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2009年4月 4日 (土)

始めよう簡単和綴じ

私の和綴じ風印譜帳の作り方は

手抜き 手抜き 手抜き の連続です

(  )が私の手抜き和綴じ風のやり方です

  印譜帳・メモ帳を和綴じで作ってみたくなるものです

  が、なかなか面倒な気がして、手を出せないでいる人も多いと思います

  そんな人も簡単に和綴じ風が出来ます

  面倒なところはみんな手を抜きましょう

  上手になったら、その時に本格的な和綴じに挑戦してください

まず、この記事には写真がないので

和綴じのやり方が載っている本を、図書館から借りてきましょう

道具は

 ①糊(なんでも可) ②刺繍糸(千代紙に合った色) ③刺繍針 ④目打ち(or千枚通し) 

 ⑤金槌(or木槌) ⑥千代紙(表紙) ⑦定規 (⑧カッティングボード)

  大げさな道具はいりません これだけです

01.二つ折り    ・・・  へらを折り山にそって動かし、山をきちんと整えてはいません

                 (手で二つ折りにして指の平でぺっちゃんこにします

                → 気になるなら定規で押すか、指で挟めばほぼ平になります

02.仮綴      ・・・  見返しと本文を順に並べて、クリップ等でとめ、目打ちで

                3ケ所位穴をあけ、仮綴します

                (仮綴はしません

                → 気になるようだったら、ホッチキスで留めてください

03.背の化粧裁ち・・・  背を綺麗に揃えるため、定規をあてカッターで切り落とします

                (乱れたままです

                → 慣れないと真っ直ぐには切れません

                → 私は上下面が乱れていても気にしません

04.角裂を貼る  ・・・  綴じ代側の上下に角裂を貼る (布でも可)

                (何度も読み返すことがないので、これも省略します)

                → びしっと、きっちり貼るのは難しいです

05.表紙がけ   ・・・  表紙は自分の好みで、あまり厚くない紙を選びます

                (少し硬めの千代紙を選んでます

                (糊付け等をしないでそのまま表紙にします)

               → 薄い紙を使わない限り、これで充分です

06.四つ目綴じをする・・・①綴じ穴の位置に目打ちをあて、木槌などで叩いて穴を

                 あけます

                 (本体が薄い場合は手で押すだけでOKです)

                → 力のない人は金槌・木槌を使ってください

                ②綴じ糸を使って綴じていきます

                 (刺繍糸を使って綴じています

                → 製本用の絹糸は滑りやすいので、結びにくい

                ③(糸の先端、後端に糊をつけて留めます

               

07.題箋を貼る      別の紙に書いて、糊で貼り付ける

                直接書いても良い

                (半紙に筆ペンで書いて糊付けします)

                → 枠を線引きして題を書くとそれらしく見えてきます

これで一冊出来上がり

何冊か練習しているうちになんとか格好はつくものです

面倒がらずに、まず一冊作ってみましょう

それでは 図書館に行って、本作りの本を借りてきましょう

ちなみに私が時々図書館で読んで覚えた気になっている本は

090401 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んだ貴方は、一冊目を作りましょう

一冊作れば「なあ~んだ簡単じゃん」と思います

そして、今度はもっと上手に2冊目も作りたくなります

さらに3冊目に挑戦できたら  もう名人の域です

さあ 暇つぶしの和綴じで遊びましょう

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コメント

和綴じ!
面倒くさがりやのワタシに出来るかな?

02.仮綴・・・見返しと本文を順に並べてクリップ等でとめ、
目打ちで3ケ所位穴をあけ仮綴します
(仮綴はしません)
気になるようだったら、ホッチキスで留めてください

上の説明ですが 仮綴りをしない時はホチキスで止める という意味ですか?
表紙がけの時に この仮綴りはそのままですか。

篆刻やるような人は こんな細かい仕事は
なんとも思わないのでしょうね。

投稿: 山豚火 | 2009年4月 5日 (日) 15時51分

book山豚火さん こんばんは


一般的には、作業をやり易くするために
(端面のカット等)
紙縒りや、糸などで仮止めして
美しく仕上げるのです
気にしなければそのままでもよいし
糸で綴じるときに外してもよいのです

私は、端面の美しさも、装丁の美しさも
求めていませんので、何もせずに
(ホッチキスも)刺繍糸で綴じています


誰でも簡単に出来ます
ひょっとしたら装丁が趣味になるかも
知れません
「三冊作れば和綴じ名人」

投稿: 房州や | 2009年4月 5日 (日) 20時31分

房州やさんもこの本でしたか?
私も時々思い出したようにこの本を図書館から借りてきてます。
買って手元に置くほどでもないかなと思って……
それにいつ行っても借り出されて無いということのない本なので、
いつも利用させていただいてます。
しばらく作ってないので綴じ方忘れたので
また借りてやってみるかな~

投稿: 章魚庵 | 2009年4月 7日 (火) 10時54分

book章魚庵さん  こんにちは


そうですか
章魚庵さんも同じものを見てましたか
これ以外にも
「豆本作り」
「巻物作り」等の本があるのですが
確かにあまり借りる人はいません

いつも
キッチリ出来ないので
見た目は捨てて
作っただけで OKとしています
見た目なんか気にしない
誰に上げるわけでもないので

投稿: 房州や | 2009年4月 7日 (火) 17時43分

こんにちは♪
和綴じ作り、思ったより手順が多くてびっくりしました。
でも作れたら楽しそうですね!
う~ん、興味がわいてきました。
やりたいことがたくさんあって
どこから手をつけていいのかわかりません。

投稿: ヘナ | 2009年4月 8日 (水) 06時29分

bookヘナさん こんにちは

難しくなんかありません

折る
揃える
穴あける
糸で綴じる
これで終わり
ヘナさん解った
簡単でしょう
これだけで
できます
簡単な
和綴

さあ始めましょう

投稿: 房州や | 2009年4月 8日 (水) 14時05分

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