こんな記事で誤魔化しています

明日は何で誤魔化しましょうか

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2009年7月28日 (火)

押印は終わった

一応、押印は全部終わりました

結局、彫った「はんこ」の数は  124個になりました

ので、押印した紙の枚数は  124 × 3 = 372枚になりました

090722 

 

 

 

 

 

 

 

 

左の赤のグループは朱泥(美麗)で押印したものです

中央・右のグループは純黒で押印したもので

     黒で保存分 と 黒に彩色用です

090722_2  

 

 

 

 

 

 

 

↑ 少しだけアップにしてみました、湿気で紙が丸くなってますが

  朱泥を乾かしてからファイルします

090722_3  

 

 

 

 

 

 

↑純黒で押印したものの一部です

彩色は水彩絵の具を使います

いくつかはテスト的に彩色しました

15mm×15mmの塗り絵の本に色をつけるようなものです

あまり微妙な色合いは使いません、使っても小さいので

判別できませんから、印泥は油を含んでいるので、水を

はじくのを利用することも大事です

お疲れ様のはんこ達です、おそらく二度と捺されることは

090722 ないでしょう

朱墨を洗わずに

そのままの状態で

印泥をつけて

捺したので

最後に使った

色の純黒が

隙間に残っているのが

わかるでしょう

 

 

洗うと印泥が綺麗につき綺麗に捺せるのでしょうが

面倒なのと、何を彫ったはんこなのかわかりやすいので

いつもこうしています

あとは、結構面倒な彩色をして、パソコンに取り込めば一安心

時間を見て、ブログにアップしたり、ミニ本を作ったり

捺印した紙を和綴じしたりと作業は残っていますが

のんびりのんびりやればいいのです

と言っているので、未完成の和綴じ材料が沢山残っています

さて

次のシリーズは何にしよう

 

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2009年7月27日 (月)

相棒の靴

090722 090722_2 090722_3

 

 

 

 

遍路の相棒だった、靴を追加して彫ることにしました

左から順に彫っていった軌跡です

大きさは↓

090722_4  

←この大きさです 18×18mmなので

 楽に彫ることが出来ました

 090722_5    

 ←三枚の紙に

 捺しています

 美麗→純黒→純黒(彩色用)

靴はeccoのレザー(白)です

なかなかの優れもので、皮製で柔らかく靴裏が減りにくいのです

お気に入りの相棒です

このようにして

当初の思いとは違い、どんどん増えていくので

この辺で終わりにしなければ

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2009年7月26日 (日)

仮押印まで

①仮押印までしてみました

まだ、②修正は行っていません

出来はいまいちですが

数はまあまあ揃いました

はんこの肩の数字は、下絵の番号です

ないのは後から直接印面に絵を描いたものです

0907_3 

 0907_4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0907_5  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0907_6  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0907_7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上が今回作ったはんこの全てです

これから、汚れを取ったり、線の補正を行ったりします

削除や追加もしながらやっていきます

先はまだ長い

ゆっくり慌てずにやって行きます

  

 

 

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2009年7月25日 (土)

彫るだけは

彫るだけは彫り終えました、大きさ形は不揃いですが

四国巡礼寺数の108個が目標でしたが

石をかき集めて 「121個」作りました

0907_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ これが今回の遍路のはんこ121個の全体写真です

 0907

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑一部をアップにしてみましたが、いかがでしょうか

これから、

①仮押印:彫った状態のまま、とりあえず押印してみます

②修正:汚れや彫り残し線の太さ等を修正し→もう一回捺してみます

③押印:保存する紙に押印します

     私の場合は 美麗×1+純黒×2(一枚は彩色用)の3回押印します

④彩色:純黒で捺印した上から水彩絵の具で彩色します

     この段階で 美麗・純黒・彩色の三種類が出来上がります

⑤取込み:三種類をスキャナーを使ってパソコンに取り込みます

       121×3=363個のはんこデータが出来ます

⑥和綴じ本:押印したものを和綴じにします

⑦ミニ本作成:これらのはんこを使って小冊子を作ろうと思います

これから

①~⑤の作業を行いますので

アップはもう少しお待ち下さい

⑥&⑦はその後になります (いつになることやら)

 

 

今日はこれから サッカーの応援に出かけます

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2009年7月23日 (木)

