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2009年2月18日 (水)

小路を歩く

Zc064 ガラス戸を少しだけあけて

中から小銭を渡すとすぐに引っ込んでしまいました

今日は寒い、手の感覚は朝から殆どありません

それでも乞食行は続けます

Zc067読経をしながら静かな小路を歩いてゆきます

足元から寒さが伝わってきます

犬も寒そうに見上げるだけで吼えることもしません

明日はこの町を出よう

 

size  15×15mm  

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あの人は(托鉢僧)」カテゴリの記事

コメント

小銭を渡されてすぐひ引っ込んでしまっても
お布施をくれるだけでも ありがたい〜♪

明日この町を出ても 隣の町も寒いですょ。
隣の 隣の ずーーーっと隣の暖かい町まで
行きましょう。

投稿: 山豚火 | 2009年2月18日 (水) 21時53分

20歳そこそこの頃だったと思いますが、家で一人で留守番しているとき、インターホンが鳴って、「食べ物を戴けませんか」といわれました。
時は昭和の後期。場所は東京の住宅街。
滅多にないことでした。
とっさに、「留守番なのですみませんが出来ません」と断ってしまいましたが、おにぎりのひとつも作ってあげれば良かったか、それとも僅かばかりでもお金をあげれば良かったか…と、しばらく悩みました。
薄情だったことを白状します。

投稿: 峰猫 | 2009年2月18日 (水) 22時32分

子供のころは、よくお遍路さんが玄関口に立って般若心経であったのか何であったのかを唱えておりました。お遍路さんに5円玉を渡すのが子供の役目でありました。ただ、子供のころは何を言ってるのか分からない不思議なリズムのお経が怖かったように思いました。半世紀も前のことです。
この歳になってお経を絵にしたり字にしたりと不思議に思います。

投稿: 章魚庵 | 2009年2月19日 (木) 10時32分

あすはまた明日の命 今日を生き切る

投稿: 森のどんぐり屋 | 2009年2月19日 (木) 17時54分

shoe山豚火さん

房州のお花畑にでも行って
海を見ながら
のんびりさせてあげたいですね

投稿: 房州や | 2009年2月19日 (木) 21時03分

shoe峰猫さん

うら若きウン十年前のことですね
誰だってビックリしてしまいますよ

今だったら
都会だったら
ドアも開けないでしょう

章魚庵さんの故郷では子供の頃も今でも
なにかあげるのではと思います


投稿: 房州や | 2009年2月19日 (木) 21時08分

shoe章魚庵さん

本堂の前で般若心経を
聞くとなかなか良いものです
一人でも少人数でも団体でも
立派な音楽です

私は本を見ないと唄えません

投稿: 房州や | 2009年2月19日 (木) 21時11分

shoe森のどんぐり屋さん

生きのみの命悲しき旅の空


冷たい深呼吸して歩き出す


暖かい場所に移動しなきゃ
風邪を引かせてしまいそうですね
次回は・・・・・


投稿: 房州や | 2009年2月19日 (木) 21時14分

房州やさんのおぼうさんは、寒山さんのように思えます。

乞食坊主と言われ、旅を続けた寒山さん。

親戚の者が、この寒山さんを崇拝していて、長野に寒山荘という別荘まで建てたのです。


その時に作って・…と言われたまま、家主はなくなってしまいました。

手にした、寒山のはがき絵は、乞食のような格好で満面の笑みを見せる何とも魅力的な挿絵でした。
自分の中にもう少し深く入っていれば、作ったのに、勉強不足のままです

投稿: まゆまゆ | 2009年2月20日 (金) 19時32分

shoeまゆまゆさん

不勉強で「寒山さん」がよく判らないのですが、似ているということで
なんだか嬉しいです

白隠禅師の高弟で寒山禅師(寒山永啄)という方がいられたようですが、その方なのでしょうか?

投稿: 房州や | 2009年2月20日 (金) 21時58分

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