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2009年2月

2009年2月28日 (土)

波の伊八をはんこに

C136 外房に行くと

江戸時代の彫刻師「波の伊八」の作品を

見ることができます。

←これは、有名な「波に宝珠」です

葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」の元ではないかと

いわれている作品です

ダイナミックな波の一瞬の様子が彫られています

そんな様子が再現できているでしょうか?

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2009年2月25日 (水)

お花見はまだです

029 030  もうすぐひな祭りの頃となりました

 当地でもまだまだ桜には早いのですが

 「さくら」の季節らしい

 山頭火の消しゴムはんこを

 いくつか紹介して本格的な春の訪れを楽しみにしています

 消しゴムはいつもの会社のいつものサイズです

 「いつとはなくさくらが咲いて

  逢うてはわかれる」  山頭火

 

020 035

  「うらうら石仏もねむそうな」

  「さくらが咲いて旅人である」

       ・・・・これは消しゴム2個を

          つかった多色刷りです

  私にとっては

  さくらの花は明るくて華やかで

  散ってしまうと急に寂しくなる

  春になくてはならない花です

  

 

036 038

  「さくらさくらさくさくらちるさくら」

 「たまたま人が春が来て大いに笑ふ」

  両方ともひとつの彫りにいろんな色の

  スタンプインクで多色刷りしたものです

  

  さくら前線の話が出てくると

  うきうきしてきませんか?

  近くの公園にさくらを見にいきたく

  なりませんか

053

085  「てふてふひらひらいらかをこえた」

 「春の山からころころ石ころ」

                 山頭火

 まだまだ出したいのですが

  今日はこの辺で

  全部10数年前に捺した消しゴム印を

  最近取り込んだものですが、そんなに

  色褪せていないでしょう

  (実物よりやや大きく表示されます)

今、彫ったら違ったものになるでしょうね、きっと

昔は昔のよさが、今は今のよさがあると思わなきゃ、古いものは見られません

 

 素材  STAEDTLER  MARS PLASTIC GRAND 52652       フルサイズ

      今は買うことの出来ない生産中止(?)の消しゴムではないでしょうか

      270円/個で買った消しゴムも残り21個になりました

      

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2009年2月22日 (日)

メジロと桜

お天気が良いのでメジロを写しに昨日の桜並木に行ってきました

目的はメジロが花にくちばしを突っ込んでいる愛らしい姿をとることだけです

色んな姿を見てもらいたいので写真をいっぱい載せることにします

少々のピンぼけは笑ってお許しを

0902220244cut   

 

 

 

 

 

 

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さて、お気に入りのメジロはいたでしょうか

みんな忙しく枝から枝へ花から花へと飛び移って

じっとしていてはくれません、次は庭に来るメジロをじっと待ちましょうか

そうすれば、もっとピントのあったきれいな写真が撮れるでしょう   

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里山散歩のおもちゃ②

Photo  散歩のおもちゃ(その2)

 

 左から順番に

 1.緊急ホイッスル:一度も吹いたことがありません

 2.懐中電灯:歩道もない電気もないトンネルを通るときには役立ちます                              (灯りと存在を知らせるために)

  

                             3.Carton HUNTMASTER 6

                              (単眼鏡です、かなり大きく見えます)

                             4.いわゆる虫眼鏡

                                  3+6=9  眼には見えるけど

                                  細かいところを見たいときに

                                  使います (花・虫・・・)

  これ以外には

 ○コンパクトデジカメ    めったに写しません

 ○水筒            コーヒーor紅茶or緑茶orスポーツドリンク

 ○バードコール       手作り

 ○負荷をかけるための重り少々 

    これらの紹介は次の機会に(散歩のおもちゃ(その3))

  

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2009年2月21日 (土)

桜咲く

近所の川の河岸に桜が咲いたので

桜の便りを届けます

0902210282 ←散歩コースAで紹介した場所です

  「桜咲く」

  冬の気温なのですが

  陽射しが強く

  歩くと汗ばむほどです

  ウォーキングする人たちも

  カメラを手にしています

 

0902210278 ←真っ青な空をバックに

  ピンクの桜が咲いてます

  桜の蜜を求めて

  たくさんのメジロが

  枝から枝へと渡ります

  こんなにたくさんの

  メジロがいたのかと思うくらいです

 

0902210280 ←蕾も残り少なく

  紅っぽい春の葉も

  少し出はじめているので

  来週末あたりから

  そろそろ散り始めるのでは

  ないでしょうか

  青空に桜は似合います

  

0902210289 ←最後にアップで

  撮ってみました

  ピンクの花びらの向こうに

  空の色が透けているようで

  明日晴れたら

  上手く撮れなかったメジロを

  写しに行きたいのですが

  メジロは来てくれるでしょうか

  

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房州の白梅

200950 ←房州の白梅

  (ただの庭に咲いている白梅です)

  青梅の紅梅と同じように

  背景を青空にしました

  大きな実がなります

  そして、梅酒になってくれます

 

200950_2 ←おまけに咲き始めた

  クリスマスローズを下から

  覗き込んで写したものです

  蕾が次から次に出来て

  長いこと楽しませてくれます

  側に雪柳があり、小さな紅緑の

芽がたくさん出はじめました。

しだれ桃の蕾はまだですが、さくらんぼの蕾はすこし膨らんでいるように見えます

DIYのお店ではじゃがいも(種芋)がたくさん並べられていました

小さな家庭菜園にはじゃがいもでも植えようかと思い始めました

何を植えるかは当日までわかりません(いつものことです)