メモ書き①

001_2 ひとり、ボディボードで

遊んでいる男を

座ってみている女の人が

いました

大浜海岸のお昼過ぎでした

うみがめ博物館カレッタの

二階の窓越しにぼんやり

見ていました、今回も国民宿舎うみがめ荘に泊まったのですが

今年もうみがめの産卵は見ることが出来ませんでした。

001_4

001_3

 

 

 

 

 

 

 

 

佐喜浜の先の堤防で時間つぶしをしている時に

メモ用紙に描いたのがこれです

左が室戸方面、右が佐喜浜漁港方面です

この日は、宍喰から約30Kmを歩くだけなのでここで

ゆっくり休むことにしたのです

ミニ情報

宍喰は 野球の殿堂入りした 上田敏治の出身地で

宍喰駅前の小学校に通っていたそうです

尾崎三兄弟も宍喰の出身です

海岸沿いを少し歩くと、今日の宿 民宿「徳増」です

001_5 この時期

宿に着くと、冷たい麦茶等が

出されます

こんな風に

 

遍路の日課は

出発前に

1.朝食をしっかり食べる

2.部屋を片付ける & 忘れ物をしない

3.今日の予定を確認し、宿の人のアドバイスを再確認

宿に着いたら

1.洗濯:持っている着るものは少ないので、毎日洗濯します

2.足の手入れ:お風呂に入った後、足をよく揉んで、マメの治療などをします

3.明日の予定:今日の疲れ具合や明日の道を考えて、歩く予定を立てます

4.食事&睡眠:よく食べよく寝ることは何よりも大切です

5.天気予報:明日の天気を寝る前に確認します

 

 

もう少しで 108個の数だけは彫り終わります

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2009年7月19日 (日)

暑中見舞2009

梅雨も明け、暑くなるかなと思っていたら

変な天気で、強い風ににわか雨

それでも

暑中見舞いの時期ですから

001 なんだこれは

と、思うでしょうね

きっと

 これは、弥勒菩薩の

手を百日紅の

木口に彫ったものです

黒いのは墨の色

白いのは

印材を平にする時に

でる粉をのせたのです

初夏であればと

少しは合うのですが

夏にはねえと

お思いのお方も

いるでしょうが

今は、108個のはんこ

作りに忙しく、新しく暑中見舞いの版画を作る余裕もなく、昔、作って、捺すことの

なかった、みほとけの指を暑中見舞いに使わせて頂きました。

白と黒も、見ようによっては 粋ではありませんか(押し付けてはいけませんね)

いずれにしても暑い夏がやってきます

盆踊り・海水浴・キャンプ・水遊び・プール・山登り・・・・・etc.etc.etc.

いろんなことを楽しんでください

 私はテニスと高野山参りとバイクとお祭見物と花火見物とサッカー応援・・・・・で

 楽しむつもりです

 

 108個のはんこ順調に進んでいます

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2009年7月15日 (水)

記念に

今回の108箇所遍路の記念に

はんこを108個作ることにしました

 

 

そこで、今までやったことのない、デザイン画を描いてみることに

しましたが、これがなかなか面倒で、途中まで描いて

止めました、取り敢えずはこれをベースにして、残りは

いつものように、直接、印面に描いていくことにします

途中経過ですが、こんな作業をしています

1.挫折したデザイン画

Photo_2 ←あんなこと、こんなことを

  思い出しながら

  メモ用紙に筆で

  絵を描いてみました

  大きさは30×30mm

  はんこは、この 1/4になります

 

2.鉛筆で朱墨を塗った印面に下書きする

Photo_3  ←ちょっと見難いですが

 印面にシャーペンで、

 先ほどのデザイン画を参考に

 粗く下書きをします

 少し大きな印材も使うことに

 しました、15mmだけでは

 108に足りないのです

 

3.墨で彫るための線を描いていきます

Photo_4   ←下書きの線を

活かしながら、少しずつ

デザインを変更することも

あります、墨の乾くのを待って

消しゴムで、シャーペンの

跡を消してゆきます

墨を消さないように軽く

確実に

4.いよいよ彫りが出来る状態に

Photo_5 ←取り敢えず 

 彫りがスタート出来る

 状態になりましたが

 まだ、108個分は

 揃っていません

 彫りながら考え

Photo_6 考えながら彫って行きたいと

思います。

いつ頃全部が完成するかは

解りませんが、記憶の新しい

間に、作りたいと思います

108個は多すぎるかと

少し反省しながら、墨描きを

眺めています。

なが~~~ぁい目で見てください

  

  

