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2008年9月18日 (木)

彼岸花のはんこ(3)

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彼岸花のはんこ(3)

 

 

再び石のはんこに戻りました

路端にひっそりと立っているお地蔵さんにも

彼岸花が似合います と勝手に思っています

 

朽ちかけて顔も定かでないお地蔵さんに

誰がつけたのかよだれかけの赤

これに対抗できるのは

彼岸花の赤以外にはないでしょう

 

朱泥で捺したはんこも、本来の姿でよいものです(自画自賛)

美麗でなく朱にすればもっと雰囲気がでたのかもしれません

明日の彼岸花のはんこ(4)  で今年の彼岸花はんこは終わりとします

 

季節のたより 

近所の田んぼの真ん中にある神社の境内(ひろっぱ)に

彼岸花の茎がにょきにょき出ていました

少しだけ花が開いたのもありましたが

これからです。

size  18×18mm、15×15mm、18×18mm

印材:青田石

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コメント

しかし、ハンコウを彫る技術というのは、気が通くなる。目が重たくなる。ですが、房州やさんは、思うより先に作ってしまう・・感じですね。

NHKを見て作ってくださった、似顔絵ハンコウ、「若々しく、かわいらしい」ので、気に入って使わせていただいております。

こだわり、って、あまりいい意味じゃないかと思いましたが、ここで、こだわりの面白さ、知りました。

投稿: まゆまゆ | 2008年9月18日 (木) 07時51分

rainまゆまゆさん

使ってくれてますか

何を彫ろうとは特に思わず
その時目に付いたものを
深く考えうることもなく
彫っています

難しく
ああだこうだと考えるのは
面倒なので

絵を描くときもそうです
構図よりも
描きたいものを中心に入れたがるのは
その性でしょうか

投稿: 房州や | 2008年9月18日 (木) 08時14分

酔仙は篆作の停滞に入って既に2年。そうか、深く考えることもなく彫れる、房州やさんはそんな境地に居るのだなあ。酔仙は、うまく彫りたい、見せたい、見せつけたい、誉めて欲しい・・・イカンイカン、生滅滅己 寂滅為楽。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2008年9月18日 (木) 23時37分

うっかり油断していたら 次々と更新ですね。
昨日の小枝のはんこもとてもいい〜♪
石のはんこにもない暖かみを感じます。

どんな木でもいいと云うわけでもないのですか?


投稿: 山豚火 | 2008年9月19日 (金) 02時17分

bottle埼玉の酔仙さん

相変わらずお酒と山登りですか?
こちらは相変わらず
難しく考えないで彫ってますよ
印面にささっと描いて
ささっと彫ってます
色だけはまとめて付けてますが

投稿: 房州や | 2008年9月19日 (金) 07時58分

art山豚火さん

彼岸花の季節が来るので
間に合うようにとまとめて載せただけです
一週間毎日載せて
今日が最後です

小枝は彫刻刀で彫るのですが
版木に比べ柔らかすぎます
木の種類はわかりません
色々な木の枝を短く切ったものを
〇〇ハンズで買ったものです。

最近は同種のものを何故か売ってません
ので在庫品の両面に彫ってます

投稿: 房州や | 2008年9月19日 (金) 08時05分

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