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2009年1月

2009年1月31日 (土)

花看半開 酒飲微酔

C15mm052  なんてことのない「はんこ」です

  花看半開

  酒飲微酔

          ちょうど良いのは

 

 

size 15×15mm

                      梅が香ったと言っては飲み

          桜が笑ったといっては飲み

          月が綺麗だといっては飲み

          紅葉狩りだと言っては飲み

          雪が降ったと言っては飲む

          クリスマスの夜にも飲み

          お正月だといってはもっと飲む

          ちょうど良く飲むのは

          難しい

          ほろ酔いかげんでちょうど良い

          さてあなたのお酒は?

 

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2009年1月30日 (金)

2月1日まで

 個人的な記録のために残しておきます052  

 

 

  

1月27日(火)確かに行った

そして

高橋まゆみさんに会って、そして急ぎ足で帰ってきました

   ・・・・髪型はおしゃれになってました・・・・

<テレビで見た「まゆみさん」に似た人を見つけたのですが、声をかけずに

 あちこち人形の間を歩いていた時に声をかけて頂きました>

   ・・・怪しい人だ、ひょっとして・・・・

何度も何度もぐるぐるぐるぐる回って人形たちにも会いました

11時30分前にサイン会が始まり、その頃まだ会場の中

それからビデオも見て、最後に急ぎ足でもう一度一周して

おまけに本やカレンダーまで見たので

駅までは急ぎ足でしたが

電車に一本乗り遅れ、次の電車までの待ち時間に

良寛さん特集の雑誌を買いました

 

 

 

ブログ仲間の美男美女には残念ながら会えませんでしたが

会えなければ会えないほどイメージは良い方に膨らむもの

本当に会うまでにもっともっと膨らますことにしましょう

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2009年1月28日 (水)

交換日記

C061  「来てみれば 人こそ見えぬ 庵守りて にほふ蓮の 花のたふとき

                                    貞心尼

 「み饗する ものこそなけれ 小瓶なる 蓮の花を 見つつしのばせ」

                                         良寛

C058   「しろたへの衣手寒し 秋の夜の 月中空に 澄みわたる」

                                    良寛

  「向ひゐて 千代も八千代も 見てしがな 空行く月の 事問はずとも」

                                         貞心尼

それはそれは楽しいひと時だったのでしょう

多くの相聞歌?が残されています

それぞれに情景が浮かんできます

 

「文字入れて少々手抜きのはんこかな」

   

C055

最後に

よりはいくつ寝ぬれば春は来ぬ 月日数みつつ待たぬ日はなし」

 

size 15×15mm

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2009年1月25日 (日)

模様(波と花)

C085

 線を彫る練習です、月に雲が面白かったので、

 似たような線をフリーハンドで彫っていきます

 波のように見えてきたので海の色に塗りました

 

C091  次は花の団体さんです、房州のお花畑のように

 花を並べて彫りました、印材に瑕があり

 うまく彫れず線がくずれたり割れてしまったりしました

でも失敗だと悔やむことはありません

それもこれも味と思えば石の瑕も面白いものです

  

今日は良い天気なのにどこにも出かけず

大阪国際女子マラソンをチラチラ見ながら  

退屈しのぎに彫ってみました

急いで色もつけてみました 

 

size  18×18mm

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2009年1月23日 (金)

月にむらくも五態

C094 C095 C100 C101 C106  

 

 

 

月が綺麗だったので

お月さんを彫ってみました

月には雲がなくてはと

雲も仲間に入れました

中空に浮かぶ月

それと遊ぶ雲

黒い雲・月の光を浴びた雲・月を隠す雲

大きな月・細い月・・・

 

 

size 15×15mm

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2009年1月22日 (木)

小さな千手観音さん

127 132c10mm029  10mm角の石に

千手観音さんを彫ってみました

小さな石なので手の数は少なしました

いつも、どんな色のお顔にしようか、衣は何色にしようかと迷います

いつもいつも、何度同じ題材を彫ったとしても迷います

お姿を考えるよりも迷います

こうして今年も迷い迷いいくのでしょうか

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2009年1月20日 (火)

投網漁師印はパクリ

C115 ある人からの頂き物の包装紙に

印刷されていた「公魚の投網漁風景」を

思い出して真似してみました

たしかこんな感じだったと思うのですが

手ぬぐいをまいて、法被を着ていた(?)

15mm角に収まるようにデザインしてます

元の雰囲気を壊さないように色をつけてみました

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2009年1月17日 (土)

今は雪の下でも

181

やがてあの雪の原にも

早春を知らせる水仙の花が

かぐわしく香りがまだ冷たい空気をふるわせ

庭先の梅はまあるい小さな蕾を膨らませ

182

白くポツリと

赤くポツリと

凛とした香りが漂わせはじめます

山にはまだ雪が178 

残っていますが、やがて里には

春の香りがいっぱいに広がり

そしてチョロチョロ水音が聞こえてくる頃

179

田んぼにキラキラ光る水が張られ

若い緑の苗が風に弱々しくゆれている

木々は萌え始めた葉っぱを青空の下に広げ

 