久しぶりのバイクで砂浜を走ってきました

2ヶ月振りです

何をやっても久しぶりで感が鈍っていないかと心配です

週末のテニス上手くできるかな

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2009年7月11日 (土)

馬鹿馬鹿しいおまけ

最後に頂いたおまけの品 2009001

 

先の実験を行っている途中で

寄った「遍路交流サロン」で

頂いたのが

この「遍路大使任命書」です

7月から番号が新たになると

いうことで、第13号です

特典もなんにもありません

この任命書と「ピンバッチ」を

頂きました。

 

 

 

002 ←これが、遍路大使のバッチです

  これとおなじ絵のシールが道のあちこちに

  遍路の道案内として貼られています

  

ちなみに、これが2007年に頂いた「遍路大使任命書」です

2007001

 今回のものとは

デザイン他異なりますが

年間に3000人弱の人が

歩いていることになります

こんなにいたのかとも

これだけしかいないのか

とも

複雑な思いです

さらに私のように物好きにも

別格もあわせて廻っているひとは

もっと少なくなると思います

 

今回はスケッチも殆どせず、

足のマメで苦しむことなく

雨に降られて困ったこともなく

みんなが喜びそうな話題はありませんが

思い出したことを、順序立てせず、思いつくままに

時々アップしていきますのでよろしく 

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馬鹿馬鹿しい実験

ただいまぁ~~~!

長いことお休みしました

ちょっと前に家に戻り、只今一般生活へのリハビリ中です

特に何をしていたわけでもありません

実験に没頭しておりました

(実験開始までは、そのあたりを少しだけうろうろしておりました)

実験:木材の磨耗についてを思いつきました

     木材は路面との接触でどの程度の損耗がするのか?との実験です

     木材の今後を占う大切なものです

     実験材料の手配場所と実験場所を決めるにあたって

     四国を選択しました:材料が手に入りやすい

                  遍路地図があり山道でも距離の判定が容易

                  実験場所付近に宿泊場所が多い

                      等々の理由です

     実験方法:いろんな種類の地面があり、平均的に配分されて

           いる場所を選択し、木材を地面と接触させて移動する     

     実験実行:検討の結果、遍路道を選択しました

           八十八箇所(1200Km)では測定には足りないと考え

           別格二十箇所を加えた108カ所を実験コースに

           決めました

           ※ここで、前回の訪問で四国ヘンロウィルスに感染し

                 発症したことにきずきました

                                      治療法はただひとつ,転地療法しか          

                 ありません

                 早速実験を開始しました

     実験開始日~終了日 5月25日~7月6日

     実験結果:木の棒は44日間1300余キロの地面との接触により

           51mmの磨耗があることが判明致しました。

           ただ、前回の実験では35日間1200余キロで45mmの

           磨耗がみられましたので、今後とも、実験を重ねる必要が

           あると思われます、実験への参加者を募集いたします

     実験の途中経過につきましては論文を作成し

    おいおい発表していきます

副産物

その1:Dsc_0019           

別格二十霊場で頂いた

おまけのカード

なかなか綺麗なもので

蓮の花の花弁を

イメージしたものと 

 思われます

 

 

 

副産物2:

Photo納経帳に記載された

別格二十霊場の印と署名

(なかなか私ごときには読めません)

 

※八十八箇所も有るのですが 

 あるのですが

 なにせ量が

 多いので省略します

 

 

 

 

もうひとつおまけ:

Dsc_0021実験場の地図

阿波の国→土佐の国

→伊予の国→讃岐の国の

順で時計回りに実施しました

実験の詳細は

別途報告いたしますので

本日はこれまで

 

 

身長:変化なし(荷物の重さと歩いたことにより背は低くならない)

体重:殆ど変化なし(顔は細くなりました、お腹も少しだけ凹んだ気がしますが)

    脂肪が筋肉に変ったのかもしれません、宿に着いたときのビール

    食事のときのビールが痩せさせてくれなかったのかもしれません

     

最後に、留守中訪れて頂いた皆様に感謝いたしますと共に

今後とも、以前に変らず遊びに来ていただければと

願う次第です

最後に写真をひとつ

わざわざYuinart2009tenji4、 展覧会にも遠いところからお越し頂き、本当に

ありがとうございました

来年は・・・来年こそはと

過ぎてゆく

←誰でしょうか?