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お花畑では

C142 房総半島を走っていると

道路沿いに海沿いの畑に

黄色い帯びや絨毯のように広がる

菜の花畑が良く見られます

C139 花摘み園にいくと

ポピー 10本 ×××円で

摘むことが出来ます

つぼみ沢山摘んで帰ると

長いこと楽しめます

これからの房総半島は休日には観光バスがたくさん走り

観光地の駐車場は満車が続きます

青い海には心地よい海風が吹き

色とりどりのお花畑には春の香りがいっぱいです

美味しい海の幸が待っています

たまには休みをとって出かけましょう

size 菜の花18×18mm ポピー 25×25mm

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2009年2月18日 (水)

小路を歩く

Zc064 ガラス戸を少しだけあけて

中から小銭を渡すとすぐに引っ込んでしまいました

今日は寒い、手の感覚は朝から殆どありません

それでも乞食行は続けます

Zc067読経をしながら静かな小路を歩いてゆきます

足元から寒さが伝わってきます

犬も寒そうに見上げるだけで吼えることもしません

明日はこの町を出よう

 

size  15×15mm  

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2009年2月17日 (火)

返事の続き:つむじ風印面

Photo ←つむじ風の印面を解りやすいように左右反転しています

  そのまま彫っていることが判るでしょうか

  赤く(朱色)で残っているのは、印面に朱墨を塗っていた名残です   

  

A089 ←美麗という印泥で

  捺した状態です

  彫り残した汚れが残っているのが判ります

   

B090 ←同じものを黒で

 捺したらこのようになります

 くるくる回っているように見えますか?

  

C091 ←少し拡大していますが

  黒で捺したものに

  彩色したものです

  これを先日、ブログにアップしたものになります

  

  

山豚火さん、森のどんぐり屋さん

納得頂けたでしょうか?

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2009年2月15日 (日)

つむじ風

C091 くるくる くるくる

木の葉を散らし

土ほこりをまきあげ

つむじ風は走り抜けていく

くるくる くるくる 

              

  ほこりっぽい風が感じられたでしょうか?

  汚れをたくさん残し、色も土っぽくしてみました

  春一番も吹き

  もうすぐ春がやってきます

  ほこりをまきあげながら

  黄砂と花粉はお断り

  

size  25×25mm

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2009年2月12日 (木)

短歌:山川登美子:をみなにて

C106  

 「をみなにて又も来む世ぞ生れまし 花もなつかし月もなつかし」

                                  山川登美子

 

 病床にあった歌人が遺した歌   (明治42年没)

  「次の世界でも、女に生れましょう。 花も愛おしく、月も愛おしいから」

  鉄幹さんを想ったのでしょうか?

  わかりませんね、そんなこと

  細い月か丸い月か迷いましたが

  愛おしいと歌っているので

  明るい満月にしました

 

size 18×18mm

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2009年2月11日 (水)

青梅の紅梅

Photo 青梅から春の便りが届きました

青梅の春として紹介します

青空に紅梅 綺麗ですねェ!

ただそれだけのことですが

良い気持ちになる写真です

少しは春がそこに来ていることを

感じることが出来たでしょうか?

我家の白梅もちらほら咲き始めました

遅れていたクリスマスローズもようやく花を開き始めました

春一番も吹きそうだとのニュースもあります

案外そばまで春は来ているのかも知れません

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2009年2月10日 (火)

月の句:放哉

C109  

 「月夜風ある一人咳して」  尾崎放哉

 

 

  寒々とした冬空を見上げると

  そこには細い月が冷たく光る

  

  

  月は細い方が良い

  満月の美しさより

  消え入りそうな細い月が良い

 

  あなたは放哉派

  それとも山頭火派

size  18×18mm

  

  

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2009年2月 8日 (日)

去り行く故郷に

024遠ざかる故郷に思わず手を振る

船から見えるあの町を捨てて旅に出る

涙で見えなくなる町は夕焼け

二度とくることのないであろう町に手を振る

         誰に振るでもなく

 

 

size  18×18mm

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2009年2月 7日 (土)

風に吹かれて

012 

今頃どこを歩いているのでしょう

頬が凍りそうな冷たい風に向かって歩いたり  

 

015

飛ばされそうな強い風を背に受けて歩いたり

今日もどこかを歩き続けているはずです

  

  

風の音が聞こえたら、外を覗いてください

通り過ぎる影が見えませんか? 

size  15×15mm

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2009年2月 3日 (火)

羅漢さん606~609

610122

611125

607113

606110

 

 

 

 

 

 

久しぶりの羅漢さんには色をつけてみました

お正月だったので、お酒を少々飲んでいる姿も見られました

話し声が聞こえてくれば大成功 

     

size  15×15mm

 

お酒を前に修行中?

お酒が気になるのか横を見たり

すっかり酔っ払ってしまってるのもいる

こりゃ今日は修行にならん 

 

    

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2009年2月 2日 (月)

里山散歩のおもちゃ①はこれ

Photo_4 私の散歩のおもちゃのひとつです

 特長

 1.60~100倍の倍率可変式

 2.視野を明るく照らすライト付き

 3.携帯に便利な軽量・コンパクト

 4.プレパラートが使用可能

 5.寸法

   幅65×高さ105×奥行40mm

 6.質量

   90g(含む電池)

バッグにはもちろんポケットにも入る大きさなので、散歩の時には持って行きます、プレパラート一式にカミソリも一緒に

肉眼で見ることの出来ないものを見ることの出来る楽しさは他に変えることは出来ません。

春になるともうひとつ持っていくものがあります、それは聴診器です

  

  

 

  

Photo   

これは、里山散歩をするときに持ち歩く人は各地に何人かはいると思います、木の幹に聴診器をあてて吸い上げる水の音を聞いたりします(もちろん自分の胸に当てて心音を聞いてもかまいません)

こんなものを持ち歩いている里山散歩はおかしいですか?

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