180夏の近いことを知らせてくれます

蝉の声の騒がしい暑い夏をすごし

やがて実りを秋がやってきます

あっという間に、木枯しが吹き

         ・・・・・・・・・

         さてあなたの今年はどんな年にしますか

         私の一年はどうなるのか

         楽しみです

         今年はまだ11ケ月も残っています

         あの人も旅を続けています

         どこかできっと出会えるでしょう

size   15×15mm 

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2009年1月15日 (木)

ある日

C006_2 良寛さんは急いでいたのでしょうか

笠を被らずに背負って村まで出かけてゆきました

それでも、いつものように道草をしながら

目的はなんでしょう

C019「今日は何の用で・・・」

「う~ん、これを、一口所望じゃ」

 ・・・・・・・・・・

今日はぐっすり眠れそうです

 

 

size 15×15mm

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2009年1月11日 (日)

赤不動明王

お正月ですから(まだ一月ですから)

028051なんとなく

なんとなく

赤色のお不動さんです

お正月ですから  

なんとなく赤がいいです

 

 size 15×15mm

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2009年1月10日 (土)

昨年のまとめ

もっと早くと思っていたのですが

写真を撮るのが面倒でほったらかしになっていました

昨年末から年始にかけて「はんこの本」をいくつか作りました

予告した冊数よりも多くなりました、ついついあれもこれもとやってしまう、悪い癖です

一年の締めはその年に終わらせるのが良いのでしょうが、なかなかそうは行かないもので簡単に行動は起こせません、切羽詰ってようやく動き出すのが常です

作り方は簡単でかなり手抜きの本作りなので、誰でもすぐに作れます

①パソコンに取り込んだ「はんこの印影」を編集して

②印刷(A5サイズ)して

  表紙100kg(小菊紋)

  本紙:1000年和紙(中性紙)”墨染”  →  A4を半分にカット → A5

③二つ折りして    印刷後A6サイズに折る

④表紙と本紙を揃えてホッチキスで仮止めし → 上下面&背面をカッターで切り揃え 

⑤製本テープを貼ると出来上がり

    背面側上下面に13~15mm位貼り → 背面に貼りつける

               背面テープの巾=(13~15×2+厚み+α)mm

(本に厚み(3~5mm)がないので背面に「本の題」を入れることが出来ませんでした)

090101←「五百羅漢」は6分冊にしました

  100人ずつ5分冊+1冊=6冊/1セット

  を2セット作りました

  羅漢さん一人ひとりに番号をつけました

  1~600まで、表紙には1、101・・・501の羅漢さんを、裏表紙には100、200・・・600番を印刷しました

   

090101_2 ←「千手観音」×4:彩色したものだけを纏めました

←「昭和風景」×2:昭和の田舎の風景・人物

←「花木草」×3:最新の植物に言葉を添えて

←「風神雷神」×3:風神雷神の勢揃い

 同じものを並べてみるのも面白いもので

 

  

090101_3  ←「季節風物」×2:花火・風鈴等々

 ←「建物」×3:古い駅舎・城・蔵作り等々

 ←「文様」×2:唐草・青海波・渦巻き等々

 ←「山頭火」×2:山頭火の旅を想像して彫った180余個をストーリーも考えず、ただただ並べてみました

 ←その他×2

  それぞれのページにコメントや文章をいれればもっと  かっこよくなると思いながら、文章で見る人の(私だけですが)あるときの思いを押し付けるのは良くないとやめましたが、

  あとで、作ったときの思いを入れたのを作らないといけないのではと思ったりします

  内容は昨年末に一部お見せしましたので、今回は割愛します

  まだまだ纏めなくてはならない「はんこの種類」が沢山残されていますが

  それは少しづつ少しづつ暇が出来たときにやって行きたいと思います

  今年も飽きない程度に「はんこ」もつくり

  そしてまた、年末に一年を振り返りながら「製本」してみたい考えています

  新作の全10種35冊の紹介でした

    

  全部積み重ねると15cm位あります

  サイズ:A6(全て)

  

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2009年1月 4日 (日)

心なきものにも

C016 さてさて、こんな日に

雪が降ってきた 

良寛さんは灰色の空を見上げつぶやきます 

 

C017 その頃

貞心尼は、降り始めた雪の中を

良寛さんの庵に向かって歩いています

 

「心なき ものにはあるか 白雪は 君が来る日に 降るべきものか」  良寛  

size  18×18mm

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2009年1月 1日 (木)

明けまして

明けましておめでとうございます

遊びに来ていただいた皆様に

感謝の気持ちをこめて今年の年賀状を送ります

2009605 いつものように

桜の木口に彫りました

「けふはよいたよりがありそうな

 障子あけとく」  山頭火

 

優しい春風が吹いています

今日は何か良いことがありそうな

そんな気がします

友からの

親からの

子供からの

恋人からの手紙が届く

そんな気がします。

皆様にも良い便りが届くそんな年でありますように心からお祈りいたします。 

 

今年は少しゆったり気分で、あせらず慌てずサボらず諦めず、いろんなことに挑戦していきたいと思っています

もちろんこのブログも 少しづつ 少しづつ コツコツと載せていけたらと思っていますので、読んでくださる皆様の叱咤激励をいただければ嬉しく思います

今年もどうぞよろしくお願いいたします

 

足跡を残していただければ、私も皆さんのところに訪問したいと思っています

もう一度

皆様にとって、今年一年が良い年でありますように

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