 ※どうやらブログ仲間の

 「まんぼう」さんのようです

  (09.10.04追記)

よく見てください<協会の写真班の方へ「どうもありがとう」>

 

では、落ち着いたらぽつりぽつりと実験状況を報告いたしますので

お楽しみにお待ち下さい

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2009年7月10日 (金)

山頭火の章の内容(5)

6972 今回で内容紹介は

 終わりです。

 本を綴じた後に

 彫ったものも

 ありますが

 今回紹介してきた

 本の

 最終ページは

 81ページです

 なんとなく

 81ページで

 終わりにしています

 「その2」は

 いつになるか

7981  わかりませんが

 

 四季のはんこの

 次は

 きれいに

 褌を洗い

 よく寝て

 新たな旅立ちです

 最終ページに

 ふさわしいとは

 思いませんか?

 (その2)の完成まで

 お楽しみに

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2009年7月 9日 (木)

山頭火の章の内容(4)

5760  これは

 いつ頃彫った

 はんこだろうか

 石が割れそうで

 彫りにくかったなぁ

 絵が決まらず

 しばらく

 彫れなかったなぁ

 いろんなことが

 思い出されて

 きます

 結構、気楽に

 彫ったつもりが

 そうでもない

 そんな気がしたりします

 

 

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2009年7月 8日 (水)

山頭火の章の内容(3)

3336 ⑤こうやって

  「はんこ」は変っても

  同じことを

  くりかえし

  くりかえし

  続けるのです

  

  前の言葉が

  気になったり

  句が

  気になったり

  します

  迷います

  

4548  それでも

 続けていれば

 残りは

 少なくなって

 きます

 だんだん

 知っている言葉の

 少なさ

 貧困さを

 感じてきます

 

 半分

 過ぎました

 もう少しです

半分といえば、ページが示すとおり、半分に折って綴じていきます

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2009年7月 6日 (月)

7/6

7/6(月)

昨夜受取って冷蔵庫に入れておいたおにぎりを食べ

6時前に荷物をフロントに預け、軽いザック一つで歩き出す

荷物は水と納経帳と行動食だけ、雨具ももっていない

足が楽に前へ前へ進む、どの程度の山なのかがわからないので

元気なうちにどんどん行こうと思って歩く

途中で道の真ん中に数字が書いてあるのに気付き

どうやら100mごとに書かれているらしい

どこが起点かわからないが数字は減ってゆく

ひょっとしたら六角堂辺りかもしれないと決めて

歩き始めたら、早い早いどんどん進む、かなり急な道も

ぐいぐい登っていける、どこかで休憩と思っているうちに

大滝山の横を通り少し下って別格20大滝寺に到着

荷物を降ろし汗を拭いて、お参りを済ませる

これで今回の八十八箇所と別格二十霊場を歩きとおしたことになる

まだ八時前、こんなに早く来た人はいないと言われ

お茶を頂き山を下る

ホテルに戻り、部屋で着替えてフロントに降りると

バス停まで送ってくれるという

塩江10:25発の高松行きのバスに乗って

感慨もなく淡々と遍路は終わった

 

43日

1340km

怪我もなく

無事歩きました

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2009年7月 5日 (日)

7/5

7/5(日)

 

6:30の食事のときのおばちゃんが卵を割ってごらんという、割ってみると

黄身が2つ入っている、めでたいときにいつもこれを買ってくるのだそうだ

入学試験・入学式・・・・そして結願の日

曇り空の下、おばちゃんに見送られて、まずはおへんろ交流サロンを目指す

じわじわ登って前山ダム辺りできつくなる

お遍路サロンでへんろ道についてしばらく話をした後、大使任命書とバッジを

頂く、「昔からのへんろ道を歩いてはどうですか」との館長のお奨めに従って、

花折峠の旧へんろ道を選び歩き出すが、入口からかなり手ごわいなと

感じさせる急坂が続く、階段がないので足には楽なのだが厳しいへんろ道だ

これなら女体山越えのほうがはるかに楽だとさえ感じる

10時前には大窪寺を打ち終え、これで四国八十八箇所は結願した

「ここが打留の水があふれて」山頭火が浮かんでくる

八十八庵でソフトクリームを食べ再び歩き出す

(感慨にふけっている場合ではない、もう一つ残っているのだから)

雨がポツリポツリ降りだした

とりあえず笠を被って歩き出す

竹屋敷の近くでお婆ちゃん二人に呼び止められ、しばらく話をする

雨は当分やみそうもない、雨の中を歩き出すと同宿の二人をすれ違う

案内の全くない道を地図をたよりに歩いてホテルに着き

洗濯をしたいというと、従業員が洗濯をしているところに連れて行かれ

ここで洗濯をして、ここに干せばいいからと言われる

風呂は温泉で広くて気持ちいい

それに従業員が親切だ

今日は別格20番の手前の樺川荘本館に泊ることに決めてよかった

 

