« 消しゴム印道具一式 | トップページ | 大きな消しゴムはんこ »

2008年5月 1日 (木)

芭蕉でお遊び

029c さて、これはなんと読むでしょうか?

 ヒント=鳥・魚・泪

  

  

弥生も末の七日、明けのゝ空朧々として

月ハ有あけにてひかりおさまれる物から

富士の峯幽に見えて、上野・谷中の花の梢、またいつかはと心ほそし・・・・・・・・・

「行春や鳥啼魚の目ハ泪」

  (春はもう逝こうとしている。

  去り行く春の愁いは、無心な鳥や魚までも感じていると見え

  鳥は悲しげに啼き、魚の目は涙があふれている)

是を矢立の初めとして、行道猶すゝまず。

・・・・

おくのほそ道より

「はんこ」はふざけていたけど

今日は文学的だった

よしよし ・・・

|

« 消しゴム印道具一式 | トップページ | 大きな消しゴムはんこ »

遊び印(俳句)」カテゴリの記事

コメント

房州やさん
「はんこ」も「記事」も文学的です。

座布団3枚分

コンド ソット アソビイン ハジメテミマス。

ソノトキハ、クレグレモ ブクサンニハ ナイミツニ オネガイシマス。

ザセツシタトキ ワラワレルノガ ワカルカラ

がんばろ!

投稿: まんぼう | 2008年5月 2日 (金) 00時46分

すぎゆくも 笑い見送る われ流れ

芭蕉に返歌してどないするんじゃい ってがっ
ヾ(--;)ぉぃぉぃ

♪川は流れるはしのーしたぁー♪

投稿: 武久亭ふくぶく | 2008年5月 2日 (金) 10時50分

piscesまんぼうさん

是非はんこ仲間に入ってください。
消しゴムでも石でも小枝でも
彫って塗って捺せば
それが「遊び印」

投稿: 房州や | 2008年5月 2日 (金) 14時37分

shadow武久の旦那へ

芭蕉さんは
最上川を経て
海坂藩へ行ってませんでした
(今度曾良さんに聞いとこ)

江戸から北へ百△□里
東南西の三方を山に囲まれ
北は海を臨む地にある
(これは藤沢さんが言ってた????)

俳聖の句で
遊んでいると枯野からでてくるかな

投稿: 房州や | 2008年5月 2日 (金) 14時43分

うーん、うーん・・・
「魚の目に泪・・」としか思い浮かびませんでした。

すっっごく文学的なのに魚が鯛焼きに見えて
申し訳なくおいしそうでした。

投稿: ひろみママ | 2008年5月 3日 (土) 09時01分

happy01ひろみママさん

そうか
夕陽の商店街を歩いてゆく
お父さんは焼き鳥を子供はたい焼きをほおばりながら
(遠景に東京タワーが夕陽に染まっている)
「三丁目の夕陽」の一シーンみたい

これなら文学的かな

芭蕉さんも門出に
「鯛の塩焼き」を食べたのかもしれないな

投稿: 房州や | 2008年5月 3日 (土) 12時37分

素敵な作品ばかりですね。
私も挑戦してみたいです。
また楽しみにしています。

投稿: MOMO姪 | 2008年5月11日 (日) 18時06分

sign03MOMO姪さん

訪問ありがとうございます
今のところほとんどが古いものばかりですが
時々新しいのも入れていきますので
遊びに来て下さい
挑戦結果の連絡を楽しみにしています

投稿: 房州や | 2008年5月11日 (日) 19時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 消しゴム印道具一式 | トップページ | 大きな消しゴムはんこ »