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2009年2月12日 (木)

短歌:山川登美子:をみなにて

C106  

 「をみなにて又も来む世ぞ生れまし 花もなつかし月もなつかし」

                                  山川登美子

 

 病床にあった歌人が遺した歌   (明治42年没)

  「次の世界でも、女に生れましょう。 花も愛おしく、月も愛おしいから」

  鉄幹さんを想ったのでしょうか?

  わかりませんね、そんなこと

  細い月か丸い月か迷いましたが

  愛おしいと歌っているので

  明るい満月にしました

 

size 18×18mm

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遊び印(その他)」カテゴリの記事

コメント

尾崎放哉が細い月だったので 満月がいいですね。

高校の頃 短歌にはまっていた友人がお月さんをみると
いつも口ずさんでいた歌があります

『月々に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月』 

博識な房州やさん この短歌(だと思うのですが)
誰の歌か知っていますか?

この友人23才の時に遠洋漁業の船で遭難して
亡くなってしまいました。
満月を見ると いつもこの歌を思いだします。 

投稿: 山豚火 | 2009年2月12日 (木) 22時14分

fullmoon山豚火さん

お友達可愛そうなことをしましたね


博識ではありませんよ
生活や世の中に役に立たない雑学は好きですが

「月々に・・・・」は多分 十五夜のことを
 言ってるだけの言葉遊びではないかと思うのですが(落語とか講談とかに出てきませんでしたか?)

と言うことで、作者は不詳では

すいませんね
はっきりした答えでなくて

投稿: 房州や | 2009年2月12日 (木) 22時43分

房州やさん、こんにちは。

小さな四角の中に詰まった、情緒豊かなハンコshine をあっという間に作っちゃうんですね。
一つのハンコは、どのくらいの時間が掛かるのですか?
って、くだらない質問ですよね… いつも素敵なハンコをすぐにアップされてるもので・・・

花を思い月を思い、空や海を思い
心をときめかせる心豊かな女性(ひと)に、生まれ変わったらなりたいです。

投稿: 月うさぎ | 2009年2月14日 (土) 13時14分

fullmoon月うさぎさん

コメントありがとうございます
多作の愚作をならべて遊んでいます
課題を真剣に考え
あれこれ試行錯誤等はせずに
思いつきで彫っていますので
絵を描くのも彫るのも早いですよ

但し、絵を描いてから彫るまでに
一週間位おきます

その間に彫りたくならない場合は
朱墨で塗りつぶして、また最初から
やり直しです

投稿: 房州や | 2009年2月14日 (土) 22時14分

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