樺川荘本館 

 

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2009年7月 4日 (土)

7/4

7/4(土)

 

昨日のスーパー銭湯(温泉)でくつろいだので、今日からの

遍路が楽しみだ、昨夜の雨も止んでいる、朝食はコンビニのおにぎりと味噌汁で

済ませ、最後のコーヒーを飲んで出発する

新しいへんろ道を歩いているつもりが、途中から「へんろ道」の案内を

見逃し、地図を見ながら、屋島方面に向って歩き出す

木太町辺りからR155を歩き、新川の橋を渡ってR11にそのまま屋島の

登山口へと進み、結構きつかった思い出のある、屋島の登山口を登る

急な坂もなんとか休むことなく汗をびっしょりかいて頂上につき

お参りをする、下りは急坂を選び滑りそうになりながら何とか下り

八栗寺・志度寺をお参りし昼食とする、天気が怪しくなってきたので

急いで歩き出すと、高速道の辺りで降り始めた、雨宿りをしたが

やむ様子もないのでポンチョを着て歩き始めたら、すぐに小雨になり

雨はやんでしまった、ポンチョをしまい長尾寺への道を歩く

14時前に今日の宿「あづまや旅館」ついた

世話好きの話好きなおばちゃんがあれこれと指示をする

風呂に入り洗濯を済ませいつものようにビールを頼み

くつろいでいると、屋島寺であったお遍路さんがやってきた

おばちゃんの話ではもう一人追加で客があるという

 

あづまや旅館(施設は決して褒められたものではないが、おばちゃんの人柄が良い)

 

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山頭火の章の内容(2)

前回に引き続き、本のなかみで時間稼ぎです

もうしばらくお付き合い下さい、それでは

0912 ④作った順に

  ならべたはんこに

  適当な言葉を

  並べ、それらしい

  山頭火の句を

  下において

  それらしい雰囲気に

  してはいますが

  ページ間の繫がりは

  あるような

  ないような

  はんこと言葉の

  間にも関係が

  あるような

2124_2   ないような

 こうして

 はんこを

 3個ならべ

 それらしい言葉を

 ならべ

 それらしい

 句を

 それらしく

 並べる

 そんな作業を

 ひたすら続けて

 きました。

 

  

   

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2009年7月 3日 (金)

7/3

7/3(金) 

 

朝食なしで泊ったので、昨日確認して朝食用にとパンとおにぎりを買っていたので

お湯を沸かし、コーヒーとお茶をいれ、朝食を済ませ、6時過ぎに歩き出す

昨日のコンビニにより、今日の行動食を買い足し、高照院(天皇寺)に向う

線路を横切り、白峰宮の裏側から高照寺に入る、お参りを済ませても

まだ7時前なので、境内を見てまわり、納経所が開くのを待つ、

線路沿いを歩き川沿いを歩きR11の歩道を歩いて国分寺へ到着

ここは大きなお寺で広い境内を持っている

国分寺を出て白峯寺への上り道に出たときに、伊予小松で会った

お遍路さんに出会い、途中まで一緒に歩くことにする、白峯寺から根香寺と

お参りして、香西寺への道を聞いて歩き始めたが、近くまで来ているようなのだが

わからないので自転車やさんに聞こうとすると、「あの道を真っ直ぐに」と

教えてくれた。

香西寺から鬼無駅を越えて一宮寺への道は折れ曲がっていて

へんろの案内がなければ到底わからないだろう、途中で再会した彼と一緒に

一宮寺まで歩き別れる、どうせこの辺りの宿は一つしかないから

お風呂で会うだろう

 

天然温泉きらら(スーパー銭湯併設の宿、風呂は入り放題)

 

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2009年7月 2日 (木)

7/2

7/2(木)

 

