画像のコピーについて
アップした画像のコピーは自由に出来るようにしていますが
出来れば事前に連絡いただきますようにお願いいたします
If there is a consultation in prior
I will permit the copy of the photograph and the picture of this blog excluding a business purpose.
copyright(c) Bousyuya All rights reserved
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はんこの道具をはんこにする
1)カッター
少しだけ頑丈なカッターです
普段は竹とんぼ作りなどの工作に使っています
これも重要なはんこ作りの道具なのです
何につかう:私ははんこを半紙に捺して保存しています
その半紙を四分の一にカットするのにこのカッターを使います
角度を小さくして、軽くおさえ、何度も繰り返しカットするのがコツです
2)篆刻刀をまた彫りました
これは「はんこ」作りの必需品です なくてはならないものです
愛用の3本の篆刻刀です
左から12mm10mmの平刀と丸い穴をあけるための刀です
皮が巻かれています
高いものではありませんが、数年は使っています
この三本は研ぎ方がヘタなので、切れ味はいまいちな感じなのですが
彫る→切れ味が悪くなる→研ぐ→彫るを繰り返しています
上手く彫るには切れ味の良い刃物を使うのがコツ
もうひとつは始めは柔らかめの石を使うことでしょうか
さらに うまくなるためのコツは
1)何度も彫ること、たくさん彫れば刃物と石に慣れてきます
2)彫ったものは上手くいったと思いこむことと同時に反省もすること
3)失敗とは思わず味のある作品が出来たと思うことでしょうか
4)最初は模倣でもかまわない(自分で使うだけならば)
左から 飽かずに手をたくさん彫る練習(手の数はもう少し少なくなります)
(手に見えますか?)
中央の顔の練習(もう少し小さくなります、本番は顔も三面あります)
(厳しいお顔にしようと思ってます)
掌の練習(こんなに大きくは彫らないのですが、彫るときのイメージとして)
(本番は単なる線にしかならないでしょう)
(彫りながらのかなりの数の微調整が必要なようです)
前回(11/6)に引き続き良寛さんのお話です
楽しい一日はあっという間に過ぎ
子供たちとお別れです
良寛さんも子供たちも帰りたくありませんが
そろそろ帰らなくてはいけません
楽しい時間は短いものです、ましてや秋の日です
「良寛さぁ~ん 忘れ物ーーー!」
あまりに楽しすぎて、今日は大事な
笠を忘れてしまいました
夕焼け始めた空を
並んで眺めていました
まるで親友のように
そういえば、こんな姿も見たことがありました
ちょっと変かな
良寛さんと一緒だと
子供も安心です
おでこをぴしゃぴしゃ
叩かれたり
子供と遊ぶのは疲れます
つかれはてた良寛さんは一人で
楽しかった今日一日を思い出しながら
一人きりの淋しい五合庵への
とぼとぼと道を歩いて戻ります
五合庵の周りの落ち葉を掃いていると
暗い空から なにやら白いものが
舞い落ちてきます
「ゆき・・か」
ぶるぶるっとして部屋の中に入ります
雪はいつしか止み
空には明るい月が出ました
良寛さん一人だけの夜がやってきます
縁側に出て明るい月を見て何を思っているのでしょうか
長い冬が来たらしばらくは子供たちと遊べなくなる
「明日も村に出て子供たちと遊ぼうか」
夜が明けるのが待ちきれない良寛さんです
チベット至宝の千手千眼観音菩薩像の絵を
印面に描いたけれど
なかなか手をつけられず
練習用に1顆彫ってみました
立像を坐像に変え、手には眼をつけ
彫ってみました、よく見ると左右で本数が
違っています、もう少し指を細くしないといけないし
指先を尖らせた方がチベット風になりそうです
昨日色をつけてみました
この程度の手の数は気にすることもなく彫れるのですが
(参考1)
最近(何ヶ月か前)彫った千手千眼観音さん
楽に彫れる手の数です
13対26本ですから
今までで一番手の多い千手千眼観音は
挑戦したいのはこれ、上の彫り面の裏側(背中側)に
この絵を描きました
指の数から
凡そ百数十本の
手の数になりそうです
↑ 正確な手の数は数えていません何本あるのでしょう
大きな手が(4対8本+たくさん)<千手観音の手
顔の数も描いただけで6面あります
並べてみると大変そうに見えます
なんとなく彫りだしを躊躇しています
もう一顆指先に注意して彫ってみましょう
20日過ぎにはなんとかしたいものです
久しぶりの良寛さんです、いつ以来でしょうか
2回に分けての紹介ですからゆっくり見てください
秋も深くなってきたある日
秋がやってきました、木の葉が
はらはら・はらはらと散って
良寛さんは今日も朝から庭の掃除を
忙しくしています、どんぐりが転がったのを追いかけて
コロコロと転がり出てきました
それを見た良寛さんは、こう思いました
そうだ、明日は村に出て子供と遊ぶことにしよう
子供たちの嬉しそうな顔が浮かんできたのです
そして次の朝早くから、ウキウキしながら出かけました
「うん ちょっとな」
「ふ~ん」
一人また一人と
良寛さんは
それでも、まだ歩いて行きます
「あそぼーーよ」
「鞠つき」「鬼ごっこ」・・・・
わいわいがやがや
とても賑やかになりました
良寛さんは子供たちと何をして遊んだでしょうか?
鞠つきは出来たのでしょうか?
先日、東京に出かける機会があったので
上野の森美術館へ行き
「聖地チベット」ポタラ宮と天空の至宝展
(Tibet Treasures from the roof of the world)
内容はともかく
はんこにしようか止めようかと
とりあえず絵だけは描いてみました
これだけで十分満足していて
彫らなくもこれでOKという気分です
パンフを参考に左右逆に描いてありますので
①本物とは雰囲気が若干異なります
②出来る限り本物らしく描きました(本物がなんでもありのすごいやつらです)
その1
千手千眼観音様です
前に作った千手千眼観音の
裏側に描きました
出来たら両面千手千眼観音の印です
パンフレットと一緒に記念写真
↑ 少しデフォルメして彫りやすく描いてみました
その2
チャム装束
ダルマパ坐像
ダーキニー立像
のそれぞれのお顔です
出来る限り本物そっくりに彫る練習のつもりなんですが
いずれもパンフレットに載っている小さな写真からおこしたもので
左右を逆に描くだけでやっとです
(パンフレットの裏側に載ってます)
もっともっと
うれしはずかしの仏様の像があったのですが
なんとなく記憶にはあるのですが、はんこにするのにはばかれるので
やめました
何がはばかれるかを気になる方は 上野の森美術館ですよ
今日は月初めということで
月とうさぎのはんこです(・・・余り関係ないですか)
「お釈迦様の逸話」のなかに
こういうお話があるのを知ってますか
・・・・・前半省略
焚き火に身を投じ食べてもらおうとします
そんな やさしいうさぎを哀れに思ったお釈迦様は
うさぎを月に連れて行きました (随分省略しましたが)
というお話があります
それ以来月にはうさぎがいるのです
黒い月は月らしくないですか?
月が細くなると大変です
細くなっていく月で
うさぎはこうして頑張っています
これは ほんとか嘘か
そして
うさぎは満月の夜になると
月に行った仲間なのでしょうか?
それとも月に行ったうさぎの恋人(?)なんでしょうか
だから満月の夜には
月から迎えが来てくれるような気がして
月を見上げているのです
この話は ほんと うそ どっち
今日は「月とうさぎ」のはんこで遊んでみました
おまけ
昨夜の月
↑ マニュアル ↑ オート
今夜の天気は曇りの予報です
お月様は見えるでしょうか
今夜のうさぎは跳ねているでしょうか?
川越・喜多院羅漢さんは今日で終わりです
3回目の今日も誰かに似ているかも知れない
羅漢さんたちです
今までの羅漢さんに誰かに似た人はいましたか?
今日の中にはいるでしょうか?