残りは13寺と別格3寺になりました

今日は琴平から坂出までの予定です

7時頃から朝食を食べ(部屋で)、琴平の町を少しだけ観光して

76金倉寺(こんぞうじ)に向って真っ直ぐに歩けばよい、電車も並行して

走っている、空は曇り空だが昼前には暑くなりそうな気がする

金倉寺の裏の駐車場を抜けてから77道隆寺への道も判りやすい

ほぼ一直線に進む感じで歩けばよい、ここで一休みした後

別格18海岸寺に向うため、荷物を納経所に預け、ここでも

道を確認する、教えたいただいたR21の裏通りを歩く、行きかう車も少なく

歩きやすい、道路をはさんで境内がある、海岸側には海水浴場があり

山側には丘の上に塔が建っている

両方にお参りして、同じ道をたどり道隆寺に戻り、荷物を受取り

まずは丸亀に向う、丸亀の町はどこからでもお城が見える

小さなお城が立派な石垣の上に立っている丸亀のシンボルだ

大きな橋を渡ると今日最後のお寺78郷照寺だ、門前町に入ると

道路が家がきれいになっている

お参りを済ませて、暗い閻魔堂を覗き込み大きな閻魔様の

お顔を拝見させていただいた

宿の近くのコンビ二があることを確認して、今日の宿に入る

宿にはコインランドリーがないというので、町のコインランドリーに

洗濯物と飲物を用意して出かける、今回初めての外での洗濯だ

風呂は大きくて露天風呂もある、お湯は阿波池田から毎日運んでいるそうだ

遍路なら食事も風呂も部屋も文句はないのだが洗濯機くらい用意して欲しいと

思います

 

瀬戸内荘(一泊3980円、夕食1680円、温泉付き、洗濯機なし)

 

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2009年7月 1日 (水)

7/1

7/1(水)

 

今日は長く歩く日だ、71弥谷寺72曼荼羅寺73出釈迦寺74甲山寺75善通寺に

加えて別格神野寺に行って、おまけに金刀比羅宮までお参りしようという

天気さへ持てば何とかなるだろうと、宿を出て急ぎ足で

弥谷寺へ向う、このお寺も階段がすごい、本堂までの石段が550段だったと

思う、大師堂の中が納経所なので、靴を脱いで入りお参りする

田圃や畑の中を歩けば、短い時間で曼荼羅寺につく、おいしいカレーを

食べさせてくれるという帰りに角先屋には帰りによることにして、出釈迦寺へ

今回は捨身ケ嶽には行かないので、すぐに引き返す、残念ながら

角先屋旅館はまだ開いていない(四国アイランドリーグの選手たちが練習に

来ているそうだ石毛さんも一緒に)

また田圃の道を歩いて、甲山寺へ、この辺りの田圃にはカブトエビが

生息しているのを見て、捕まえてしばし観察

善通寺でお参りを済ませ、五百羅漢を見て廻り、お昼を食べて

さあ、空海さんが造ったという満濃池にある神野寺へ向って

真っ直ぐ歩く、地図でなんども曲がり角を確認しながらひたすら歩けば

良いのだから、琴平辺りで空模様が怪しくなりポツリポツリと落ちてきた

何とかつくまでは持って欲しいと思いながら何にも案内の出ていない道を

歩き続ける、まんのう町に入ってからもなかなか満濃池や神野寺の標識がない

ようやく神野寺につきお参りを済ませ、池のほとりでしばし休憩し風景を楽しんだ後

ますます怪しくなってきた空を見上げて、足を急がせる、

とうとう雨が降り出してきて、矢後に着いた頃にはびしょ濡れ状態だった

濡れついでに、宿の傘を借り、荷物を置いて、その足で750余段の石段を

両側に並ぶ店を横目に駆け上がる、本殿についてお参りをするときだけは

なんとか雨は止んでいたが、石段を下るときには再び降りだした

一心館(一泊二食7500円(遍路価格)ビール735円)人のよさそうな主人夫妻

  洗濯場がなかったが、女将さんが洗ってくれた

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山頭火の章の内容(1)

今日から7月です

この色・文字に見覚えはありませんか?

0099

①先日表紙だけを

  ちらっと見せていた

  「はんこの本」の

  内容を紹介する前に

  表と裏の表紙を

  出してみました

  ←このサイズはA5

  製本するときは

  これを半分に折ります

  つまりA6サイズにして

  製本しています

  今回は厚くなり、

  手持ちのステープラー

  では、綴じることが

0102    できず、穴を四つあけ

  和風の洋紙に印刷

  したものを、

  和綴じ風にしました

②表紙の次には、

 少し言い訳をいれて

 批判や非難から

 逃げようとの姑息な

 考え方です

③おや、どこかで見た

 「はんこ」だと

 思った人は

 「すばらしい」

 その通りです

2度目の登場です。

 

 

公開日時指定です

展覧会に行かれた方はいたでしょうか

無理やり行かせたようで申し訳ありません

                                

 

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