↑ 差し込んだ日差しがまぶしくて
↑ 眉毛が自慢なんです、いいでしょう
↑ 泣いてなんかいませんよ、寝てなんかもいません
ちょっと考えているだけなんです
↑ こうして瞑想するんです、解りましたか
さてさて写真は難しい、今回は望遠の効果を狙って写してみましたが
なれないことは難しいものです
光と影を上手く出せなかったのがちと残念
もう少し上手く撮れてると思っていたのに
「つぎこそと思うがそうはいかぬもの」
これにて 2度目の31日連続アップ完了
えっ!連続で見ていない そんな人は10月分をまとめてどうぞ
さてこれからは
霜月師走は少し落ち着いてアップしていきますので
今度はゆっくりと遊びに来てください、そして
明日から11月です風邪など引かぬよう元気に年末をお迎え下さい
おまけ
ほんに昨日は十三夜
ということで、下の写真は十三夜の月の大きさです
もちろん昨日写しました
愛でるなんて
日本人ですね
ところで前の十五夜を見ましたか?
見ていない人のために前回の十五夜の月をお見せします
十五夜の月です
満月のわずか前なんです
綺麗でしょう
雲と戯れている月もいいですが
こんな月だけもいいもんでしょう
今夜の月でも見ませんか?
先日、お見せした「手配はんこ」に彩色して
整列させてみました
顔色・髪色・髪量・皺・服の色は雰囲気で塗ってます
先ずは、整列して記念写真風に
もう一つは仲良くまあるく輪になって
どれが誰とはあえて書いていません、気になる方は
前に出した、途中経過と見比べてください
顔をぐるっと回してみてください、むち打ち症になっても
責任は持ちません
色がつくと、それらしくなってしまい不思議な感じです
お会いしていない人達なのですが、こうやって彫ってみると
親しみを感じてしまうのが不思議です
章魚庵さん、楽しいイラストを提供していただきありがとうございます
いやぁ 短い時間でしたが楽しい時間を過ごせました
さて あなたのお知り合いの方がいますか
「あなたが手配されてますよ」等の連絡をしてあげてください
印材サイズ:15×15mm
「ココ」に似てたら 拍手・喝采なのですが
鼻筋の白毛がありませんでした
実物は1/4位です
今日は久しぶりの消しゴム印の登場です
この手の消しゴム印はもう10年以上も彫っていないので(多分)
古い古いものです、技術もデザインも稚拙です
ので解説も説明も出来ませんが
それぞれに山頭火の句で秋を
それぞれに自由に解釈してください
秋の俳句を並べてみました
知らない句知っている句があったと思います
まだいくつか秋の句を彫っていますが
出すのは次の機会に致しましょう
読めない字も難しい言い回しもないようなので
俳句の清書もしませんでした
(この消しゴムは今は手に入らない製品です)
STAEDTLER MARS PLASTIC GRAND 526 52 GERMANY
当時の価格で 270円/個でした
山豚火さん:この位の大きさでいいですか
ちょっと大きめですが、ほぼ原寸大ですよ
ほんのわずかな人にだけしか解らない
はんこを彫っている最中です
個々の出来栄えや説明・解説はなしとします
詳しい話は出来上がったときに
↓今回のはんこ一覧
size 15×15mm (全て)
***若干の補正と彩色前であることをご了承下さい
出来る限り早く と思ってます
近日中ということで
***上段中央の人物は最近の印象で補正しました(上段)
最近目の働きが悪くなり、物が見えにくくて・・・
違っていたらごめんなさい
髪が長かったような気がしたので、いくぶん
可愛い目に補正したかもしれません
***絵のとおりに出なかったのは、すべて石のせいです
腕は全て同じように効いていると思いますので
(自然界のことですから、怒りの矛先は向けないで下さい)
これから、若干の修正をして、純黒で捺してから、彩色をします
そこまで済んだら今回の遊びは終了です
結論:やっぱり 絵のほうが雰囲気がでてる
(参考)
原作は今年一月の千葉での人形展のハイ・チーズの図です
最後に
これらのはんこは章魚庵さんの許可を得て作成しました
但し登場人物には許可を得ておりません
当然出演料もありません
章魚庵さんありがとうございました
みなさまお疲れさんでした
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